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拈華微笑

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拈華微笑 (第4回) インタビュー・OG会長  三浦(内海)弘美さん

Posted Date:2010/03/04(Thu) 09:34

今回は本校サッカー部のOGで初代キャプテンの三浦弘美(旧姓 内海)さんにインタビューさせて頂きました。三浦さんは現在、ご結婚され2児の母となり、仕事の傍ら地元の男子中学生への指導も行っております。サッカー部が昨年度で25周年を迎え、初代キャプテンとしての想いや30周年の記念事業へ向けての準備についてお話を頂きました。更に今年度から聖和サッカー部の指導に携わっている、OG(14回生)の齋藤史子先生(地歴公民科)にも加わって頂きました。

 

(4月に対談形式でインタビューを行いました)

 

Q1.昨年度でサッカー部が25周年を迎えていますがどのようなお気持ちですか?                      

   また30周年に向けてOG会としてどの様な企画を考えていますか?

 

 

あれは私が高校1年生の時ですね。今から27年前ですか。昭和59年(1984年)の11月に東北地区女子サッカー選手権大会が高校の最寄り駅である宮城野原駅に隣接したサッカー場で行われていました。学校帰りに初めて観戦した試合は私が「女子がサッカーをやっていいんだ~」という認識を持てるきっかけになりました。

 

そして後日、国井先生にお願いし、学校裏の木ノ下公園で活動を初めたんです。当時から、サッカーと言えば国井先生だったんです。自然な流れで顧問になってもらいました。ボールも無ければ練習が出来ないだろうといって先生が自前でボールを用意してくれて早速公園で蹴り始めました。ちなみに当時は新品のボールに覆われているビニールを剥がすことも知らずにボールを蹴っていました(笑)。そして後日国井先生から「技術が無い奴が滑るボールで練習していたから恐ろしい位酷かった」とまで言われました(笑)

 

時には宮城野原陸上競技場近くのアスファルトの上、サッカー場が空いてれば拝借し、宮城野原自転車競技場の中でも練習したりと日々活動場所を求めては移動していた同好会でした。初めての対外試合はオフサイドの意味が理解できず、試合中に「どうして?頑張っているのに!」と言って泣き出す選手や、料理の出来ないマネージャー、合宿をすれば芯の残ったご飯、おかずはカイワレ大根とみかん詰、国井先生が不憫に思い惣菜を買ってきてくれたこともありました。1年間の同好会活動後残ったのは自分一人、しかし後輩はたくさん入り部として昇格するこが認められました。そしてやっと校内の土のハンドボールコートで練習出来るようになったんです。それから25年の月日が経ちました。本当に早いですね。

 

        (1985年の創部当時の練習着)          創部当時の集合写真

        ※メダルは初の東北大会優勝時

 

 

30周年に向けてはOGとして後輩の為になでしこリーグのチームとゲームや、皆で温泉旅行もいいし、年代別でフットサル大会もいいかなと考えています。30周年のみならず、皆でまた一同に会して当時の話がしたいです。具体的な企画については募集中ですのでこれをみた卒業生の皆は、是非HPを通じて連絡が欲しいですね。

 

それとは、別で今年はOGの齋藤先生にも協力してもらい、あまり形式ばらずにOG会の総会をしたいと考えています。是非、皆に集まってもらいたいと考えています。

                                                        (OGの斎藤史子先生)

Q2.現在指導者としてご活躍中という事ですがどの様な活動をされていますか?

 

 

 2009年の6月から塩釜市立第一中学校男子サッカー部の外部コーチとして、ほぼ毎日狭い校庭でクーバートレーニング・コーディネーショントレーニング・聖和秘伝の練習を行っています。今から25年前の高校時代に堀内先生、国井先生に私たちが言われ続けていたフレーズ「周りを見ろ、頭を使え、飾りじゃないいんだよ頭は・・」と同じ事を現在指導している子供たちへも伝えています。更に彼らには、サッカーだけでなく、その根本となる人間としての礼節を身に付け、色々な意味で周りを看れる大人になって欲しいと思っています。

 

                                                     (当時を思いだし、笑顔も)

 

Q3.聖和学園で一番思い出深かった出来事を教えて下さい。

 

 

 思い出深いのは2年次に出場した初めての全国大会(第2回全国高等学校女子サッカー大会)です。当時の全国大会は京都(西山高校)で開催され、その年の京都はとても暑かった記憶があります。大会は国井先生・堀内先生が大物を釣り上げたと思ったらタモを忘れて逃がしてしまったといった感じの結果だったと思います。わかりやすく言えばとても「残念な」大会でした。1回戦で島本高校(大阪府)を1-0で下し、2回戦で強豪の田園調布雙葉(東京都)に0-0PK負けでした。猛暑のせいもあって試合後に出場選手の鼻血が止まらず深夜府内にある救急病院で堀内先生と交代で寝て看病し翌日を迎えるというような過酷な大会でした。

 

(初の全国大会出場時)

 

また私自身が一番悔しく印象に残ったのは全国大会に行く前に読売ランド(※現在の日テレベレーザ)で合宿を敢行したんです。同じ女子しかも中学生もいた相手に大敗し何も出来ず悔しくて涙を流しながら宿舎まで戻ったのも記憶しています。今思えば当時のベレーザには後に日本の女子サッカー界をリードする野田朱美さん、高倉麻子さん、手塚貴子さん、小野寺志保さんたちがいたんですよ。そんなチームとゲームができるように設定してくれた国井先生には本当に感謝しています。

 

                                                (1回戦の島本高校戦 白=聖和)

 

Q4.貴女にとって聖和サッカー部とはどのような存在ですか?

 

 

  大切な 「子供」 です(笑)

  でも、本当に自分の子供の様な存在なんです。だから、これからも温かく見守りたいですね。

 

 

 

Q5.最後に今年度開催予定のOG会総会について教えて下さい。

 

 

これはOGにむけての情報発信なのですが、これからの聖和サッカー部を支え、このサッカースタイルをこれからも伝え続けるべく、OG会の連携を更に強化したいと考えています。

 

遠方からの参加を考慮して、1泊2日のスタイルで行いたいと考えていますので、連絡の取れる方々は、是非こちらのHPから申し込みを頂きたいと考えています。

 

各世代を超えて集まり、そして当時を振り返り、サッカー談議に花を咲かせ、現役生の励みとなる様に活動をしていきたいと考えています。是非参加をよろしくお願い致します。(OG戦に関しては、当時の保護者様の参加も歓迎致します)

 

                                             (OGの齋藤先生も加わり、話題はOG会へ)

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 聖和学園高等学校サッカー部OG会日時等

 

 平成22年7月18日(日)  ◎ OG会総会(18:00~18:45) 

                  ◎ 懇親会   (19:00~21:00) 

 

 平成22年7月19日(月)  ◎ OG戦     (OG VS 現役生)   

                               ◎ OGより激励会      (昼食会)

 

 ※現在調整している項目

 

  7月18日(日) に関しては(市内のホテルで総会→懇親会   OR   仙台市近郊の温泉で総会→懇親会)

  7月19日(月) に関しては(市内のサッカー場を予定)

    ・懇親会費  → 4000円~5000円程度(学生は割引)

    ・宿泊費     → 有谷さん(聖和学園事務)が調整中です。

    ・詳細は5月上旬中に確定致します。

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     ※参加に関する問い合わせはこちら↓ 

 

           齋藤史子(OG会事務局・14回生)  seiwa-ogkai@hotmail.co.jp  まで

 

           〇御氏名 〇卒業年(年度) 〇連絡先アドレス等 をご記入ください。

 

      メールをいただいた方にこちらから正式な申し込み方法等について5月中に返信いたします。

      出席が可能なOGの方はどんどん連絡を下さい。連名でも問題ありません。

     

      各世代で連絡を取り合い、多くの方の参加を心よりお待ちしています。

 

                                    聖和学園高等学校女子サッカー部

                                                 OG会事務局

 

        

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(第3回) インタビュー・OG探訪  大山百合子

Posted Date:2009/10/06(Tue) 13:36

第3回の蓮華微笑。今回は、1回目のOG探訪企画として、7回期生(平成5年度卒業)の大山百合子さんをご紹介します。

大山さんは、聖和学園高等学校を卒業後、シロキFC・日テレベレーザ・BriositaAKITA(秋田県国体の強化担当・選手兼監督)等で活躍され、現在はエスパニヨールで活躍する中村選手がプロデュースした -ShunsukePark-に勤務され、低年齢層の子どもたちのサッカーコーチとして活躍されています。

 

大山百合子

大山 百合子

秋田県出身:7回生

 

○ 大山百合子さんの簡単なプロフィールは下記の通りです。

 

サッカー歴:      (8歳~12歳) 秋田中通スポーツ少年団
                      (~15歳)  秋田レディースFC
                              (~18歳)   聖和学園高等学校サッカー部
                           (~23歳)   シロキFC.セレーナ所属
                           (~24歳)   宝塚バニーズSC所属
                           (~25歳)   妻沼毎日セイントミュートス所属
                           (~27歳)   日・テレBELEZA所属
                           (~32歳)   BriositaAKITA
                           (~現在 )   妻沼毎日セイントミュートス所属

                                 (財)日本サッカー協会公認B級ライセンス取得
   


   

 Q1.今年でサッカー部が25周年を迎えますがどのようなお気持ちですか?
  


        25周年… とても歴史を感じています。14年前に在籍していたので、卒業してからだいぶ経ちました…。
     薬師堂に校舎があった頃でしたので、あの小さなグランドが懐かしいです。(枇杷の木も!)

    

 

      (在籍中は2度の全国制覇を経験した。写真は第2回全日本高等学校女子サッカー選手権大会)

 

  ※全日本高等学校女子サッカー選手権大会は今年で18回を数えるが、その記念すべき第1回大会で優勝した)

 

 

 

Q2.現在指導者としてご活躍中という事ですがどの様な活動をされていますか?

  

 

横浜にあるデパート屋上のフットサルコートで、2~12歳までの子どもを対象とした、Soccer Schoolのコーチをしています。詳しくは-ShunsukeParkのHPをご覧ください。

 

 

ShunsukePark未就園児スクールも担当している

 


 
Q3.聖和学園で一番思い出深かった出来事を教えて下さい。

     


たくさんの人達(先生・スタッフ・先輩・後輩・仲間)と知り合えたことが思い出深いです。そして今でもSEIWAを通じて、いろんな人と出逢えていることも事実です。
  

特に1年生の時、全国大会で優勝したこと。2年生の時も、全国大会で優勝したこと。そして3年生の東北予選で、右膝をケガしてしまい、全国大会で3位だったことが印象に残っていますし、今でも目を閉じればあの頃の思い出がよみがえります。

 

 


     
  
 
Q4.私たち聖和学園サッカー部はVISIONARYTEAMを目指しているわけですが100年後のサッカー部に期待していることを教えて下さい。

 

    私が100年後のFC.SEIWAに期待したいことは以下の3つです。
     

    ・  ボールを大切にして、メッセージのあるSoccerを貫いてください。

     ・  ワクワクするようなSoccerを魅せ続けてください。

     ・  色々な人に愛されるチームでいてください。

 


 

 

Q5.最後に貴女にとって聖和サッカー部とはどのような存在ですか?

 

     
サッカー部は、現在の自分の原点になった場所です。そして、聖和サッカーは考えることの面白さ、本当の意味でのSoccerの面白さを教えてくれた存在です。だからこそ、聖和学園サッカー部をこれからも、ずっとずっと応援していきたいと思います。

 

 

↑ 今夏の全国大会も磐田に応援に来てくれました。いつもありがとうございます。写真は試合終了後の一コマ。

 

お忙しい時にインタビューに対応して頂きました。

心から感謝しています。

 

 

 

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(第2回) インタビュー・心理サポート 齋藤茂

[インタビュー] Posted Date:2009/08/03(Mon) 11:39

今回は本校女子サッカー部の心理サポートをして頂いている松本大学の齋藤茂先生にお話をお聞きしました。

 

先生には全国大会等の公式戦の際に帯同してもらい選手たちへメンタルサポート等をしてもらっています。先生はjリーグに所属する選手のメンタルケアも行っており、またご自身も新設されたサッカー部の監督を務められ、エレガントなサッカーを目指し日々学生たちと向き合っております。

 

 

 

(大学の研究室にてインタビューを行いました)

聞き手:佐々木好人

 

Q1.プロフィールを教えてください

 

長野県松本市で生まれ、高校・浪人時代まで松本でサッカーをして過ごしました。高校時代、チームは北信越で優勝しましたが、僕は出場機会の限られたパッとしない選手でした。その後、東北大学・大学院に進学、そして聖和のサッカーと出会いました。2007年に故郷の松本に戻り、松本大学で専任講師として勤務すると同時に、男子・女子のサッカー部を立ち上げました。

 

Q2.聖和のサッカー部との出会いについて詳しく教えてください。

 

もう7-8年前になりますが、私が東北大学の大学院に通っていたときです。当時からスポーツ心理学の研究室に所属していまして、青森から鹿児島まで、全国のサッカーの強豪校を調査で飛び回っていました。その中で唯一、女子の対象校が聖和学園女子サッカー部でした。聖和のサッカーが良いもので「異質である」、と認識するのに時間はかかりませんでしたし、僕が長い間求めていたものでした。そして、国井精一という人に完全に魅了され、近くにいたいと思いました。当時を思い出すと、練習の最初から最後までビデオを撮り、国井先生のお話をすべて録音・メモしていたのを覚えています。国井先生に連れて行っていただいた焼き鳥屋等でもボイスレコーダーを回していました。その後は研究とは関係なく、聖和のサッカーが見たくて通うようになりました。

 

                                  

 

Q3.どのようなサポートをされてきたのですが?

 

僕の専門は「スポーツ心理学」です。日本スポーツ心理学会認定のメンタルトレーニング指導士として、日常から選手のメンタル面をサポートしています。聖和とは仙台と長野という距離的な問題もあり、なかなか役に立つようなサポートができていませんが、2ヶ月に1度、2-3日程度はグラウンドに足を運び、選手にメンタル面のお話をさせてもらったり、相談を受けたりしています。また、全国大会や東北大会などに帯同させていただき選手の心理的な部分をケアしています。今後はさらに勉強し、継続的なサポートをしたいと思っています。

 

 

グラウンドで選手と対話する齋藤先生

 

Q4.大学の指導者として目指しているサッカーは?

 

「松本大学のサッカー」と呼べるものを確立したいと思っています。それは当然、聖和のサッカーから多くのヒント、そしてヒントだけではなく「答え」ももらっています。もっと言えば、松本大学のグラウンドで毎日、聖和のサッカーを感じていたいんですよね。松本という場所で、しかも男子で聖和のサッカーを実践することには多くの意味があると思っています。面白くないサッカー、ワクワクしないサッカー、ボールを大切にしないサッカーを毎日見せられたら、僕は監督をやめると勝手なことを選手には言ってあります(笑)。

 

Q5.先生にとって聖和サッカーとは?

 

チームを持つ指導者としては「憧れ」、個人的には「拠り所」、サポートをさせてもらっている者として「誇り」といった感じでしょうか。

 

 

Q6.最後に、100年後の聖和に向けてメッセージを下さい

 

僕は100年後も聖和サッカーを近くで見ていたい、100年後の選手にも直接話をしたい!というのが本音です。そして、堀内先生、国井先生、好人先生、天本先生のいない聖和を今は考えることができませんし、想像すると涙が出そうになりますね・・・。

 

しかし、FC.SEIWAは時代を超えてもなお、多くの人を魅了し、多くの人が集まるチームであってほしいと思います。僕は100年後も、間違いなくFC.SEIWAを愛しています。

 

最後に、FC.SEIWAがこれからも「肩の力を抜いて、ゆっくり、でも着実に」歩んでいくことを願っています。

※このFC.SEIWAには、聖和と関わる多くの方々も含まれています。

 

 

お忙しい中取材をさせていただきました。

ありがとうございました。

 

 

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(第1回) インタビュー・部長 堀内久吉

[インタビュー] Posted Date:2009/06/22(Mon) 17:58

今回は本校サッカー部部長の堀内久吉先生にHP立ち上げに伴い、インタビューを行いました。

 

堀内先生は、公立中学校を退職後に本校で勤務されました。そしてサッカー部の創設に尽力され、現在の聖和学園女子サッカー部の隆盛の礎を国井監督とともに築かれました。84歳(大正15年生)の現在も現役のサッカープレーヤーであり、週に3.4回はグラウンドでサッカー部のご指導をされています。

 

聞き手: 佐々木好人

 

 

Q1.今年で女子サッカー部が創部25周年を迎えますが、どのようなお気持ちでしょうか?

 

 いやーこれね。どうだろうやはり、命ある限りそばでみていたいね。せっかく監督と創った部だしね。25年間は長いようで、短かった。自分はもう長くないから終わりを全うするけど(笑いながら)、我部には終わりが無いから、「聖和といつまでもいっしょにいたい」今はそう強く思うよ。

 

Q2.今までで一番印象に残っている思い出を教えて下さい。

 

 やはり最初の全国制覇だね。あれは一生忘れられない。当時を思い出すと「やっと勝てた」という感じで、やはり神戸の夏(第7回大会)は一番思い出深いな。とにかく私は、それまで自分がプレーヤとして昭和31年の兵庫国体で全国制覇したことが、全てだった。しかし、自分が携わった子供たちと一緒に喜びを分かち合えることがこんなにも価値があることかと改めて思い知らされたんだ。だからこそ感慨深く、一生忘れられないな。

 更に、その大会で全国制覇した後に部旗(栄光に近道なし)を変えようかと国井監督が悩んでいたときに、監督の父上(部旗を寄贈してくれた)がそれに対し助言をくれて、現行のままで変えなかったことも今の聖和を築く礎となったのではないかな。

                                                                                             (監督と当時のことを振り返る)

 

Q3.現役の選手やOGへメッセージを下さい。

 

 今までサッカー部に関ってきて、まず大きな事故も無くやれたのは良かったね。そして選手ひとりひとりに思い出があり、私自身が子どもたちに囲まれて本当にうれしかったよ。

 OGたちは、皆元気で幸せな家庭を築いて欲しい。そして、選手たちには教わることよりも自ら学ぶ積極的な姿勢をいつも表現して欲しいと思うね。

 あとね、教え子たちが喜寿の祝いをしてくれた時は、感動したね。遠方からもあんなに200名も集まってくれたんだ。皆に祝ってもらって、本当に幸せ者だよ。

 

 

Q4.先生にとって聖和学園女子サッカー部とは?

 

 やっぱり私のサッカー人生の集大成だよ。チームは自分の分身であり、負ければ自分が負けたように悔しいし勝てば、本当にうれしい。だからこそ価値があると思うんだ。

 

 

Q5.最後に100年後のFC.SEIWAに向けてメッセージをお願いします!!

 

 創部当初は、現在のように県外から多くの選手が入部するとは思ってもいなかった。でも人間を育てることを目標にして指導してきた取り組みが、実を結んで遠方からでも入りたいという魅力を持つようになったんだと思う。

 だからこそ、100年後のFC.SEIWAには「サッカーは人間を育てる」という精神が今と同じく脈々と流れている事を期待しているよ。

 

2009年7月 尾瀬の自筆画と共に

拈華微笑

Posted Date:2009/06/19(Fri) 18:03

聖和サッカーは心もつなぐ。

遠方から本校サッカー部に憧れ入部する生徒が多数いる。

聖和サッカーが大切にしてきたこと、それは「志」は群れないということ。

価値観はどんなに離れていても呼応する。

聖和サッカーは多くの人たちに支えられ今日を迎えています。

ここではコーチングスタッフ、OG、他チームのサッカー指導者、企業人、保護者の方々等にリレー形式で聖和サッカーに関わるエピソードや、メッセージをもらう予定です。乞うご期待です。

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