人生は芸術だ 2009/6/21
人生は芸術だ! ファッションは生き様だ!(予告)
投稿日時:2009/06/21(日) 21:21
芸術の世界というものはその価値を測るモノサシはない。
そのくせ本物ははっきりしてしまう。
だからこそ人間が取り組むサッカーは芸術だと考える。
ここでは、聖和サッカー部監督の国井精一の人生観や生き方について監督自身が語る。
ご期待ください。
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第1回 人生は芸術だ "Life is Art"
投稿日時:2009/06/21(日) 21:21
毎年、四月の新学期になると教務手帳に記するものがある。1998年フランスワールドカップで優勝したフランス代表のアシスタントコーチを務め、2000年の欧州選手権では監督となり同じくフランス代表を優勝に導いたロジェ・ルメール氏の
“Lorsqu'on.cessed’a pprendre oncesse d’enseigner“
(学ぶ事をやめたなら教える事をやめなければならない)
という格言である。
指導者は選手の未来に触れている事を肝に命じ、新しい選手達との出合いがスタートする。私たちスタッフは教師同様に育師を目指し、選手が自分で考え自分でつかんだもののみが自分の財産となるようにヒントを与え続けていきたい。
選手にとって大切なもの……そして、指導者にとって大切な事とは・・・・
『コーチ/Coach』という言葉は,15世紀にハンガリーのコーチェ/kocsという村で造られていた四輪馬車が語源だといわれている。その後この語源はフランスに渡りイギリスでコーチと変化。その後この語源からスポ一ツを指導する人をコーチと呼ぶようになったのは19世紀ぐらいからと言われている。その語源の由来の意球を紹介しますと『コーチは四輪馬車という意味であります。つまり、コーチとは目的を持った人を目的地まで導く役割が意味の根源でもあり英国などでは今でも長距離バスや観光バスや列車などをコーチと呼んでいます。人は自らの目的に応じてコーチに乗り、コーチはその目的地に向かって導き・運ぶということです。目的に向かって指導はしても決してコーチが勝手に行き先を変更したり決めたりすることはないのです。
スポーツにおいても同様でコーチは選手たちの目的を尊重しその日的を達成する為に最大限に学び、成長し続け.尽力をつくしていくことが大切なのかもしれません。しかし歴史を振り返ってみると大切なことがもう一つあります。そうです選手たち自らの「志」なのです.目的地に向かう途中に時には美しい景色にも出会います。時には険しく厳しい道のりもあります。選手が目的を失いかけたときに、しっかりと方向を指示し導く(大切な指導)のは私たち大人なのかもしれません。私たちは選手ともに成長し、大きな志に向かって頑張っていきたいものであります。

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