産声
~産声~
それは、生徒が主となりはじまった
FC.SEIWA 今昔物語
1983年11月第4回東北地区女子サッカー選手権大会(全日本女子サッカー選手権東北予選会)が学校に隣接する宮城県総合運動公園(宮城県サッカー場)で開催された。JR仙石線宮城野原駅がサッカー場の隣りにあった為、放課後に多くの生徒が女子サッカーを初めて観戦することとなった。
ゲームは技術的にも戦術的にも未熟であったと思われるが、サッカーの持つ躍動感やゴールをした後の歓喜に魅せられた生徒10数名(翌年、初代キャプテンになる内海弘美を含む)が、学校裏の薬師堂公園のあき地でボールを蹴り始めた。
そして、当時二年生の内海は担任の教諭小幡景子にサッカー部の創部とその顧問をお願いしたいと申し出た。小幡はそのことを学校長の四竈真永に相談し、翌年1984年に現監督の国井精一が顧問となり、32名の部員でサッカー同好会が発足した。1985年に部昇格となり現在に至る。

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