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  <title>人生は芸術だ</title>
  <subtitle>人生は芸術だ！ファッションは生き様だ！</subtitle>
  <updated>2009-06-19T19:30:29+09:00</updated>
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    <name>聖和学園高等学校女子サッカー部</name>
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    <id>http://www.seiwa-soccer.com,blog/2/53</id>
    <title>第３３回人生は芸術だ 　「全国高等学校女子サッカー選手権」</title>
    <link href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=53"/>
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      <name>聖和学園高等学校女子サッカー部</name>
    </author>
    <updated>2010-07-23T21:21:00+09:00</updated>
    <published>2010-07-26T07:05:06+09:00</published>
    <modified>2009-06-03T11:11:25+09:00</modified>
    <summary>全日本高等学校女子サッカー選手権&#13;
 &#13;
 &#13;
じめじめしたうっとうしい梅雨が終わった。一転して連日３５℃を越える、うだつような暑さが続いている。おもわず空をあおぎ、「どうなっているのですか？」と問いただしたくなる。&#13;
 &#13;
そんななか、我聖和学園高等学校女子サッカー部にとっては夏恒例となった、第１９回の高校選手権大会が間近にせまってきている。１９年連続出場となると、もうたしか、出場３２チーム中、北海道文教大学明清高校と我チームだけとなったはずである。&#13;
 &#13;
くしくも、１９８５年、チーム立ち上げの時、京都西山高校グラウンドで第１回の全国高校女子サッカー大会が８チーム（フリー参加）で開催された。以来、７回まで継続。以後、高校選手権として移行して、１９回の回を重ねていく。&#13;
 &#13;
我チームは、前身の大会を含めると２５回連続、４半世紀を数える出場となる。&#13;
 &#13;
１９８５年創部以来、技術と判断を前面に打ち出し、パスサッカーを標榜してきた。幸運だったことは、同立ち上げ期に、オランダが生んだスーパースター、ヨハンクライフ率いるＦ．Ｃバルセロナがパスサッカーに転じていった事だった。Ｌドリームチームという、「やって、見て、楽しい」といわれるサッカーを教材に出来たことであった。それは一貫して全国大会出場時のチームプロフィールに、「変化ある攻撃、確実な守備をテーマとし、インテリジェンス溢れる、エレガントでファンタジーな攻撃サッカーを目指す」と言う文章に表現し続けている。&#13;
 &#13;
そして、鳥瞰図的な視野の育成は、「いまこのタイミングでここへパス」という観戦してくれる人々への要望を満たすことにも繋がる。&#13;
 &#13;
ブログを書き始めて、早いもので一年が過ぎる。伝えたいもの＝文章に。技術＝表現する。&#13;
 &#13;
 &#13;
　文章は、　　　１）主題のよさ　　２）独自の表現　　３）明快な論点　　　が要求される。&#13;
 &#13;
 &#13;
まさしく、私が目指すサッカーと同一方向にある。連日、暑いなか、献身的に大会を支える関係者の方々に感謝の念を忘れず、１９回を数える選手権、優勝３回、準優勝１回、第３位７回の戦績におごることなく「美しく、しなやかに！」チャレンジしたい。&#13;
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にほんブログ村&#13;
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 </summary>
    <content type="text">全日本高等学校女子サッカー選手権&#13;
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じめじめしたうっとうしい梅雨が終わった。一転して連日３５℃を越える、うだつような暑さが続いている。おもわず空をあおぎ、「どうなっているのですか？」と問いただしたくなる。&#13;
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そんななか、我聖和学園高等学校女子サッカー部にとっては夏恒例となった、第１９回の高校選手権大会が間近にせまってきている。１９年連続出場となると、もうたしか、出場３２チーム中、北海道文教大学明清高校と我チームだけとなったはずである。&#13;
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くしくも、１９８５年、チーム立ち上げの時、京都西山高校グラウンドで第１回の全国高校女子サッカー大会が８チーム（フリー参加）で開催された。以来、７回まで継続。以後、高校選手権として移行して、１９回の回を重ねていく。&#13;
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我チームは、前身の大会を含めると２５回連続、４半世紀を数える出場となる。&#13;
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１９８５年創部以来、技術と判断を前面に打ち出し、パスサッカーを標榜してきた。幸運だったことは、同立ち上げ期に、オランダが生んだスーパースター、ヨハンクライフ率いるＦ．Ｃバルセロナがパスサッカーに転じていった事だった。Ｌドリームチームという、「やって、見て、楽しい」といわれるサッカーを教材に出来たことであった。それは一貫して全国大会出場時のチームプロフィールに、「変化ある攻撃、確実な守備をテーマとし、インテリジェンス溢れる、エレガントでファンタジーな攻撃サッカーを目指す」と言う文章に表現し続けている。&#13;
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そして、鳥瞰図的な視野の育成は、「いまこのタイミングでここへパス」という観戦してくれる人々への要望を満たすことにも繋がる。&#13;
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ブログを書き始めて、早いもので一年が過ぎる。伝えたいもの＝文章に。技術＝表現する。&#13;
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　文章は、　　　１）主題のよさ　　２）独自の表現　　３）明快な論点　　　が要求される。&#13;
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まさしく、私が目指すサッカーと同一方向にある。連日、暑いなか、献身的に大会を支える関係者の方々に感謝の念を忘れず、１９回を数える選手権、優勝３回、準優勝１回、第３位７回の戦績におごることなく「美しく、しなやかに！」チャレンジしたい。&#13;
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  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.seiwa-soccer.com,blog/2/52</id>
    <title>第３２回人生は芸術だ "Life is Art"　「美しきワールドチャンピオン」</title>
    <link href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=52"/>
    <author>
      <name>聖和学園高等学校女子サッカー部</name>
    </author>
    <updated>2010-07-12T21:21:00+09:00</updated>
    <published>2010-07-13T16:55:10+09:00</published>
    <modified>2009-06-03T11:11:25+09:00</modified>
    <summary>美しきワールドチャンピオン（私たちに教えてくれたもの）&#13;
 &#13;
 &#13;
６月１１日～７月１１日迄の１ヶ月間、多民族融合で「虹の国」と呼ばれている南アフリカで開催された第１９回ＦＩＦＡワールドカップが幕を閉じた。１９５０年、ブラジル大会の４強以来６０年にわたり８強の壁すら破れなかった「無敵艦隊」はスペルタクルで美しいパスサッカーで真の世界の頂点を極めた。&#13;
 &#13;
元来スペインはカタルーニャ、バスクなどの独自の言語や文化を持ち、独立志向が強い国柄であり、首都のマドリードの中央政府とは距離をおいている。チームもFCバルセロナ、レアルマドリッドの二大勢力が存在しており、それだけにチームとして一つにまとまることは大変だと思っている。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
　オランダ代表とのファイナル、皮肉にも今回破れたオランダが生んだスーパースター、ヨハンクライフが１９７４年の西ドイツ大会で「トータルフットボール」を完成させ、１９８８年にFCバルセロナの監督就任以来、礎を築いたパスサッカーが開花したことになる。&#13;
スペイン代表のファイナルは万全ではなかった。しかし、バルサのカンテラ出身である7人の選手が育成の成果を全面に打ち出し、積極的に攻め続けた。ワールドカップの大舞台でゲームを壊したくない主審の微妙な心理を突き、レッドカードはないと踏まえたオランダの頭脳的な戦術。勝つためのサッカーに徹し、序盤から悪質なファールぎりぎりに挑発的に仕掛ける。そこまでオランダを追い込んだスペイン代表に勝利は必然であった。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
今回のワールドカップで魅せたスペイン代表の攻撃的で美しいサッカーは今後の世界のサッカー地図に多大な影響を与えていくであろうと思われる。特に、１７０㎝程の小柄なイニエスタ、シャビ、ペドロが繰り出す華麗なパスサッカー、それは単に味方に繋ぐことだけでなく相手を動かす意図が明確だ。それを支える、幅広い技術、質の高いパス回しでスペース、リズムを作り出している。何よりも体の小さい選手でもサッカーというスポーツは一流選手になれることを証明した。小柄な選手には、より球離れの良さと選択肢が重要だと示してくれている。もう一つ、今大会程ボールポゼッションの重要性と育成（一貫指導）の大切さを示した大会はなかった。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
サッカーは国民性を顕著に表わすスポーツだと言われている。しかし、スペイン代表の実践したサッカーは単に国民性ではなくサッカーを変えた。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
ポゼッションの重要性や育成に衰え、引退はない。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
１９７０年代、アパルトヘイト政策に苦しみ治安の不安を抱えた大会だったが、ゲーム終了のホイッスル直後に眼にしたカシージャスとプジョルの熱い抱擁、レアルとバルサを象徴する２人が涙ながらに抱き合っているシーンこそ、大会のなによりの成功を物語っている。&#13;
 &#13;
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Castellana&#13;
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    <content type="text">美しきワールドチャンピオン（私たちに教えてくれたもの）&#13;
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６月１１日～７月１１日迄の１ヶ月間、多民族融合で「虹の国」と呼ばれている南アフリカで開催された第１９回ＦＩＦＡワールドカップが幕を閉じた。１９５０年、ブラジル大会の４強以来６０年にわたり８強の壁すら破れなかった「無敵艦隊」はスペルタクルで美しいパスサッカーで真の世界の頂点を極めた。&#13;
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元来スペインはカタルーニャ、バスクなどの独自の言語や文化を持ち、独立志向が強い国柄であり、首都のマドリードの中央政府とは距離をおいている。チームもFCバルセロナ、レアルマドリッドの二大勢力が存在しており、それだけにチームとして一つにまとまることは大変だと思っている。&#13;
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　オランダ代表とのファイナル、皮肉にも今回破れたオランダが生んだスーパースター、ヨハンクライフが１９７４年の西ドイツ大会で「トータルフットボール」を完成させ、１９８８年にFCバルセロナの監督就任以来、礎を築いたパスサッカーが開花したことになる。&#13;
スペイン代表のファイナルは万全ではなかった。しかし、バルサのカンテラ出身である7人の選手が育成の成果を全面に打ち出し、積極的に攻め続けた。ワールドカップの大舞台でゲームを壊したくない主審の微妙な心理を突き、レッドカードはないと踏まえたオランダの頭脳的な戦術。勝つためのサッカーに徹し、序盤から悪質なファールぎりぎりに挑発的に仕掛ける。そこまでオランダを追い込んだスペイン代表に勝利は必然であった。&#13;
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今回のワールドカップで魅せたスペイン代表の攻撃的で美しいサッカーは今後の世界のサッカー地図に多大な影響を与えていくであろうと思われる。特に、１７０㎝程の小柄なイニエスタ、シャビ、ペドロが繰り出す華麗なパスサッカー、それは単に味方に繋ぐことだけでなく相手を動かす意図が明確だ。それを支える、幅広い技術、質の高いパス回しでスペース、リズムを作り出している。何よりも体の小さい選手でもサッカーというスポーツは一流選手になれることを証明した。小柄な選手には、より球離れの良さと選択肢が重要だと示してくれている。もう一つ、今大会程ボールポゼッションの重要性と育成（一貫指導）の大切さを示した大会はなかった。&#13;
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サッカーは国民性を顕著に表わすスポーツだと言われている。しかし、スペイン代表の実践したサッカーは単に国民性ではなくサッカーを変えた。&#13;
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ポゼッションの重要性や育成に衰え、引退はない。&#13;
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１９７０年代、アパルトヘイト政策に苦しみ治安の不安を抱えた大会だったが、ゲーム終了のホイッスル直後に眼にしたカシージャスとプジョルの熱い抱擁、レアルとバルサを象徴する２人が涙ながらに抱き合っているシーンこそ、大会のなによりの成功を物語っている。&#13;
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    <id>http://www.seiwa-soccer.com,blog/2/51</id>
    <title>第３１回人生は芸術だ "Life is Art"　「梅雨（あじさいへの想い）」</title>
    <link href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=51"/>
    <author>
      <name>聖和学園高等学校女子サッカー部</name>
    </author>
    <updated>2010-07-07T21:21:00+09:00</updated>
    <published>2010-07-08T14:50:12+09:00</published>
    <modified>2009-06-03T11:11:25+09:00</modified>
    <summary>梅雨（あじさいへの想い）&#13;
 &#13;
　ワールドカップも佳境に差し掛かり、ウルグアイ、オランダ、ドイツ、スペインと4強が出揃った。16強からはノックアウト方式で、1戦必勝という図式はサッカー大国ブラジル、アルゼンチンをも犠牲にしていく過酷なものだ。予選リーグのイタリア、フランス、アフリカ勢（ガーナを除く）の敗退もあるなか、日本代表チームの大健闘、ベスト16という成績には正直驚いている。&#13;
　大会直前の不評を覆し、1戦1戦団結力を深め、チーム一丸となって世界の強豪国に臆することなく挑んだ姿は日本中を感動の渦に巻き込んでいった。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
　私見だが、出来れば岡田監督がゲーム後に話したように、もう1試合将来日本の範となるであろうと思われるスペイン代表との真剣勝負を観てみたかった。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
　南アフリカで開催中のワールドカップに世界の眼が注がれるなか、私が住む仙台は連日、梅雨特有のじめじめとしたはっきりしない天候が続いている。私は子どもの頃、梅雨が嫌だった。外で遊びまわることが出来ず、小学校低学年の頃は、重いランドセル、雨傘、長靴と重装備になることがとても苦痛だった。それは通常、晴れていれば15分位で通える学校へ、倍の時間を要したことにも繋がる。梅雨期の記憶といえば、梅の実、あじさいの花、かたつむり、あまがえるが思い出される。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
　もう一つ。それは34才の時（聖和学園に勤務して10年目）に仙台市北部にある臨済宗の禅寺資福寺（通称あじさい寺）にて早朝3ヶ月にわたり（4月～７月）座禅をしたことである。&#13;
 &#13;
 &#13;
　その時期は、10年間手伝いをしたバスケット部を離れる時期であったが、前後してわずか1ヶ月の間に人生の大きな転機（深く考えさせられること）が連続して3度あった。&#13;
 &#13;
1.前日に会った教え子が、次の日に栃木の高速道路で事故死。&#13;
2.私の妹がお付き合いをしていた彼が磐越道でいねむり運転。そして追突事故で重体。&#13;
3.親戚の誕生して3ヶ月の子どもが小児がんの診断。&#13;
 &#13;
そんな無常な人生にむなしさを覚え、自然に禅寺資福寺に足を向けていた。通い始めて50日を過ぎた頃だったろうか、境内の1200株のあじさいが一斉に咲き誇り、その美しさに心を洗われていった。&#13;
 &#13;
 &#13;
　そんな時に縁があって手にした一冊、道元禅師の「正法眼蔵」という本に現在のチームの部旗の根幹となる「栄光に近道なし」の言葉を頂いたと考えている。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
　美しいあじさいは、あじさい自身が美しいのではなく、見る人の心が美しいと感じた時に美しくなる。&#13;
　同じものを見ても、美しいと感じる心がなければ美しくはない。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
美しさは、それを見つめる人の瞳の中にある！&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
梅雨のあじさいの美しい花を見るたびに思い出す。&#13;
 &#13;
 &#13;
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 </summary>
    <content type="text">梅雨（あじさいへの想い）&#13;
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　ワールドカップも佳境に差し掛かり、ウルグアイ、オランダ、ドイツ、スペインと4強が出揃った。16強からはノックアウト方式で、1戦必勝という図式はサッカー大国ブラジル、アルゼンチンをも犠牲にしていく過酷なものだ。予選リーグのイタリア、フランス、アフリカ勢（ガーナを除く）の敗退もあるなか、日本代表チームの大健闘、ベスト16という成績には正直驚いている。&#13;
　大会直前の不評を覆し、1戦1戦団結力を深め、チーム一丸となって世界の強豪国に臆することなく挑んだ姿は日本中を感動の渦に巻き込んでいった。&#13;
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　私見だが、出来れば岡田監督がゲーム後に話したように、もう1試合将来日本の範となるであろうと思われるスペイン代表との真剣勝負を観てみたかった。&#13;
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　南アフリカで開催中のワールドカップに世界の眼が注がれるなか、私が住む仙台は連日、梅雨特有のじめじめとしたはっきりしない天候が続いている。私は子どもの頃、梅雨が嫌だった。外で遊びまわることが出来ず、小学校低学年の頃は、重いランドセル、雨傘、長靴と重装備になることがとても苦痛だった。それは通常、晴れていれば15分位で通える学校へ、倍の時間を要したことにも繋がる。梅雨期の記憶といえば、梅の実、あじさいの花、かたつむり、あまがえるが思い出される。&#13;
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　もう一つ。それは34才の時（聖和学園に勤務して10年目）に仙台市北部にある臨済宗の禅寺資福寺（通称あじさい寺）にて早朝3ヶ月にわたり（4月～７月）座禅をしたことである。&#13;
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　その時期は、10年間手伝いをしたバスケット部を離れる時期であったが、前後してわずか1ヶ月の間に人生の大きな転機（深く考えさせられること）が連続して3度あった。&#13;
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1.前日に会った教え子が、次の日に栃木の高速道路で事故死。&#13;
2.私の妹がお付き合いをしていた彼が磐越道でいねむり運転。そして追突事故で重体。&#13;
3.親戚の誕生して3ヶ月の子どもが小児がんの診断。&#13;
 &#13;
そんな無常な人生にむなしさを覚え、自然に禅寺資福寺に足を向けていた。通い始めて50日を過ぎた頃だったろうか、境内の1200株のあじさいが一斉に咲き誇り、その美しさに心を洗われていった。&#13;
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　そんな時に縁があって手にした一冊、道元禅師の「正法眼蔵」という本に現在のチームの部旗の根幹となる「栄光に近道なし」の言葉を頂いたと考えている。&#13;
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　美しいあじさいは、あじさい自身が美しいのではなく、見る人の心が美しいと感じた時に美しくなる。&#13;
　同じものを見ても、美しいと感じる心がなければ美しくはない。&#13;
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美しさは、それを見つめる人の瞳の中にある！&#13;
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梅雨のあじさいの美しい花を見るたびに思い出す。&#13;
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    <id>http://www.seiwa-soccer.com,blog/2/50</id>
    <title>第３０回人生は芸術だ "Life is Art"　「Ｗ杯（ワールドカップ）」</title>
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      <name>聖和学園高等学校女子サッカー部</name>
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    <updated>2010-06-15T21:21:00+09:00</updated>
    <published>2010-06-16T07:24:11+09:00</published>
    <modified>2009-06-03T11:11:25+09:00</modified>
    <summary>　Ｗ杯（ワールドカップ）&#13;
 &#13;
第１９回ＦＩＦＡワールドカップが６月１１日～７月１１日にかけて南アフリカ共和国で開催されている。２年間かけて地域予選を行う。国連の加盟国より多い２０８（２０１０年５月現在）の国々、大会賞金総額が４億２０００万ドル（約３９６億６０００万円）約２億７０００万人のプレーヤー（世界の約３０人に一人）等々、とにかくスケールが際立つ世界の祭典である。私が初めてワールドカップを知ったのは１９６６年第８回のサッカーの母国イングランドで開催された大会であった。中３の時の９月に仙台市の中央部（現公済病院向い）にあった東北劇場という映画館でみた　ＧＯＡＬ　ＧＯＡＬ（ゴール　ゴール　）というタイトルの記録映画だった。当時はワールドカップといわず、サッカー世界選手権といった。&#13;
 &#13;
 &#13;
Ｂ．チャールトンやＧ.バンクス　ペレ.オウゼビオ等のプレーはとても人間技とは思えない程、鮮烈で驚愕の連続だった。映画は出場国や地元イングランドの熱狂振り、トレーニングの様子、選手の行動等を収録したもので、クライマックスの決勝（ファイナル）は１０万人収容、満員のロンドンウェンブリー競技場で行われた。イングランドＶＳ西ドイツの対戦は２ＶＳ１イングランドリードも西ドイツがロスタイムに執念の同点ゴール延長でジョフ・ハースト選手のハットトリック（１試合で３ゴールを決めること）でイングランドが初優勝を飾った。エレザベス女王から純金のジュールリメ杯を受け、誇らしげに掲げるキャプテンのＢ．ムーア選手。歓喜のビクトリーラン。スポーツなら相撲、野球という時代に初めて見たワールドカップサッカーは異次元の世界。まさに夢の世界であった。&#13;
 &#13;
 &#13;
何度見ても新鮮で、毎週日曜日４週にわたり通った。次の週までワクワクしながら一週間を過ごした思い出はワンシーン、ワンシーン、今でも鮮明によみがえる。&#13;
 &#13;
 &#13;
折りしも、日本のサッカーは、１９６４年（中１）東京オリンピックベスト８、１９６８年（高２）メキシコオリンピック銅メダル、と飛躍的に躍進を続けていたが中間の年、１９６６年に見たワールドカップサッカーとはあまりにもかけ離れており、とても同じスポーツには思えなかった。&#13;
 &#13;
 &#13;
第９回大会の１９７０年には民放でメキシコワールドカップが放映された。カナリア色（黄色）のユニホームを身にまとったブラジル代表のペレ、ジャイルジーニョ、トスタン、リベリーノ等の勇士を家庭で見ることとなった。&#13;
 &#13;
 &#13;
以来、１９７４年西ドイツ大会では「空飛ぶオランダ人」の異名をとるヨハン・クライフ、１９８６年のメキシコ大会では伝説のイングランド戦５人抜きのディエゴ・マラドーナ等々。ワールドカップはスーパースターを幾人も生み出している。私も何度か海外に出掛け、ゲームを観戦している。特に１９９４年（日本のサッカーはドーハの悲劇で知られる）のアメリカ大会（make historyメーク・ヒストリーと名付けられた）は約２３日間滞在し、デトロイト、シカゴで６ゲームを観戦した。一番の思い出は、デトロイドのポンティアックシルバードームスタジアムでのブラジルＶＳスェーデン戦のブラジルロマーリオ選手に一瞬の隙をついたトォゥキックでのゴールは忘れることができないゴールだ。&#13;
 &#13;
 &#13;
今回で日本のワールドカップの出場は１９９８年フランス大会に初出場以来４大会連続の出場である。ＦＩＦＡランキング４５位。サッカーは何が起こるかわからないスポーツと言われているが、私は正直、岡田監督が目標に掲げるベスト４という結果を出すには至らないと考えている。&#13;
 &#13;
 &#13;
過去には国技である相撲や野球に夢中になった時代があった。まさにサッカーが持つ国際的（インターナショナル）な感覚を理解し、文化として受け入れられた時こそ、世界の強国の仲間入りができると思う。&#13;
 &#13;
１９６６年、第８回イングランド大会から数えると４４年、第１９回大会が行われている。&#13;
この一ヶ月「変化こそ常」のワールドスポーツを堪能したいと思っている&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
固定概念があるうちは、アートは生まれない！！&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
まさしくサッカーはアートである。&#13;
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    <content type="text">　Ｗ杯（ワールドカップ）&#13;
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第１９回ＦＩＦＡワールドカップが６月１１日～７月１１日にかけて南アフリカ共和国で開催されている。２年間かけて地域予選を行う。国連の加盟国より多い２０８（２０１０年５月現在）の国々、大会賞金総額が４億２０００万ドル（約３９６億６０００万円）約２億７０００万人のプレーヤー（世界の約３０人に一人）等々、とにかくスケールが際立つ世界の祭典である。私が初めてワールドカップを知ったのは１９６６年第８回のサッカーの母国イングランドで開催された大会であった。中３の時の９月に仙台市の中央部（現公済病院向い）にあった東北劇場という映画館でみた　ＧＯＡＬ　ＧＯＡＬ（ゴール　ゴール　）というタイトルの記録映画だった。当時はワールドカップといわず、サッカー世界選手権といった。&#13;
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Ｂ．チャールトンやＧ.バンクス　ペレ.オウゼビオ等のプレーはとても人間技とは思えない程、鮮烈で驚愕の連続だった。映画は出場国や地元イングランドの熱狂振り、トレーニングの様子、選手の行動等を収録したもので、クライマックスの決勝（ファイナル）は１０万人収容、満員のロンドンウェンブリー競技場で行われた。イングランドＶＳ西ドイツの対戦は２ＶＳ１イングランドリードも西ドイツがロスタイムに執念の同点ゴール延長でジョフ・ハースト選手のハットトリック（１試合で３ゴールを決めること）でイングランドが初優勝を飾った。エレザベス女王から純金のジュールリメ杯を受け、誇らしげに掲げるキャプテンのＢ．ムーア選手。歓喜のビクトリーラン。スポーツなら相撲、野球という時代に初めて見たワールドカップサッカーは異次元の世界。まさに夢の世界であった。&#13;
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何度見ても新鮮で、毎週日曜日４週にわたり通った。次の週までワクワクしながら一週間を過ごした思い出はワンシーン、ワンシーン、今でも鮮明によみがえる。&#13;
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折りしも、日本のサッカーは、１９６４年（中１）東京オリンピックベスト８、１９６８年（高２）メキシコオリンピック銅メダル、と飛躍的に躍進を続けていたが中間の年、１９６６年に見たワールドカップサッカーとはあまりにもかけ離れており、とても同じスポーツには思えなかった。&#13;
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第９回大会の１９７０年には民放でメキシコワールドカップが放映された。カナリア色（黄色）のユニホームを身にまとったブラジル代表のペレ、ジャイルジーニョ、トスタン、リベリーノ等の勇士を家庭で見ることとなった。&#13;
 &#13;
 &#13;
以来、１９７４年西ドイツ大会では「空飛ぶオランダ人」の異名をとるヨハン・クライフ、１９８６年のメキシコ大会では伝説のイングランド戦５人抜きのディエゴ・マラドーナ等々。ワールドカップはスーパースターを幾人も生み出している。私も何度か海外に出掛け、ゲームを観戦している。特に１９９４年（日本のサッカーはドーハの悲劇で知られる）のアメリカ大会（make historyメーク・ヒストリーと名付けられた）は約２３日間滞在し、デトロイト、シカゴで６ゲームを観戦した。一番の思い出は、デトロイドのポンティアックシルバードームスタジアムでのブラジルＶＳスェーデン戦のブラジルロマーリオ選手に一瞬の隙をついたトォゥキックでのゴールは忘れることができないゴールだ。&#13;
 &#13;
 &#13;
今回で日本のワールドカップの出場は１９９８年フランス大会に初出場以来４大会連続の出場である。ＦＩＦＡランキング４５位。サッカーは何が起こるかわからないスポーツと言われているが、私は正直、岡田監督が目標に掲げるベスト４という結果を出すには至らないと考えている。&#13;
 &#13;
 &#13;
過去には国技である相撲や野球に夢中になった時代があった。まさにサッカーが持つ国際的（インターナショナル）な感覚を理解し、文化として受け入れられた時こそ、世界の強国の仲間入りができると思う。&#13;
 &#13;
１９６６年、第８回イングランド大会から数えると４４年、第１９回大会が行われている。&#13;
この一ヶ月「変化こそ常」のワールドスポーツを堪能したいと思っている&#13;
 &#13;
 &#13;
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固定概念があるうちは、アートは生まれない！！&#13;
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まさしくサッカーはアートである。&#13;
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  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.seiwa-soccer.com,blog/2/49</id>
    <title>第２９回人生は芸術だ "Life is Art"　「プライオリティー」</title>
    <link href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=49"/>
    <author>
      <name>聖和学園高等学校女子サッカー部</name>
    </author>
    <updated>2010-06-03T21:21:00+09:00</updated>
    <published>2010-06-02T22:07:57+09:00</published>
    <modified>2009-06-03T11:11:25+09:00</modified>
    <summary>プライオリティー（優先順位）&#13;
 &#13;
 &#13;
選手たちが目を輝かせ、生き生きとしてトレーニングに励んでいる。何事にも積極的に意欲的に取り組む姿勢は理想であっても、現実にはなかなか困難な事である。&#13;
 &#13;
 &#13;
その自発的に取り組む背景には、新しいプレーの発見がある。このことをゲームで実践すると、なかなか機知にとんでおり、面白く、実に理にかなってプレーの幅を広げることに役立つ。ワンプレー、ワンプレーそのものはとても奥が深く意図があり、伝えるまでには困難を極めた。しかし、シンプルにシンプルに整理して伝えることがゲームで成功を収めつつあるので、選手に自信が芽生え意欲的なのはそのことが要因なのかもしれない。そして今、「理解してプレーすることは本当に楽しいことなのだ」と実感している。&#13;
 &#13;
 &#13;
例えば、相手ゴールペナルティーの角でボールを受けたと仮定する。&#13;
そして、ゴールを奪うための選択肢が４つあったとする。&#13;
 &#13;
（１）自ら突破をはかりゴールを狙う（ドリブル）&#13;
（２）ボールをKEEPして、仲間の上がりを待つ時間を作り連携してゴールを狙う&#13;
（３）バックパスをして新しい起点を作り、サイドからのアタックでゴールを狙う&#13;
（４）中央にいる選手にパスを送り、ゴールを狙う&#13;
 &#13;
 &#13;
この４つの選択肢の中で（４）番目の選択肢が客観的に見てベストのプレーだとする。（１）（２）（３）を選んでゴールを奪えたとしても、この（４）の客観的に見てという選択が非常に重要だと思う。&#13;
 &#13;
それは、ゲームとは「自チーム」であり、「相手チーム」であり、「観客」でもある。中央にいる選手にパスをしてゴールが生まれたならスペクタクルを提供することができる。その事は観客にとっても、相手チームにとっても、とても重要なことでサッカーにおけるギリギリの攻防（エキサイティングで魅力ある）を伝えることに繋がるからである。&#13;
 &#13;
 &#13;
１９９３年のJリーグ創設の８年前（1985年）にFc.SEIWAは誕生した。Jリーグの理念である地域密着・地域融合そして地域への還元、Fc.SEIWAの由来は学校の枠を超えたいという願いでもあった。それはモデルクラブとして輝くことを目指すことにある。継続がビジョナリーチーム実現への足掛かりにも通じていくと考えた。下部組織、スタッフの充実、環境整備など課題は山積している。 SLOW BUT STEADY（ゆっくり着実に）進みたいと思う。&#13;
 &#13;
全世界が注目のワールドカップ南アフリカ大会が直前に迫っている。&#13;
 &#13;
 &#13;
「サッカーは子どもを大人にし、大人を紳士にする」といわれている。&#13;
 &#13;
 &#13;
延べ２８０億人が観戦（全世界中の人が4試合分は観戦）するという「生き方の範となる」熱い戦いがまもなく始まる。&#13;
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    <content type="text">プライオリティー（優先順位）&#13;
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選手たちが目を輝かせ、生き生きとしてトレーニングに励んでいる。何事にも積極的に意欲的に取り組む姿勢は理想であっても、現実にはなかなか困難な事である。&#13;
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その自発的に取り組む背景には、新しいプレーの発見がある。このことをゲームで実践すると、なかなか機知にとんでおり、面白く、実に理にかなってプレーの幅を広げることに役立つ。ワンプレー、ワンプレーそのものはとても奥が深く意図があり、伝えるまでには困難を極めた。しかし、シンプルにシンプルに整理して伝えることがゲームで成功を収めつつあるので、選手に自信が芽生え意欲的なのはそのことが要因なのかもしれない。そして今、「理解してプレーすることは本当に楽しいことなのだ」と実感している。&#13;
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例えば、相手ゴールペナルティーの角でボールを受けたと仮定する。&#13;
そして、ゴールを奪うための選択肢が４つあったとする。&#13;
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（１）自ら突破をはかりゴールを狙う（ドリブル）&#13;
（２）ボールをKEEPして、仲間の上がりを待つ時間を作り連携してゴールを狙う&#13;
（３）バックパスをして新しい起点を作り、サイドからのアタックでゴールを狙う&#13;
（４）中央にいる選手にパスを送り、ゴールを狙う&#13;
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この４つの選択肢の中で（４）番目の選択肢が客観的に見てベストのプレーだとする。（１）（２）（３）を選んでゴールを奪えたとしても、この（４）の客観的に見てという選択が非常に重要だと思う。&#13;
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それは、ゲームとは「自チーム」であり、「相手チーム」であり、「観客」でもある。中央にいる選手にパスをしてゴールが生まれたならスペクタクルを提供することができる。その事は観客にとっても、相手チームにとっても、とても重要なことでサッカーにおけるギリギリの攻防（エキサイティングで魅力ある）を伝えることに繋がるからである。&#13;
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１９９３年のJリーグ創設の８年前（1985年）にFc.SEIWAは誕生した。Jリーグの理念である地域密着・地域融合そして地域への還元、Fc.SEIWAの由来は学校の枠を超えたいという願いでもあった。それはモデルクラブとして輝くことを目指すことにある。継続がビジョナリーチーム実現への足掛かりにも通じていくと考えた。下部組織、スタッフの充実、環境整備など課題は山積している。 SLOW BUT STEADY（ゆっくり着実に）進みたいと思う。&#13;
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全世界が注目のワールドカップ南アフリカ大会が直前に迫っている。&#13;
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「サッカーは子どもを大人にし、大人を紳士にする」といわれている。&#13;
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延べ２８０億人が観戦（全世界中の人が4試合分は観戦）するという「生き方の範となる」熱い戦いがまもなく始まる。&#13;
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    <id>http://www.seiwa-soccer.com,blog/2/48</id>
    <title>第２８回人生は芸術だ "Life is Art"　「感性を磨こう」</title>
    <link href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=48"/>
    <author>
      <name>聖和学園高等学校女子サッカー部</name>
    </author>
    <updated>2010-05-22T21:21:00+09:00</updated>
    <published>2010-05-24T07:54:50+09:00</published>
    <modified>2009-06-03T11:11:25+09:00</modified>
    <summary>月に一度、週末の土曜日の朝は、仙台駅前のカフェ「PRONTO」に立ち寄りコーヒータイムを持つことにしている。&#13;
 &#13;
高等学校が薬師堂、三神峯の両キャンパスに分かれ、男女共学となった年からなのでもう８年目になる。朝のトレーニング前のゆったりと過ごす時間は一ヶ月の自分を振り返る貴重な時間になっている。そして、日時や時間に追われる訳でもなく、月に一度の割りなので、無理なく続いている。私がよく座るテーブルで道往く人を観察していると、時の経つのを忘れてしまっている。何よりも、年に12回なので、季節の移り変わりがよく伝わり、その日、その時にしか見ることのできない空間が見られる。&#13;
 &#13;
そんな先日のある土曜日、学校に向かうと初代キャプテン内海弘美（現三浦）さんがグラウンドを訪ねてくれていた。10数年振りで、会ったのだが、現役時代と変わらないにこやかな笑顔で当時のなつかしいエピソード等も披露してくれ、生徒共々笑いに包まれた。聞けば、７月中旬に全国各地に住むOGに呼びかけ、大掛かりなOG会を企画していると言う。是非、実現して頂きたいものである。今から一人一人のプレーに思いを馳せ、なつかしい笑顔と再会出来ることを楽しみにしている。しかしながら、全国高等学校女子サッカー選手権大会で最多の優勝を誇るOGの面々に現役の不甲斐なさを叱責されることだけが唯一の気掛かりなのだが……。&#13;
 &#13;
振り返えれば、1985年創部以来、常に心掛けてきたことは、予見を持ってグラウンドに臨むことではなく、選手の日々の状況、言うなれば現場に立ち合い、問題点を考える点にあったと思う。私にとっては選手が苦心をし考えながら技術の習得に取り組んでいる姿は事件現場であった。そして意図のないプレーこそ事件そのものであると思い取り組んできた。パスは受け手へのプレゼントなのです。それには、日々のトレーニングによって身に付ける繊細なボールタッチやテクニックを磨くことが受け手への最大級の配慮だと思っている。&#13;
 &#13;
人間が持ちうる感性をトレーニングやゲームを通じ大切に育くんでいかなければならない。&#13;
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    <content type="text">月に一度、週末の土曜日の朝は、仙台駅前のカフェ「PRONTO」に立ち寄りコーヒータイムを持つことにしている。&#13;
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高等学校が薬師堂、三神峯の両キャンパスに分かれ、男女共学となった年からなのでもう８年目になる。朝のトレーニング前のゆったりと過ごす時間は一ヶ月の自分を振り返る貴重な時間になっている。そして、日時や時間に追われる訳でもなく、月に一度の割りなので、無理なく続いている。私がよく座るテーブルで道往く人を観察していると、時の経つのを忘れてしまっている。何よりも、年に12回なので、季節の移り変わりがよく伝わり、その日、その時にしか見ることのできない空間が見られる。&#13;
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そんな先日のある土曜日、学校に向かうと初代キャプテン内海弘美（現三浦）さんがグラウンドを訪ねてくれていた。10数年振りで、会ったのだが、現役時代と変わらないにこやかな笑顔で当時のなつかしいエピソード等も披露してくれ、生徒共々笑いに包まれた。聞けば、７月中旬に全国各地に住むOGに呼びかけ、大掛かりなOG会を企画していると言う。是非、実現して頂きたいものである。今から一人一人のプレーに思いを馳せ、なつかしい笑顔と再会出来ることを楽しみにしている。しかしながら、全国高等学校女子サッカー選手権大会で最多の優勝を誇るOGの面々に現役の不甲斐なさを叱責されることだけが唯一の気掛かりなのだが……。&#13;
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振り返えれば、1985年創部以来、常に心掛けてきたことは、予見を持ってグラウンドに臨むことではなく、選手の日々の状況、言うなれば現場に立ち合い、問題点を考える点にあったと思う。私にとっては選手が苦心をし考えながら技術の習得に取り組んでいる姿は事件現場であった。そして意図のないプレーこそ事件そのものであると思い取り組んできた。パスは受け手へのプレゼントなのです。それには、日々のトレーニングによって身に付ける繊細なボールタッチやテクニックを磨くことが受け手への最大級の配慮だと思っている。&#13;
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人間が持ちうる感性をトレーニングやゲームを通じ大切に育くんでいかなければならない。&#13;
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  <entry>
    <id>http://www.seiwa-soccer.com,blog/2/47</id>
    <title>第２７回人生は芸術だ "Life is Art"　「１００周年に向けて」</title>
    <link href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=47"/>
    <author>
      <name>聖和学園高等学校女子サッカー部</name>
    </author>
    <updated>2010-05-19T21:21:00+09:00</updated>
    <published>2010-05-19T23:06:37+09:00</published>
    <modified>2009-06-03T11:11:25+09:00</modified>
    <summary>　　　　　１００周年に向けて（新たなステップ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&#13;
 &#13;
 &#13;
私が勤務する聖和学園は５月１２日で高等学校が８０周年・短期大学が６０周年を迎えた。記念式典は仙台サンプラザ、レセプションが創始者の一人である伊澤家ゆかりの勝山館で開催された。式典には県、内外から多くの政財界の方々の臨席を賜り盛会裏に終了、私は学園の歴史の重みと御縁に感謝しつつ、１００年（１世紀）に向けてのステップの足掛りにしたいとの、意を新たにする日でもあった。&#13;
 &#13;
私自身、勤務してからの推移の早さに逡巡しつつ、あっという間に３７年の歳月を迎えた。学園の一宗一派に偏らない、仏教主義の教育は多くの範となる考え方を提供してくれた。必然的に目にする２６６文字からなる般若心経という経には７個の「空」という文字が存在する。空という文字を見るにつけ、どんなに時を経ても物事をあるがままに見るということは至難の業であると実感している。それは人間は知らず知らずのうちに、自分のカテゴリー（領域）にあるものだけを分類し、認識する習性があるからだと思われる。残念ながら、表面に映るものだけに大きく左右され、中身の判断がおろそかになっていくものなのかもしれない。時代の変化にも関わらず、昔からの単なる儀式的・形式的習慣から踏襲されているケースが数多く見受けれらる。現代は情報が氾濫して上辺のみの知識が簡単に手に入ると同時に、その事は重要なことと不必要なことの見分けが困難になることを意味し、行動を起こす優先順位欠如にもつながっている。&#13;
 &#13;
私が愛してやまないサッカーには多くのスタイル（考え方）が存在する。サッカーが世界中で最も愛されるスポーツなのは、自分の目でしっかり状況判断をし、的確な判断を下す能力が養われることにあるのかもしれない。&#13;
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    <content type="text">　　　　　１００周年に向けて（新たなステップ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&#13;
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私が勤務する聖和学園は５月１２日で高等学校が８０周年・短期大学が６０周年を迎えた。記念式典は仙台サンプラザ、レセプションが創始者の一人である伊澤家ゆかりの勝山館で開催された。式典には県、内外から多くの政財界の方々の臨席を賜り盛会裏に終了、私は学園の歴史の重みと御縁に感謝しつつ、１００年（１世紀）に向けてのステップの足掛りにしたいとの、意を新たにする日でもあった。&#13;
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私自身、勤務してからの推移の早さに逡巡しつつ、あっという間に３７年の歳月を迎えた。学園の一宗一派に偏らない、仏教主義の教育は多くの範となる考え方を提供してくれた。必然的に目にする２６６文字からなる般若心経という経には７個の「空」という文字が存在する。空という文字を見るにつけ、どんなに時を経ても物事をあるがままに見るということは至難の業であると実感している。それは人間は知らず知らずのうちに、自分のカテゴリー（領域）にあるものだけを分類し、認識する習性があるからだと思われる。残念ながら、表面に映るものだけに大きく左右され、中身の判断がおろそかになっていくものなのかもしれない。時代の変化にも関わらず、昔からの単なる儀式的・形式的習慣から踏襲されているケースが数多く見受けれらる。現代は情報が氾濫して上辺のみの知識が簡単に手に入ると同時に、その事は重要なことと不必要なことの見分けが困難になることを意味し、行動を起こす優先順位欠如にもつながっている。&#13;
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私が愛してやまないサッカーには多くのスタイル（考え方）が存在する。サッカーが世界中で最も愛されるスポーツなのは、自分の目でしっかり状況判断をし、的確な判断を下す能力が養われることにあるのかもしれない。&#13;
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  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.seiwa-soccer.com,blog/2/46</id>
    <title>第２６回　人生は芸術だ　 "Life is Art"　「国井's MEMO」</title>
    <link href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=46"/>
    <author>
      <name>聖和学園高等学校女子サッカー部</name>
    </author>
    <updated>2010-05-05T21:21:00+09:00</updated>
    <published>2010-05-08T22:11:23+09:00</published>
    <modified>2009-06-03T11:11:25+09:00</modified>
    <summary>国井's MEMO（２０１０年５月５日２１：２１）&#13;
 &#13;
 &#13;
強いチームの根幹＝強い個＝自立した個&#13;
サッカー　→　プレーヤー自らの判断・決断&#13;
的確な判断・プレーの実践体力・技術・精神力　自己啓発＝自発性＝自主性＝自己成長&#13;
自分で考えて、実践するスピードのある選手の育成が必要&#13;
判断力育成は怒らない根幹＝チャレンジする自由（トライ＆エラー）を認められるキャパ&#13;
　　↓&#13;
時間を必要とする　　（ゲームを読む＝ゲームを支配する＝プレッシャーのかかるゲーム経験を積ませる。）&#13;
ATTACKの型をつくること＝早いチーム作りが可能＝選手のイメージや判断力の養成が不要&#13;
※永続的な強さを作る事はカンテラを立ち上げたことにつながる。&#13;
 &#13;
プレッシャーの持つ本当の意味とは、それをかわすには？→多様な局面に対応できる能力&#13;
パスを出せる視野の広さがオプションの広さにつながる&#13;
 &#13;
１ｖｓ１の勝負で突破口を開ける選手がゲームを左右する？&#13;
答えは知っている（相手の出方）　イーブンの時には有効だ&#13;
アドバンテージが生かされない状況ではゲームが破綻・対応する能力が不足する&#13;
戦術・戦略があっても本当に必要なのは個々の自立した力である。&#13;
 &#13;
「最初の立ち上がり５分」は全エネルギーの集約といってもいい位大切。&#13;
自分のために頑張るという基準＝自分が基準でなければ、言い訳はいくらでも出来る&#13;
考えながら話すことより、話すことを考えることが同時でありたい。&#13;
 &#13;
イメージの共有＝指導者は今の風景の話している（１０ｍ先）。でも選手には昨日の風景（１０ｋｍ先）の話に聞こえる&#13;
 &#13;
もっと違うことができる・これを試したい＝思考や欲求がでてくるトレーニング&#13;
勝利を得る為には求道的になっていく&#13;
→「相手に笑顔をみせない」「先輩の言うことは必ず聞く」「私語はいけない」＝（美徳となると）&#13;
対極として↓&#13;
※自分たちが楽しむためのフットボールをする　&#13;
※故にスキルを高める&#13;
 &#13;
優れたプレーヤー＝自分のスキルがある（ネタがある）→単なるテクニックではない（使えるのか？）&#13;
どのタイミングで？どのような状況で？　&#13;
どんなに早いパス・正確なキックはここだというタイミングでなければ無用&#13;
スキル＝知識ではない＝体得した技術＋判断力・実行力＝総合力&#13;
知ることを得→鍛えるべきところを鍛え→やることをやってから－精神力へ行き着くことが重要&#13;
 &#13;
小さいミスこそ大切→どのようなフットボールをするのかは&#13;
ポゼッションの持つ本当の意味－ボールを大切にすることにはゴールという明確な目的がある&#13;
故にボールを繋ぐ&#13;
ボールを保持している限り何度でもアタックが出来る（自由なアタックの選択）&#13;
 &#13;
いい癖を付ける→GOOD　HABIT　&#13;
次の目標は１ｍでも２ｍでも敵陣に近づくこと&#13;
 &#13;
魂の篭った言葉　言霊（コトダマ）＝言葉に思想や感情。心が込められている&#13;
 &#13;
「トレーニングは自分のために」＝「最高のタイミングを知るために」&#13;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&#13;
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&#13;
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 </summary>
    <content type="text">国井's MEMO（２０１０年５月５日２１：２１）&#13;
 &#13;
 &#13;
強いチームの根幹＝強い個＝自立した個&#13;
サッカー　→　プレーヤー自らの判断・決断&#13;
的確な判断・プレーの実践体力・技術・精神力　自己啓発＝自発性＝自主性＝自己成長&#13;
自分で考えて、実践するスピードのある選手の育成が必要&#13;
判断力育成は怒らない根幹＝チャレンジする自由（トライ＆エラー）を認められるキャパ&#13;
　　↓&#13;
時間を必要とする　　（ゲームを読む＝ゲームを支配する＝プレッシャーのかかるゲーム経験を積ませる。）&#13;
ATTACKの型をつくること＝早いチーム作りが可能＝選手のイメージや判断力の養成が不要&#13;
※永続的な強さを作る事はカンテラを立ち上げたことにつながる。&#13;
 &#13;
プレッシャーの持つ本当の意味とは、それをかわすには？→多様な局面に対応できる能力&#13;
パスを出せる視野の広さがオプションの広さにつながる&#13;
 &#13;
１ｖｓ１の勝負で突破口を開ける選手がゲームを左右する？&#13;
答えは知っている（相手の出方）　イーブンの時には有効だ&#13;
アドバンテージが生かされない状況ではゲームが破綻・対応する能力が不足する&#13;
戦術・戦略があっても本当に必要なのは個々の自立した力である。&#13;
 &#13;
「最初の立ち上がり５分」は全エネルギーの集約といってもいい位大切。&#13;
自分のために頑張るという基準＝自分が基準でなければ、言い訳はいくらでも出来る&#13;
考えながら話すことより、話すことを考えることが同時でありたい。&#13;
 &#13;
イメージの共有＝指導者は今の風景の話している（１０ｍ先）。でも選手には昨日の風景（１０ｋｍ先）の話に聞こえる&#13;
 &#13;
もっと違うことができる・これを試したい＝思考や欲求がでてくるトレーニング&#13;
勝利を得る為には求道的になっていく&#13;
→「相手に笑顔をみせない」「先輩の言うことは必ず聞く」「私語はいけない」＝（美徳となると）&#13;
対極として↓&#13;
※自分たちが楽しむためのフットボールをする　&#13;
※故にスキルを高める&#13;
 &#13;
優れたプレーヤー＝自分のスキルがある（ネタがある）→単なるテクニックではない（使えるのか？）&#13;
どのタイミングで？どのような状況で？　&#13;
どんなに早いパス・正確なキックはここだというタイミングでなければ無用&#13;
スキル＝知識ではない＝体得した技術＋判断力・実行力＝総合力&#13;
知ることを得→鍛えるべきところを鍛え→やることをやってから－精神力へ行き着くことが重要&#13;
 &#13;
小さいミスこそ大切→どのようなフットボールをするのかは&#13;
ポゼッションの持つ本当の意味－ボールを大切にすることにはゴールという明確な目的がある&#13;
故にボールを繋ぐ&#13;
ボールを保持している限り何度でもアタックが出来る（自由なアタックの選択）&#13;
 &#13;
いい癖を付ける→GOOD　HABIT　&#13;
次の目標は１ｍでも２ｍでも敵陣に近づくこと&#13;
 &#13;
魂の篭った言葉　言霊（コトダマ）＝言葉に思想や感情。心が込められている&#13;
 &#13;
「トレーニングは自分のために」＝「最高のタイミングを知るために」&#13;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&#13;
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 </content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.seiwa-soccer.com,blog/2/45</id>
    <title>第２５回　人生は芸術だ　 "Life is Art"　「59年の歳月を重ねて！」</title>
    <link href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=45"/>
    <author>
      <name>聖和学園高等学校女子サッカー部</name>
    </author>
    <updated>2010-04-17T19:31:00+09:00</updated>
    <published>2010-04-17T19:39:43+09:00</published>
    <modified>2009-06-03T11:11:25+09:00</modified>
    <summary>59年の歳月を重ねて&#13;
 &#13;
桑田佳祐（サザンオールスターズ）のヒット曲にミスブランニューディという曲がある。&#13;
♪夢に見る姿の良さと美形の Blue Jean♪　　魅惑的なメロディーで始まる曲である。その一節に♪意味の無い流行の言葉と見栄の Illusion　教えられたままのしぐさに酔ってる♪　♪しなやかと軽さをはき違えてる♪という内容の詞がある。私も大好きな曲だがこの詞は現代を風刺し、没個性への戒め、警告ととらえながら聞き入っている。&#13;
 &#13;
 &#13;
日本は民主主義の国家であるが、ややもすると「自由」とは義務と責任が伴うことであることを忘れ「勝手気ままな事」だとはき違えている事が多いように感じる。33歳の時から手探りで女子のサッカーを始め、今年で27年目を迎える。その間、色々な指導者の方々との出会い、交流があった。そのほとんどの指導者の方々が口にしてやまない2つの言葉ある。&#13;
一つは、結果を残す・勝てば良い　もう一つは「観戦する人を喜ばせる」という対極にある二つの言葉である。これはそれぞれの立場で、信念となり、積み重ねがあり口にする言葉なのだと思う。正直私は、どちらが真実なのか、なかなか判断できないでいる。きっとBESTは「内容の良いゲームをして、なおかつ結果（勝利をする）を残すことなのだろう！！&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
問題は次のBETTERにある。一つはつまらない試合をしてまでも勝つことなのか？、もう一つは負けたとしても面白い試合をすることなのか？きっと両方正解で答えはないことなのだと思う。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
そんな時、ある雑誌で読んだ詩人の谷川俊太郎さんのコメントを思い出す。&#13;
 &#13;
 &#13;
「古池や 蛙飛び込む 水の音」&#13;
 &#13;
 &#13;
松尾芭蕉が読んだこの句は、実はメッセージは何もないし、その意味すらないが、何かを伝えているというコメントである。&#13;
 &#13;
 &#13;
私が目指すフットボールは首尾一貫。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
”ゲームを観戦してくている人々に喜んで帰ってもらう。また観に行きたいと思うフットボールをすることである！”&#13;
&#13;
 &#13;
聖和のエレガントでファンタジーなフットボールを支えるものはきっとメッセージや意味とは別の何かを選手一人一人がピッチで表現し伝えるものだと思っている。&#13;
 &#13;
4月14日　21時21分&#13;
 &#13;
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にほんブログ村&#13;
 </summary>
    <content type="text">59年の歳月を重ねて&#13;
 &#13;
桑田佳祐（サザンオールスターズ）のヒット曲にミスブランニューディという曲がある。&#13;
♪夢に見る姿の良さと美形の Blue Jean♪　　魅惑的なメロディーで始まる曲である。その一節に♪意味の無い流行の言葉と見栄の Illusion　教えられたままのしぐさに酔ってる♪　♪しなやかと軽さをはき違えてる♪という内容の詞がある。私も大好きな曲だがこの詞は現代を風刺し、没個性への戒め、警告ととらえながら聞き入っている。&#13;
 &#13;
 &#13;
日本は民主主義の国家であるが、ややもすると「自由」とは義務と責任が伴うことであることを忘れ「勝手気ままな事」だとはき違えている事が多いように感じる。33歳の時から手探りで女子のサッカーを始め、今年で27年目を迎える。その間、色々な指導者の方々との出会い、交流があった。そのほとんどの指導者の方々が口にしてやまない2つの言葉ある。&#13;
一つは、結果を残す・勝てば良い　もう一つは「観戦する人を喜ばせる」という対極にある二つの言葉である。これはそれぞれの立場で、信念となり、積み重ねがあり口にする言葉なのだと思う。正直私は、どちらが真実なのか、なかなか判断できないでいる。きっとBESTは「内容の良いゲームをして、なおかつ結果（勝利をする）を残すことなのだろう！！&#13;
 &#13;
 &#13;
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問題は次のBETTERにある。一つはつまらない試合をしてまでも勝つことなのか？、もう一つは負けたとしても面白い試合をすることなのか？きっと両方正解で答えはないことなのだと思う。&#13;
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そんな時、ある雑誌で読んだ詩人の谷川俊太郎さんのコメントを思い出す。&#13;
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「古池や 蛙飛び込む 水の音」&#13;
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松尾芭蕉が読んだこの句は、実はメッセージは何もないし、その意味すらないが、何かを伝えているというコメントである。&#13;
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私が目指すフットボールは首尾一貫。&#13;
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”ゲームを観戦してくている人々に喜んで帰ってもらう。また観に行きたいと思うフットボールをすることである！”&#13;
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聖和のエレガントでファンタジーなフットボールを支えるものはきっとメッセージや意味とは別の何かを選手一人一人がピッチで表現し伝えるものだと思っている。&#13;
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4月14日　21時21分&#13;
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  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.seiwa-soccer.com,blog/2/44</id>
    <title>第２４回　人生は芸術だ　 "Life is Art" 　　「邂逅」</title>
    <link href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=44"/>
    <author>
      <name>聖和学園高等学校女子サッカー部</name>
    </author>
    <updated>2010-04-12T21:21:00+09:00</updated>
    <published>2010-04-12T23:00:11+09:00</published>
    <modified>2009-06-03T11:11:25+09:00</modified>
    <summary>今年は例年になく寒暖の差が激しい日が続く。&#13;
 &#13;
チームは９年ぶりの妻沼カップ参加のため、３月２５日～３月３０日迄５泊６日の日程で関東遠征（埼玉・群馬・山梨）を実施した。３月末の関東各県は、開花宣言真只中でソメイヨシノの花びらは７分咲きの様相を呈していた。初春の青空に映え渡る「色彩」と華やいだ軽やかなファッションは街を往来する人々の活気につながっていた。１６度の回数を重ね、女子サッカーの春の選抜大会とも呼称されている「妻沼カップ」は全国各地から４８チームが参加し、４日間に亘り熱戦を繰り広げた。春の強風雨の中での開催だったが熊谷市の方々、大会関係者各位の尽力のお陰で円滑に行われた。永い歴史を重ねる継続の御苦労に敬意を表したい。私たちのチームは７勝２敗の戦績で４８チーム中第１０位という戦績であった。新チームとして初めての大会であったが、理想とするゲーム内容には程遠く、課題が山積されている事を知るだけでも意義の有る大会であった。そして旧知の指導者の方々とも交流を深める事が出来、ゲームを通じ幾多のメッセージを頂けた事に感謝したい。&#13;
 &#13;
特に最終日、大阪桐蔭高との対戦は今後のチーム作りに非常に参考となるゲームであった。大阪桐蔭の天野監督とゲーム前に握手を交わした温もりは田崎真珠・神戸FC等多くのチームを指導歴任された頃と変わらぬ思いが伝わった。彼は海外でのサッカーにも精通しており、サッカークリニックにも「イタリアのシュート感覚に学ぶ」を掲載するなど、多岐に亘り活躍する情熱的な指導者である。&#13;
 &#13;
大阪桐蔭のブログはこちら→http://toin.sblo.jp/article/36861589.html&#13;
 &#13;
 &#13;
私は、ゲームの合間に利根川沿いの川辺に立ち寄り、雲雀のさえずりを聞きながら、９年間の思いを一気にかけめぐらせた。&#13;
 &#13;
大会後、２９日には山梨県甲府市に移動。車中より約３０年振りとなる甲府駅前の武田信玄翁の銅像を拝掲した。そして夜には山梨大学に在学している卒業生と会い、好人先生と至福の時を過ごした。３０日は山梨大学とのゲームを終え帰仙。４月１日から本格的にシーズンに向けてのトレーニングを再開した。&#13;
 &#13;
道元禅師の正法眼蔵の一節に次の様な伝えがある。&#13;
 &#13;
「学道の人もし悟を得ても、今は至極と思うて行道をやむ事なかれ。道は無窮なり。悟りてもなお行道すべし！！」&#13;
天才は有限、努力は無限という意味。チームの部旗「栄光に近道なし」を生んだ一節である。&#13;
 &#13;
 &#13;
新入生との出会いに感謝し、チームの限りない可能性と飛躍を胸に秘める。そして立ち止まることなく一歩一歩着実に歩んで行きたいものである！！　&#13;
 &#13;
 &#13;
&#13;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&#13;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遠征から帰仙後4月1～3日の間京都のチームと交流を行った。写真中央はそ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&#13;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の時に見学に来てくれたジョンマーク氏（元U-18カメルーン代表でワールドユー　　　　　　&#13;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スに出場しパトリック・エムボマとプレーをした。）我がチームのトレーニングを見　　&#13;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　て、The practice of the seiwa is a very beautiful practice. It is not a practice&#13;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 for the practice. とお話してくれました。現在彼の奥さんは、京都大学へ留&#13;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　学し薬学について研究しているそうだ。しばらく日本にいるとのことなので今後ト&#13;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レーニング方法について交流することとなった。&#13;
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 </summary>
    <content type="text">今年は例年になく寒暖の差が激しい日が続く。&#13;
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チームは９年ぶりの妻沼カップ参加のため、３月２５日～３月３０日迄５泊６日の日程で関東遠征（埼玉・群馬・山梨）を実施した。３月末の関東各県は、開花宣言真只中でソメイヨシノの花びらは７分咲きの様相を呈していた。初春の青空に映え渡る「色彩」と華やいだ軽やかなファッションは街を往来する人々の活気につながっていた。１６度の回数を重ね、女子サッカーの春の選抜大会とも呼称されている「妻沼カップ」は全国各地から４８チームが参加し、４日間に亘り熱戦を繰り広げた。春の強風雨の中での開催だったが熊谷市の方々、大会関係者各位の尽力のお陰で円滑に行われた。永い歴史を重ねる継続の御苦労に敬意を表したい。私たちのチームは７勝２敗の戦績で４８チーム中第１０位という戦績であった。新チームとして初めての大会であったが、理想とするゲーム内容には程遠く、課題が山積されている事を知るだけでも意義の有る大会であった。そして旧知の指導者の方々とも交流を深める事が出来、ゲームを通じ幾多のメッセージを頂けた事に感謝したい。&#13;
 &#13;
特に最終日、大阪桐蔭高との対戦は今後のチーム作りに非常に参考となるゲームであった。大阪桐蔭の天野監督とゲーム前に握手を交わした温もりは田崎真珠・神戸FC等多くのチームを指導歴任された頃と変わらぬ思いが伝わった。彼は海外でのサッカーにも精通しており、サッカークリニックにも「イタリアのシュート感覚に学ぶ」を掲載するなど、多岐に亘り活躍する情熱的な指導者である。&#13;
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大阪桐蔭のブログはこちら→http://toin.sblo.jp/article/36861589.html&#13;
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私は、ゲームの合間に利根川沿いの川辺に立ち寄り、雲雀のさえずりを聞きながら、９年間の思いを一気にかけめぐらせた。&#13;
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大会後、２９日には山梨県甲府市に移動。車中より約３０年振りとなる甲府駅前の武田信玄翁の銅像を拝掲した。そして夜には山梨大学に在学している卒業生と会い、好人先生と至福の時を過ごした。３０日は山梨大学とのゲームを終え帰仙。４月１日から本格的にシーズンに向けてのトレーニングを再開した。&#13;
 &#13;
道元禅師の正法眼蔵の一節に次の様な伝えがある。&#13;
 &#13;
「学道の人もし悟を得ても、今は至極と思うて行道をやむ事なかれ。道は無窮なり。悟りてもなお行道すべし！！」&#13;
天才は有限、努力は無限という意味。チームの部旗「栄光に近道なし」を生んだ一節である。&#13;
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新入生との出会いに感謝し、チームの限りない可能性と飛躍を胸に秘める。そして立ち止まることなく一歩一歩着実に歩んで行きたいものである！！　&#13;
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遠征から帰仙後4月1～3日の間京都のチームと交流を行った。写真中央はそ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&#13;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の時に見学に来てくれたジョンマーク氏（元U-18カメルーン代表でワールドユー　　　　　　&#13;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スに出場しパトリック・エムボマとプレーをした。）我がチームのトレーニングを見　　&#13;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　て、The practice of the seiwa is a very beautiful practice. It is not a practice&#13;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 for the practice. とお話してくれました。現在彼の奥さんは、京都大学へ留&#13;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　学し薬学について研究しているそうだ。しばらく日本にいるとのことなので今後ト&#13;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レーニング方法について交流することとなった。&#13;
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  </entry>
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    <id>http://www.seiwa-soccer.com,blog/2/42</id>
    <title>第２３回　人生は芸術だ　 "Life is Art" 　　「話すことと書くこと」</title>
    <link href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=42"/>
    <author>
      <name>聖和学園高等学校女子サッカー部</name>
    </author>
    <updated>2010-03-10T21:21:00+09:00</updated>
    <published>2010-03-03T20:51:30+09:00</published>
    <modified>2009-06-03T11:11:25+09:00</modified>
    <summary> &#13;
話すことと書くこと&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
週に一度、約2時間位は、帰宅途中にある八幡町TSUTAYAに立ち寄る。どの書店でも同じように見られる光景ではあるが、店の中央には現在ベストセラーとなっている本が整然と並び目に留まる。&#13;
 &#13;
 &#13;
私は週刊誌コーナーにはじまり、スポーツ、歴史書、経営、ファッション誌という順で新刊を中心に見て回る。あまり深く考えたことはなかったのだが、気付くと回る順番や表紙の一行を必ず2度反復して読む習慣が身に付いていた。表題で出版社や雑誌社が今の時代をどの様に読んでいるのか。それは、注目の売れるキーワードにつながってゆく。このような習慣は私自身、HPのコラム連載を継続することにより身に付いた本能的な感覚だと思う。&#13;
 &#13;
久しぶりにＴＳＵＴＡＹＡに隣接しているイタリアンレストラン「ＤiＶＥＲＤＥ」に入る。注文した料理が出来てくる間に、書くことの重要性と話すことの相違を整理してみた。身の回りにある話すこととは、扱う人間の裁量、立場で大きく様変わりしてゆき、勝手に操作されてゆく。時には変な噂が飛び交い、発端まで遡って聞き調べてみると、話が嘘を大きくしてゆくきらいが見受けられる。そしてそれは人間不信となってゆく危険をはらんでいる。それに対し、事実と意見を「書く」という作業は、情報をある一人の視野から固定化することにつながる。その事は何よりも受け取る人々への最大の配慮である。&#13;
 &#13;
 &#13;
この様に考えてゆくと、書いて判断する作業はとてつもなく重要なことだと思う。&#13;
 &#13;
 &#13;
私はHPで「人生は芸術だ　 "Life is Art"」を定期的に発信できる（書ける）ことに無上の喜びを感じている。&#13;
 &#13;
久しぶりに口にするパスタとコーヒーの極上のうまさを皆さんにも是非分けて上げたい思いである。 　　&#13;
 &#13;
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にほんブログ村&#13;
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    <content type="text"> &#13;
話すことと書くこと&#13;
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週に一度、約2時間位は、帰宅途中にある八幡町TSUTAYAに立ち寄る。どの書店でも同じように見られる光景ではあるが、店の中央には現在ベストセラーとなっている本が整然と並び目に留まる。&#13;
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私は週刊誌コーナーにはじまり、スポーツ、歴史書、経営、ファッション誌という順で新刊を中心に見て回る。あまり深く考えたことはなかったのだが、気付くと回る順番や表紙の一行を必ず2度反復して読む習慣が身に付いていた。表題で出版社や雑誌社が今の時代をどの様に読んでいるのか。それは、注目の売れるキーワードにつながってゆく。このような習慣は私自身、HPのコラム連載を継続することにより身に付いた本能的な感覚だと思う。&#13;
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久しぶりにＴＳＵＴＡＹＡに隣接しているイタリアンレストラン「ＤiＶＥＲＤＥ」に入る。注文した料理が出来てくる間に、書くことの重要性と話すことの相違を整理してみた。身の回りにある話すこととは、扱う人間の裁量、立場で大きく様変わりしてゆき、勝手に操作されてゆく。時には変な噂が飛び交い、発端まで遡って聞き調べてみると、話が嘘を大きくしてゆくきらいが見受けられる。そしてそれは人間不信となってゆく危険をはらんでいる。それに対し、事実と意見を「書く」という作業は、情報をある一人の視野から固定化することにつながる。その事は何よりも受け取る人々への最大の配慮である。&#13;
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この様に考えてゆくと、書いて判断する作業はとてつもなく重要なことだと思う。&#13;
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私はHPで「人生は芸術だ　 "Life is Art"」を定期的に発信できる（書ける）ことに無上の喜びを感じている。&#13;
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久しぶりに口にするパスタとコーヒーの極上のうまさを皆さんにも是非分けて上げたい思いである。 　　&#13;
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    <id>http://www.seiwa-soccer.com,blog/2/41</id>
    <title>第２２回　人生は芸術だ　 "Life is Art" 　　「風に立つライオン」</title>
    <link href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=41"/>
    <author>
      <name>聖和学園高等学校女子サッカー部</name>
    </author>
    <updated>2010-03-01T21:21:00+09:00</updated>
    <published>2010-03-01T20:07:59+09:00</published>
    <modified>2009-06-03T11:11:25+09:00</modified>
    <summary>”風に立つライオン”&#13;
 &#13;
 &#13;
さだまさしさんの　「風に立つライオン」　という歌がある。&#13;
歌詞は著作権の関係で本サイト掲載することができないので下記リンク先を参照して頂きたい。&#13;
 &#13;
 &#13;
さだまさし作詞作曲「風に立つライオン」&#13;
→　http://www.uta-net.com/user/phplib/view_0.php?ID=50454（無料歌詞検索サービス）&#13;
 &#13;
この歌で何人の若者が医師を志したであろうか！&#13;
 &#13;
これは、さだまさしさんの友人である医師の柴田紘一郎氏（現宮崎県立、日南病院院長）がケニア州立クラール病院に勤務していた２年余りの体験を綴った歌だという。少年の頃、シュバイツアーに憧れ、本当にケニアへ巡回医療の医師として出掛けていった。マラリアが蔓延し、薬剤も医療器具もない現地での診療は困難を極めた。しかし生命に対して敏感な先生は患者と真摯に向き合い、共に闘った。そして、どんな状況下であっても助かろうとする意志がない人は助けることが困難であることを知る。&#13;
 &#13;
満天の星の見守る大自然のもと、極めて優秀な外科執刀医は生命の尊厳さと対峙した。同時に生きることは、人が助けることではなく、神が助けることを知る。&#13;
 &#13;
まさしさんの感性は、氏の恋人への優しさも余りなく伝え、現代人の心の不摂生こそ魂の脂肪となっていることを警告として歌に託している。&#13;
 &#13;
そんなケニアの大自然の中で神と共にあった先生の一片を印したこの歌を小山高生先生に紹介された。&#13;
 &#13;
「職業に貴賎はないと思うけど、生き方に貴賎はありますね」という先生の言葉は、強く私の胸を打った。&#13;
 &#13;
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    <content type="text">”風に立つライオン”&#13;
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さだまさしさんの　「風に立つライオン」　という歌がある。&#13;
歌詞は著作権の関係で本サイト掲載することができないので下記リンク先を参照して頂きたい。&#13;
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さだまさし作詞作曲「風に立つライオン」&#13;
→　http://www.uta-net.com/user/phplib/view_0.php?ID=50454（無料歌詞検索サービス）&#13;
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この歌で何人の若者が医師を志したであろうか！&#13;
 &#13;
これは、さだまさしさんの友人である医師の柴田紘一郎氏（現宮崎県立、日南病院院長）がケニア州立クラール病院に勤務していた２年余りの体験を綴った歌だという。少年の頃、シュバイツアーに憧れ、本当にケニアへ巡回医療の医師として出掛けていった。マラリアが蔓延し、薬剤も医療器具もない現地での診療は困難を極めた。しかし生命に対して敏感な先生は患者と真摯に向き合い、共に闘った。そして、どんな状況下であっても助かろうとする意志がない人は助けることが困難であることを知る。&#13;
 &#13;
満天の星の見守る大自然のもと、極めて優秀な外科執刀医は生命の尊厳さと対峙した。同時に生きることは、人が助けることではなく、神が助けることを知る。&#13;
 &#13;
まさしさんの感性は、氏の恋人への優しさも余りなく伝え、現代人の心の不摂生こそ魂の脂肪となっていることを警告として歌に託している。&#13;
 &#13;
そんなケニアの大自然の中で神と共にあった先生の一片を印したこの歌を小山高生先生に紹介された。&#13;
 &#13;
「職業に貴賎はないと思うけど、生き方に貴賎はありますね」という先生の言葉は、強く私の胸を打った。&#13;
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    <id>http://www.seiwa-soccer.com,blog/2/40</id>
    <title>第２１回　人生は芸術だ　 "Life is Art"  　　「想えば叶う」</title>
    <link href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=40"/>
    <author>
      <name>聖和学園高等学校女子サッカー部</name>
    </author>
    <updated>2010-02-19T21:21:00+09:00</updated>
    <published>2010-02-19T21:39:42+09:00</published>
    <modified>2009-06-03T11:11:25+09:00</modified>
    <summary> &#13;
「想えば叶う」　～夢を実現するために～&#13;
 &#13;
 &#13;
　私が勤務する聖和学園は一宗一派に偏らない全国の高校でもめずらしい仏教主義（お釈迦さまの教えを教育方針とする）の学園である。なかでも4月8日（降誕会・お釈迦さまがお生れになった日）、12月8日（成道会・お釈迦さまがお悟りをひらかれた日）そして2月15日の涅槃会（お釈迦さまがお亡くなりになった日）は仏教三大行事といわれている。例年涅槃会はキャンパス毎に行われていたが、今年は仙石線榴ヶ岡駅に隣接する仙台サンプラザホールで薬師堂・三神峯両キャンパス合同で開催された。&#13;
 &#13;
　式典の部に引き続き、講演の部は著名な脚本家、小山高生先生を招いて、表記の演題で行われた。日本には約100名程のアニメ脚本家がいるが、先生はそのうちの約40名を超える門下生を育てている。もじどうり、日本を代表するアニメ脚本家である。主な代表作は「パーマン」「フクちゃん」「ドラゴンボールZ」等といった日本アニメ史に残る名作である。講演は62才という年齢を感じさせないエネルギッシュな内容でとてもわかり易かった。そして独特の語り口で話される内容に、先生の人生観、価値観を垣間見ることができた。12年前の1997年11月に大腸がんを患いながら、身体障害者（人工肛門を装着している）となるも、常に前向きな姿勢を貫き大好きなアニメに挑戦し続けている魅力的な姿に生徒もどんどん引き込まれていった。&#13;
 &#13;
 &#13;
皆さん一度きりの人生です。「貴い生き方をしましょう！」と話され、想念（相＋心＝心の姿）（念＝今＋心＝今の心）&#13;
それは今の心の姿が今のあなたなのです・・・・・どの様な人間になりたいかという想いがあってこそ行動に移るものですと話された。&#13;
 &#13;
私はその言葉を聞き人間は情緒や感性が優れていくと、研ぎ澄まされ、行動が言語化されていくものであると感じた。&#13;
 &#13;
公演後、同僚の飯田先生と学校へと戻りながら、先生の話を思い浮かべ私が取り組んでいるサッカーに重ね合わせた。&#13;
 &#13;
 &#13;
そしてもしかすると日々のトレーニングは・・・・&#13;
 &#13;
うまいプレーをするためのものではなく愚かなミスを繰り返さないためにするものなのかもしれないと強く感じた。&#13;
 &#13;
次回の人生は芸術だ"life is Art"　は小山高生先生の講演の中で紹介された、「風に立つライオン（さだまさし　作詞　作曲）について詳しく書く予定です。&#13;
 &#13;
 &#13;
小山高生氏について・・・&#13;
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B1%B1%E9%AB%98%E7%94%9F&#13;
 &#13;
小山高生氏ブログ・・・・「ぶらざあのっぽ・のっぽの雑感」&#13;
http://www.brother-noppo.com/essay/zakkan/index.php?y=2010&amp;amp;id=142&#13;
 &#13;
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    <content type="text"> &#13;
「想えば叶う」　～夢を実現するために～&#13;
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 &#13;
　私が勤務する聖和学園は一宗一派に偏らない全国の高校でもめずらしい仏教主義（お釈迦さまの教えを教育方針とする）の学園である。なかでも4月8日（降誕会・お釈迦さまがお生れになった日）、12月8日（成道会・お釈迦さまがお悟りをひらかれた日）そして2月15日の涅槃会（お釈迦さまがお亡くなりになった日）は仏教三大行事といわれている。例年涅槃会はキャンパス毎に行われていたが、今年は仙石線榴ヶ岡駅に隣接する仙台サンプラザホールで薬師堂・三神峯両キャンパス合同で開催された。&#13;
 &#13;
　式典の部に引き続き、講演の部は著名な脚本家、小山高生先生を招いて、表記の演題で行われた。日本には約100名程のアニメ脚本家がいるが、先生はそのうちの約40名を超える門下生を育てている。もじどうり、日本を代表するアニメ脚本家である。主な代表作は「パーマン」「フクちゃん」「ドラゴンボールZ」等といった日本アニメ史に残る名作である。講演は62才という年齢を感じさせないエネルギッシュな内容でとてもわかり易かった。そして独特の語り口で話される内容に、先生の人生観、価値観を垣間見ることができた。12年前の1997年11月に大腸がんを患いながら、身体障害者（人工肛門を装着している）となるも、常に前向きな姿勢を貫き大好きなアニメに挑戦し続けている魅力的な姿に生徒もどんどん引き込まれていった。&#13;
 &#13;
 &#13;
皆さん一度きりの人生です。「貴い生き方をしましょう！」と話され、想念（相＋心＝心の姿）（念＝今＋心＝今の心）&#13;
それは今の心の姿が今のあなたなのです・・・・・どの様な人間になりたいかという想いがあってこそ行動に移るものですと話された。&#13;
 &#13;
私はその言葉を聞き人間は情緒や感性が優れていくと、研ぎ澄まされ、行動が言語化されていくものであると感じた。&#13;
 &#13;
公演後、同僚の飯田先生と学校へと戻りながら、先生の話を思い浮かべ私が取り組んでいるサッカーに重ね合わせた。&#13;
 &#13;
 &#13;
そしてもしかすると日々のトレーニングは・・・・&#13;
 &#13;
うまいプレーをするためのものではなく愚かなミスを繰り返さないためにするものなのかもしれないと強く感じた。&#13;
 &#13;
次回の人生は芸術だ"life is Art"　は小山高生先生の講演の中で紹介された、「風に立つライオン（さだまさし　作詞　作曲）について詳しく書く予定です。&#13;
 &#13;
 &#13;
小山高生氏について・・・&#13;
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B1%B1%E9%AB%98%E7%94%9F&#13;
 &#13;
小山高生氏ブログ・・・・「ぶらざあのっぽ・のっぽの雑感」&#13;
http://www.brother-noppo.com/essay/zakkan/index.php?y=2010&amp;amp;id=142&#13;
 &#13;
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  <entry>
    <id>http://www.seiwa-soccer.com,blog/2/39</id>
    <title>第２０回　人生は芸術だ　 "Life is Art"　</title>
    <link href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=39"/>
    <author>
      <name>聖和学園高等学校女子サッカー部</name>
    </author>
    <updated>2010-02-08T21:21:00+09:00</updated>
    <published>2010-02-09T00:59:34+09:00</published>
    <modified>2009-06-03T11:11:25+09:00</modified>
    <summary> &#13;
教訓&#13;
 &#13;
 &#13;
　私事であるが、一昨日２月５日は私の長男の３１回目の誕生日であった。３１年前の２月５日も今年と同じ寒波（とても寒い日）だったので鮮明に記憶にある。というより、翌２月６日の未明、午前０時２６分の帰宅で家内の両親が自宅前におり（子どもの無事出産の報告と私の帰宅を待っていた）、その時のあきれ顔がいまだに忘れられない。５日の午後８時７分に出産だったというから、両親は９時過ぎまで病院にいて、それから３時間以上車内で待っていたことになる。&#13;
 &#13;
 &#13;
　記憶をさかのぼってみる。その日は一般入試の合否判定会議が終わり、体育教官室に戻る。帰宅直前に大学時代の同級生から電話があった。教員研修会で仙台にいるという。家内の一両日中の出産も気になっていたが、不謹慎と思いつつ、早速待ち合わせをし地元にいる同僚を集い５人で飲み始めた。今の時代の様に携帯電話、メールでの連絡が取れる訳でもなく、時を忘れるが如く、学生時代のたわいもない話に夢中になった。&#13;
 &#13;
 &#13;
　ふと時計を見ると０時を回っているではないか！！即解散、急いでタクシーをひろい自宅前で見慣れた車を見つけた途端、一気に酔いが醒めた。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
　寒々とした部屋でストーブに灯を点けながら、かじかんだ手でお茶を差し出す。義母は誰に話すでもなくつぶやいた。「精一さんにも誕生日があるでしょう！時が過ぎればあたかも一人で生まれた様に自分のお祝いに変わってしまう。でも、その日は貴方を生んでくれたお母さんが一番大変だったことを忘れないで下さいね」と。&#13;
 &#13;
　&#13;
 &#13;
言葉につまった。以来、長男の誕生日は、私の苦い思い出となり教訓となっている。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
　私達のチームは幸いにも遠方から多くの選手が越境入学している。例年、全日本女子ユース（U-１８）サッカー選手権大会が新春１月上旬に行われるため正月に帰省することが出来ない。そのため、一般入試が行われる２月上旬に帰省するのが慣例となっている。&#13;
 &#13;
 &#13;
　約一週間の入試業務期間に練習も出来ないので、私が１８年前に作製したDVD、今回佐々木コーチが作製したDVDをコマ送りで鑑賞しなおした。そのDVDには不変のものが盛りだくさん有り、あらためて育成の大切さを痛感した。&#13;
その分析した内容について「聖和式カンテラとバルサのサッカー」という別ページで取りまとめた。是非こちらもご覧になって頂きたい。&#13;
 &#13;
リンク→聖和式カンテラとバルサのサッカー &#13;
 &#13;
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　&#13;
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にほんブログ村&#13;
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教訓&#13;
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　私事であるが、一昨日２月５日は私の長男の３１回目の誕生日であった。３１年前の２月５日も今年と同じ寒波（とても寒い日）だったので鮮明に記憶にある。というより、翌２月６日の未明、午前０時２６分の帰宅で家内の両親が自宅前におり（子どもの無事出産の報告と私の帰宅を待っていた）、その時のあきれ顔がいまだに忘れられない。５日の午後８時７分に出産だったというから、両親は９時過ぎまで病院にいて、それから３時間以上車内で待っていたことになる。&#13;
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　記憶をさかのぼってみる。その日は一般入試の合否判定会議が終わり、体育教官室に戻る。帰宅直前に大学時代の同級生から電話があった。教員研修会で仙台にいるという。家内の一両日中の出産も気になっていたが、不謹慎と思いつつ、早速待ち合わせをし地元にいる同僚を集い５人で飲み始めた。今の時代の様に携帯電話、メールでの連絡が取れる訳でもなく、時を忘れるが如く、学生時代のたわいもない話に夢中になった。&#13;
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　ふと時計を見ると０時を回っているではないか！！即解散、急いでタクシーをひろい自宅前で見慣れた車を見つけた途端、一気に酔いが醒めた。&#13;
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　寒々とした部屋でストーブに灯を点けながら、かじかんだ手でお茶を差し出す。義母は誰に話すでもなくつぶやいた。「精一さんにも誕生日があるでしょう！時が過ぎればあたかも一人で生まれた様に自分のお祝いに変わってしまう。でも、その日は貴方を生んでくれたお母さんが一番大変だったことを忘れないで下さいね」と。&#13;
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言葉につまった。以来、長男の誕生日は、私の苦い思い出となり教訓となっている。&#13;
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　私達のチームは幸いにも遠方から多くの選手が越境入学している。例年、全日本女子ユース（U-１８）サッカー選手権大会が新春１月上旬に行われるため正月に帰省することが出来ない。そのため、一般入試が行われる２月上旬に帰省するのが慣例となっている。&#13;
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　約一週間の入試業務期間に練習も出来ないので、私が１８年前に作製したDVD、今回佐々木コーチが作製したDVDをコマ送りで鑑賞しなおした。そのDVDには不変のものが盛りだくさん有り、あらためて育成の大切さを痛感した。&#13;
その分析した内容について「聖和式カンテラとバルサのサッカー」という別ページで取りまとめた。是非こちらもご覧になって頂きたい。&#13;
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リンク→聖和式カンテラとバルサのサッカー &#13;
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  <entry>
    <id>http://www.seiwa-soccer.com,blog/2/38</id>
    <title>第１９回　人生は芸術だ　 "Life is Art"　</title>
    <link href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=38"/>
    <author>
      <name>聖和学園高等学校女子サッカー部</name>
    </author>
    <updated>2010-01-29T21:21:00+09:00</updated>
    <published>2010-01-30T00:04:00+09:00</published>
    <modified>2009-06-03T11:11:25+09:00</modified>
    <summary> &#13;
継承と伝達&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
昨年７月に私たちのクラブ（聖和学園高等学校女子サッカー部）はHPを立ち上げた。それは私たちが２５年にわたって取り組んで来たサッカーに対する真摯な思い、考え方を広く多くの人々に知ってもらいたいからである。同時にHPを通じ、皆様の意見に耳を傾け、１００年後にも輝きを失わないチーム作りをしたいという願いでもある。&#13;
 &#13;
春浅き昨年４月、田中滋氏の著書「常勝ファミリー鹿島の流儀」という一冊の本と出合い、ビジョナリーカンパニーという言葉を知った。「ビジョナリーカンパニー」とは１９９４年、米スタンフォード大学教授が著した経営書であり成功を収めてきた企業概念の一つで「先見的」「未来的」という意味がある。詳しくはFC.SEIWAの１００年構想に記してある。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
今回のコラムは、四半世紀にわたるチーム作りの経緯の中でメカニズムに疎い私が、一つの発見をきっかけに約３ヶ月の日時をかけて１本の教育ビデオ作りに取り組んだエピソードを紹介したい。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
新しい発見は昨日のことのようにまだ鮮明に記憶に残っている。&#13;
 &#13;
それは１９９２年、１８年前の１１月１６、１７日の両日である。家と学校で観戦した一日違いの、１９８２年スペ　インW杯準々決勝（ブラジルVSイタリア）、そして１９８８年の欧州選手権決勝（西ドイツVSオランダ）の一シーンであった。反射的に前日自宅で観たビデオを学校に持ち込み観ていると感じた。強烈な刺激に頭を整理する。&#13;
 &#13;
ゲームの内容が全く違う２本のビデオのプレーは全く制限を受けない３人目の選手の派生、言うなればA-C-B、A-B-A-C-Bを発見したことから始まった。サッカーはワンサイドカットに代表される様に、足で扱うが故にボールを保持した時点でプレーに制限を受けるのが当然であったスポーツで自由に選択肢を提示できる３人目のプレーは鳥肌が立つほど新鮮であった。&#13;
 &#13;
そして全国の友人からかき集めた４７３本のビデオには、視点を変えて観ると多くの教材が詰まっていた。以来多くのゲームを観戦するにつけ、良いプレーを成功させるには、ある共通の法則、条件が不可欠であるという結論に至っている。当時発見した５項目は①３人目②落とし受け③横ポスト④前流れ⑤後ずさり　の５点である。それらの造語は私の感性であるが、下記にある様にどんどん増え続け、今も感じたままの言葉となっている。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
奥軸、中軸の３人目　軸なし３人目　パス当てGO　横三縦三斜三、すくい上げ　半タッチ　半々タッチ　３６０゜ターン　遊び場　フェイクバック　バックフェイクバック　切れ目受け　切れ切れ目受け　切れ目から切れ目へ移動　背中回り　シールドターン　ダブルポスト　カベパス１２３４５　４M判断　ゆっくりはやく　はやくゆっくり　へそ向き反対　漂い　向き変え　初動反対　横止め&#13;
などである。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
ベータ・VHSの機種の違うビデオから主とするプレーのカウンター表示を一つ一つ選択し、大学ノートに分類ごとに記した。&#13;
抜き出し作業には莫大なビデオ観戦と、膨大な編集が３ヶ月にわたり待っていた。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
そしてそれは１８年の時を経て、今回、佐々木好人コーチが編集したＦＣバルセロナのエルドリームチーム時代を中心とした歴代１００１ゴールから抜粋したゴールシーンのビデオに継承集約されていく。&#13;
 &#13;
　その編集されたバルサのビデオは、現地スペインから様々な方法を駆使し取り寄せられた素材により構成されており、まさに私が１８年前に見た多くのゴールシーンと同一の原理原則により発生した１１４ゴールが編集してあった。特に単独のチームがポゼッションをベースとし相手を崩す条件を全て満たしゴールを生み出していることには改めて驚かされ、胸がワクワクした。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
サッカーはトレーニングにおいて戦術・技術・体力・精神力の４つが同時に存在するものでなければ意味がないと考えている。どの様な絵を描きたいのか。構想があり、その実現のために技術は存在する。&#13;
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継承と伝達&#13;
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昨年７月に私たちのクラブ（聖和学園高等学校女子サッカー部）はHPを立ち上げた。それは私たちが２５年にわたって取り組んで来たサッカーに対する真摯な思い、考え方を広く多くの人々に知ってもらいたいからである。同時にHPを通じ、皆様の意見に耳を傾け、１００年後にも輝きを失わないチーム作りをしたいという願いでもある。&#13;
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春浅き昨年４月、田中滋氏の著書「常勝ファミリー鹿島の流儀」という一冊の本と出合い、ビジョナリーカンパニーという言葉を知った。「ビジョナリーカンパニー」とは１９９４年、米スタンフォード大学教授が著した経営書であり成功を収めてきた企業概念の一つで「先見的」「未来的」という意味がある。詳しくはFC.SEIWAの１００年構想に記してある。&#13;
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今回のコラムは、四半世紀にわたるチーム作りの経緯の中でメカニズムに疎い私が、一つの発見をきっかけに約３ヶ月の日時をかけて１本の教育ビデオ作りに取り組んだエピソードを紹介したい。&#13;
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新しい発見は昨日のことのようにまだ鮮明に記憶に残っている。&#13;
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それは１９９２年、１８年前の１１月１６、１７日の両日である。家と学校で観戦した一日違いの、１９８２年スペ　インW杯準々決勝（ブラジルVSイタリア）、そして１９８８年の欧州選手権決勝（西ドイツVSオランダ）の一シーンであった。反射的に前日自宅で観たビデオを学校に持ち込み観ていると感じた。強烈な刺激に頭を整理する。&#13;
 &#13;
ゲームの内容が全く違う２本のビデオのプレーは全く制限を受けない３人目の選手の派生、言うなればA-C-B、A-B-A-C-Bを発見したことから始まった。サッカーはワンサイドカットに代表される様に、足で扱うが故にボールを保持した時点でプレーに制限を受けるのが当然であったスポーツで自由に選択肢を提示できる３人目のプレーは鳥肌が立つほど新鮮であった。&#13;
 &#13;
そして全国の友人からかき集めた４７３本のビデオには、視点を変えて観ると多くの教材が詰まっていた。以来多くのゲームを観戦するにつけ、良いプレーを成功させるには、ある共通の法則、条件が不可欠であるという結論に至っている。当時発見した５項目は①３人目②落とし受け③横ポスト④前流れ⑤後ずさり　の５点である。それらの造語は私の感性であるが、下記にある様にどんどん増え続け、今も感じたままの言葉となっている。&#13;
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奥軸、中軸の３人目　軸なし３人目　パス当てGO　横三縦三斜三、すくい上げ　半タッチ　半々タッチ　３６０゜ターン　遊び場　フェイクバック　バックフェイクバック　切れ目受け　切れ切れ目受け　切れ目から切れ目へ移動　背中回り　シールドターン　ダブルポスト　カベパス１２３４５　４M判断　ゆっくりはやく　はやくゆっくり　へそ向き反対　漂い　向き変え　初動反対　横止め&#13;
などである。&#13;
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ベータ・VHSの機種の違うビデオから主とするプレーのカウンター表示を一つ一つ選択し、大学ノートに分類ごとに記した。&#13;
抜き出し作業には莫大なビデオ観戦と、膨大な編集が３ヶ月にわたり待っていた。&#13;
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そしてそれは１８年の時を経て、今回、佐々木好人コーチが編集したＦＣバルセロナのエルドリームチーム時代を中心とした歴代１００１ゴールから抜粋したゴールシーンのビデオに継承集約されていく。&#13;
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　その編集されたバルサのビデオは、現地スペインから様々な方法を駆使し取り寄せられた素材により構成されており、まさに私が１８年前に見た多くのゴールシーンと同一の原理原則により発生した１１４ゴールが編集してあった。特に単独のチームがポゼッションをベースとし相手を崩す条件を全て満たしゴールを生み出していることには改めて驚かされ、胸がワクワクした。&#13;
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サッカーはトレーニングにおいて戦術・技術・体力・精神力の４つが同時に存在するものでなければ意味がないと考えている。どの様な絵を描きたいのか。構想があり、その実現のために技術は存在する。&#13;
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    <id>http://www.seiwa-soccer.com,blog/2/37</id>
    <title>第１８回　人生は芸術だ　 "Life is Art"　</title>
    <link href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=37"/>
    <author>
      <name>聖和学園高等学校女子サッカー部</name>
    </author>
    <updated>2010-01-20T21:21:00+09:00</updated>
    <published>2010-01-20T22:43:57+09:00</published>
    <modified>2009-06-03T11:11:25+09:00</modified>
    <summary>苟日新　　日日新　　　又日新　（大学）&#13;
 &#13;
 &#13;
まことに日に新たに. 日々新たに. また日に新たなり&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
　新しい年を福井市で迎えた。新春の１月３日から大分市で開かれる第１３回全日本女子ユース（Ｕ－１８）サッカー選手権大会に出場する為、バスでの移動、休憩の地である。前日大晦日の早朝に仙台を出発、新潟経由で北陸道を南下するルートを選択した。途中石川県、富山県では北国特有の重いべた雪となっていく。その雪は日本海の波しぶきの如く、細い飛泡となって容赦なく私たちが進むバスに吹き付け、路面に降り積もっていった。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
　元旦は大荒れの前日が嘘の様に晴れ渡り、穏やかな朝を迎えた。「一年の計は元旦にあり」と言う。純白な雪景色に今年のチームはどの様な足跡を刻むのか、ビジョナリーチームの継承、遂行には、そして真の飛躍には何が必要なのか。そんなことを考えながら、年末にＴＳＵＴＡＹＡで購入した全文がわずか１７５３字の小冊子「大学」に目を通す。&#13;
 &#13;
 &#13;
  苟日新　日日新　又日新。冒頭の言葉は他から押し付けられる事ではなく自分を鍛えようとする自覚的な努力を抜きにしての成長は考えられないという意味である。昔、殷の湯王という名君はこの言葉を洗面の器に刻み「修身」の決意を日々新たにしたといわれている。&#13;
 &#13;
 &#13;
　大会は残念ながら、予選リーグ敗退で６日に仙台に戻った。しばし、オフと考えていたが、根っからのサッカー好きの虫が疼くのか、第８８回全日本高校サッカー選手権大会を観戦する。歴史あるこの大会は底辺の拡大、普及に伴い、今や地域的なレベルの格差がなくなってきた。ましてここ５年は初優勝チームが続出、その傾向が今年度は顕著になり、インターハイベスト８のチームが全て途中敗退という結果であった。新興勢力が続出する激戦のなか、横森巧先生率いる山梨学院大学付属高校が初出場、そして初優勝した。&#13;
 &#13;
 &#13;
　先生の決勝でのベンチワークを拝見しながら９年前の２００１年、宮城国体での姿を思い浮かべる。１０月１３日に仙台市の国際ホテルにて開催された日本体育大学サッカー部のＯＢ会は全国から１４０人程のサッカー関係者が集い盛大に開かれた。席上、基調講演で、布啓一郎氏（現Ｕ－１８日本代表監督、日本サッカー協会副技術委員長、元市立船橋高校監督）そして、僭越ながら私が「私のサッカー観」という演題でお話をさせて頂いた。その席で真剣な眼差しで話を聞き、メモを取る先生の姿が決勝で采配を取る姿と重なり映った。先生の初戴冠は６７歳を迎えた新春に韮崎高校で3度の選手権準優勝の悔しさを糧に実現した。&#13;
 &#13;
 &#13;
先生に「継続は力なり」「過去は変えられない、しかし未来は変えられる」ことを教わった。&#13;
 &#13;
 &#13;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チームもスタッフも又新しい目標ができた。&#13;
　　　　　　&#13;
 &#13;
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    <content type="text">苟日新　　日日新　　　又日新　（大学）&#13;
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まことに日に新たに. 日々新たに. また日に新たなり&#13;
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　新しい年を福井市で迎えた。新春の１月３日から大分市で開かれる第１３回全日本女子ユース（Ｕ－１８）サッカー選手権大会に出場する為、バスでの移動、休憩の地である。前日大晦日の早朝に仙台を出発、新潟経由で北陸道を南下するルートを選択した。途中石川県、富山県では北国特有の重いべた雪となっていく。その雪は日本海の波しぶきの如く、細い飛泡となって容赦なく私たちが進むバスに吹き付け、路面に降り積もっていった。&#13;
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　元旦は大荒れの前日が嘘の様に晴れ渡り、穏やかな朝を迎えた。「一年の計は元旦にあり」と言う。純白な雪景色に今年のチームはどの様な足跡を刻むのか、ビジョナリーチームの継承、遂行には、そして真の飛躍には何が必要なのか。そんなことを考えながら、年末にＴＳＵＴＡＹＡで購入した全文がわずか１７５３字の小冊子「大学」に目を通す。&#13;
 &#13;
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  苟日新　日日新　又日新。冒頭の言葉は他から押し付けられる事ではなく自分を鍛えようとする自覚的な努力を抜きにしての成長は考えられないという意味である。昔、殷の湯王という名君はこの言葉を洗面の器に刻み「修身」の決意を日々新たにしたといわれている。&#13;
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　大会は残念ながら、予選リーグ敗退で６日に仙台に戻った。しばし、オフと考えていたが、根っからのサッカー好きの虫が疼くのか、第８８回全日本高校サッカー選手権大会を観戦する。歴史あるこの大会は底辺の拡大、普及に伴い、今や地域的なレベルの格差がなくなってきた。ましてここ５年は初優勝チームが続出、その傾向が今年度は顕著になり、インターハイベスト８のチームが全て途中敗退という結果であった。新興勢力が続出する激戦のなか、横森巧先生率いる山梨学院大学付属高校が初出場、そして初優勝した。&#13;
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　先生の決勝でのベンチワークを拝見しながら９年前の２００１年、宮城国体での姿を思い浮かべる。１０月１３日に仙台市の国際ホテルにて開催された日本体育大学サッカー部のＯＢ会は全国から１４０人程のサッカー関係者が集い盛大に開かれた。席上、基調講演で、布啓一郎氏（現Ｕ－１８日本代表監督、日本サッカー協会副技術委員長、元市立船橋高校監督）そして、僭越ながら私が「私のサッカー観」という演題でお話をさせて頂いた。その席で真剣な眼差しで話を聞き、メモを取る先生の姿が決勝で采配を取る姿と重なり映った。先生の初戴冠は６７歳を迎えた新春に韮崎高校で3度の選手権準優勝の悔しさを糧に実現した。&#13;
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先生に「継続は力なり」「過去は変えられない、しかし未来は変えられる」ことを教わった。&#13;
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チームもスタッフも又新しい目標ができた。&#13;
　　　　　　&#13;
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  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.seiwa-soccer.com,blog/2/36</id>
    <title>第１７回　人生は芸術だ　 "Life is Art"　</title>
    <link href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=36"/>
    <author>
      <name>聖和学園高等学校女子サッカー部</name>
    </author>
    <updated>2009-12-08T21:21:00+09:00</updated>
    <published>2009-12-09T15:50:04+09:00</published>
    <modified>2009-06-03T11:11:25+09:00</modified>
    <summary>BLANKET（ひざ掛け）&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
 色鮮やかなタータンのブランケットを父からプレゼントされたのは1961年12月24日（48年前・小学校3年生）のクリスマスイブの早朝だった。&#13;
 &#13;
 &#13;
　ブランケットは前日のクリスマス会で引き当てたものだという。「すわろう会」と名付けられたこの会は、職種の異なる人が月に一回町の発展、活性化を狙いとして情報交換をする会であり、半世紀を超えた現在も継続している（2008年10月に50周年（例会600回記念会が行われた）。特に12月は忘年会・クリスマス会も兼ねて盛大に行われ、各人がプレゼントを持ち寄り、抽選で交換が行われた。そこで偶然父が引き当てたブランケットは町の眼科医の故板橋慶行先生（弓道教師8段）がアメリカの知人に譲られたものだという。初めて目にする赤と緑をベースにしたタータン柄のブランケットは鮮烈で、回りのダークな色合いとの対比に、目を凝らして見入った記憶が蘇る。&#13;
 &#13;
 &#13;
　以来、このブランケットは半世紀近くにわたり、グローブ（手袋）、マフラーとセットで必需品となり、私の体の一部となっている。冬の陽が落ちると急激に寒さが増すグラウンドには、鮮やかなレッドの差し色となるブランケットがよく映える。今は、膨よかさも柔らかさもなくなってしまったが、伝統に育まれた個性ある不変の色が絶妙の色合いを醸し出し全体を品よくまとめている。&#13;
 &#13;
 &#13;
　外山滋比古氏著書の、東大・京大で一番読まれベストセラーとなり100万部を突破したという「思考の整理学」という本に次の様に記されている。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
「忘れるのは関心のない何よりの証拠である。・・・」&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
　きっと半世紀にわたり冬になると一度も忘れた事のないブランケットは、私にとって関心のあるものなのかもしれない。一色、一色が個性ある色の集合体でありながらブランケットになるとまったく違う色彩となる現状を見るにつけ「全体は部分の総和にあらず」という言葉を思い出す。チームゲームの根幹は個の育成を最優先し、しっかりしたビジョンでトレーニングすることにある。それは、選手一人ひとりが局面で個で勝ると判断すればパス受けに回り、劣ると判断すれば、サポートに回ることにつながる。&#13;
　&#13;
　私達が目指すフットボールは、しっかりとした個に裏打ちされつつチーム全体が一つの意図を読み解き、ポテンシャルの高いポゼッションに拘り、ボールを媒体として美しいハーモニーを奏でる、いうなればブランケットの様なものでありたい。&#13;
 &#13;
「人生と共にサッカーは芸術である」&#13;
 &#13;
 &#13;
それにしても、日々通勤路として車を走らす宮城県美術館からサッカーの問い合わせがまだない。&#13;
 &#13;
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にほんブログ村&#13;
 </summary>
    <content type="text">BLANKET（ひざ掛け）&#13;
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 色鮮やかなタータンのブランケットを父からプレゼントされたのは1961年12月24日（48年前・小学校3年生）のクリスマスイブの早朝だった。&#13;
 &#13;
 &#13;
　ブランケットは前日のクリスマス会で引き当てたものだという。「すわろう会」と名付けられたこの会は、職種の異なる人が月に一回町の発展、活性化を狙いとして情報交換をする会であり、半世紀を超えた現在も継続している（2008年10月に50周年（例会600回記念会が行われた）。特に12月は忘年会・クリスマス会も兼ねて盛大に行われ、各人がプレゼントを持ち寄り、抽選で交換が行われた。そこで偶然父が引き当てたブランケットは町の眼科医の故板橋慶行先生（弓道教師8段）がアメリカの知人に譲られたものだという。初めて目にする赤と緑をベースにしたタータン柄のブランケットは鮮烈で、回りのダークな色合いとの対比に、目を凝らして見入った記憶が蘇る。&#13;
 &#13;
 &#13;
　以来、このブランケットは半世紀近くにわたり、グローブ（手袋）、マフラーとセットで必需品となり、私の体の一部となっている。冬の陽が落ちると急激に寒さが増すグラウンドには、鮮やかなレッドの差し色となるブランケットがよく映える。今は、膨よかさも柔らかさもなくなってしまったが、伝統に育まれた個性ある不変の色が絶妙の色合いを醸し出し全体を品よくまとめている。&#13;
 &#13;
 &#13;
　外山滋比古氏著書の、東大・京大で一番読まれベストセラーとなり100万部を突破したという「思考の整理学」という本に次の様に記されている。&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
「忘れるのは関心のない何よりの証拠である。・・・」&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
　きっと半世紀にわたり冬になると一度も忘れた事のないブランケットは、私にとって関心のあるものなのかもしれない。一色、一色が個性ある色の集合体でありながらブランケットになるとまったく違う色彩となる現状を見るにつけ「全体は部分の総和にあらず」という言葉を思い出す。チームゲームの根幹は個の育成を最優先し、しっかりしたビジョンでトレーニングすることにある。それは、選手一人ひとりが局面で個で勝ると判断すればパス受けに回り、劣ると判断すれば、サポートに回ることにつながる。&#13;
　&#13;
　私達が目指すフットボールは、しっかりとした個に裏打ちされつつチーム全体が一つの意図を読み解き、ポテンシャルの高いポゼッションに拘り、ボールを媒体として美しいハーモニーを奏でる、いうなればブランケットの様なものでありたい。&#13;
 &#13;
「人生と共にサッカーは芸術である」&#13;
 &#13;
 &#13;
それにしても、日々通勤路として車を走らす宮城県美術館からサッカーの問い合わせがまだない。&#13;
 &#13;
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にほんブログ村&#13;
 </content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.seiwa-soccer.com,blog/2/35</id>
    <title>第１６回　人生は芸術だ　 "Life is Art"　</title>
    <link href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=35"/>
    <author>
      <name>聖和学園高等学校女子サッカー部</name>
    </author>
    <updated>2009-11-27T21:21:00+09:00</updated>
    <published>2009-11-27T17:12:55+09:00</published>
    <modified>2009-06-03T11:11:25+09:00</modified>
    <summary> &#13;
眼鏡（めがね）&#13;
 &#13;
クラブハウスの本棚の片隅に紐で綴じ込まれた４冊の冊子がある。&#13;
 &#13;
　１９８５年創部当初からの各大会のプログラムである。几帳面な性格の堀内部長が纏め上げたもので、そこには先生のちょっとした感想、戦評なども添えてある。1つの冊子のページを捲ると、１９９０年８月１５日（水）～１９日（日）に神戸ユニバーシアード記念競技場を主会場として行われた第６回全国高校女子サッカー大会のプログラムが目にとまった。&#13;
 &#13;
　プログラムを読みながら当時を回想してみる。その年は例年になく猛暑が続いたこと、Jリーグ開幕１９９３年（プレシーズンは１９９２年）前だったのでサッカーに対するマスコミの記事・雑誌が多くの場所で目に付いたこと、そして何よりもチームが初めて全国大会の決勝（ファイナル）に駒を進める事が出来たことである。この大会は日本女子サッカー発祥の地神戸で女子の普及、発展、強化を見すえて１９８５年から始まった（第１回大会～第２回大会は京都西山高校グラウンドで開催された）。各サッカー協会の尽力で大会がスムーズに運営され、年を追うごとに参加チームが増大。第７回まで続く。その後は全日本高校女子サッカー選手権大会として移行継続、選手権は１０回目の大会まで神戸市で続くこととなる。（１１回大会は静岡県磐田市、１２回大会は埼玉県熊谷市、１３回以降は磐田市での継続開催となっている。）&#13;
　&#13;
　この第６回大会には全国から３４チームが参加した。３チームずつの１次リーグ（１つが４チームの変則）１１ブロックに分かれ、上位１チームが２次リーグへ、そして19日最終日には、準決勝（セミファイナル）、決勝（ファイナル）が行われるという、４日間で6試合超えのハードなスケジュールであった。チームはファイナルまでの5試合で得点26点、失点３の内容で、ＭＦの田中（日本代表候補、日本女子リーグ東西対抗出場、シロキセレーナＦ．Ｃ）、が１０得点、同じく西尾美香（プリマハムＦ．Ｃ　全日本選手権優勝２回　U-23日本代表）が１０得点をあげ、両エースが計20点を量産した。&#13;
 &#13;
　決勝（ファイナル）の相手は埼玉高校（現・埼玉平成高校）だった。圧倒的にゲームを支配するも、前半終了間際のF.Kが直接クロスバーをたたき、はね返りを押し込まれ、失点。田中が4人抜きのドリブルシュートを決め同点とするも、その後は、互いに延長戦まで譲らずP.K戦で（０－３）で敗れた。（埼玉高校は3人成功、我チームは３人共クロスバーに）&#13;
 &#13;
連日2試合のゲームと、猛暑の影響もあってか、延長後半には足をつる選手が4人も続出した。ふと選手を見ると午後７：００のナイターでのKick.offも手伝い、対角での選手の表情、背番号が見えない自分自身に気が付いた。そして、この試合で私は、選手交代の際に「６番」と「８番」、「７番」と「１１番」を間違えて交代してしまったのである。&#13;
 &#13;
敗戦後、宿泊先の京都まで向かうJRの中で帰仙したら、眼鏡を購入しなければと考えた。その日以来、眼鏡は私の体の一部となり、なくてはならない必需品となっていった。&#13;
 &#13;
　宮城県工業高等学校2年の早春（1969年）、後に日本サッカーの育ての親といわれる西ドイツのデッドマール・クラーマー氏に千葉県検見川で次の様な事を学んだ。&#13;
 &#13;
「見ること自体は目である。しかし、それを判断したり、感じたりするのは精神である。」と・・・・&#13;
 &#13;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつの日にかは、全てのものを心眼で見れるよう努力を続けていきたいものである。&#13;
 &#13;
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にほんブログ村&#13;
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・&#13;
追伸&#13;
「人生は芸術だ」の更新も遅くなりまして大変申しわけありませんでした。&#13;
また、更新を楽しみにしてサイトに来られた多くの方々にも深くお詫び申し上げます。&#13;
現在、サイトも３００００アクセスを超える勢いで訪問者数も確実に伸びております。&#13;
今後ともよろしくお願いします。&#13;
 &#13;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サイト管理者</summary>
    <content type="text"> &#13;
眼鏡（めがね）&#13;
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クラブハウスの本棚の片隅に紐で綴じ込まれた４冊の冊子がある。&#13;
 &#13;
　１９８５年創部当初からの各大会のプログラムである。几帳面な性格の堀内部長が纏め上げたもので、そこには先生のちょっとした感想、戦評なども添えてある。1つの冊子のページを捲ると、１９９０年８月１５日（水）～１９日（日）に神戸ユニバーシアード記念競技場を主会場として行われた第６回全国高校女子サッカー大会のプログラムが目にとまった。&#13;
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　プログラムを読みながら当時を回想してみる。その年は例年になく猛暑が続いたこと、Jリーグ開幕１９９３年（プレシーズンは１９９２年）前だったのでサッカーに対するマスコミの記事・雑誌が多くの場所で目に付いたこと、そして何よりもチームが初めて全国大会の決勝（ファイナル）に駒を進める事が出来たことである。この大会は日本女子サッカー発祥の地神戸で女子の普及、発展、強化を見すえて１９８５年から始まった（第１回大会～第２回大会は京都西山高校グラウンドで開催された）。各サッカー協会の尽力で大会がスムーズに運営され、年を追うごとに参加チームが増大。第７回まで続く。その後は全日本高校女子サッカー選手権大会として移行継続、選手権は１０回目の大会まで神戸市で続くこととなる。（１１回大会は静岡県磐田市、１２回大会は埼玉県熊谷市、１３回以降は磐田市での継続開催となっている。）&#13;
　&#13;
　この第６回大会には全国から３４チームが参加した。３チームずつの１次リーグ（１つが４チームの変則）１１ブロックに分かれ、上位１チームが２次リーグへ、そして19日最終日には、準決勝（セミファイナル）、決勝（ファイナル）が行われるという、４日間で6試合超えのハードなスケジュールであった。チームはファイナルまでの5試合で得点26点、失点３の内容で、ＭＦの田中（日本代表候補、日本女子リーグ東西対抗出場、シロキセレーナＦ．Ｃ）、が１０得点、同じく西尾美香（プリマハムＦ．Ｃ　全日本選手権優勝２回　U-23日本代表）が１０得点をあげ、両エースが計20点を量産した。&#13;
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　決勝（ファイナル）の相手は埼玉高校（現・埼玉平成高校）だった。圧倒的にゲームを支配するも、前半終了間際のF.Kが直接クロスバーをたたき、はね返りを押し込まれ、失点。田中が4人抜きのドリブルシュートを決め同点とするも、その後は、互いに延長戦まで譲らずP.K戦で（０－３）で敗れた。（埼玉高校は3人成功、我チームは３人共クロスバーに）&#13;
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連日2試合のゲームと、猛暑の影響もあってか、延長後半には足をつる選手が4人も続出した。ふと選手を見ると午後７：００のナイターでのKick.offも手伝い、対角での選手の表情、背番号が見えない自分自身に気が付いた。そして、この試合で私は、選手交代の際に「６番」と「８番」、「７番」と「１１番」を間違えて交代してしまったのである。&#13;
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敗戦後、宿泊先の京都まで向かうJRの中で帰仙したら、眼鏡を購入しなければと考えた。その日以来、眼鏡は私の体の一部となり、なくてはならない必需品となっていった。&#13;
 &#13;
　宮城県工業高等学校2年の早春（1969年）、後に日本サッカーの育ての親といわれる西ドイツのデッドマール・クラーマー氏に千葉県検見川で次の様な事を学んだ。&#13;
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「見ること自体は目である。しかし、それを判断したり、感じたりするのは精神である。」と・・・・&#13;
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつの日にかは、全てのものを心眼で見れるよう努力を続けていきたいものである。&#13;
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追伸&#13;
「人生は芸術だ」の更新も遅くなりまして大変申しわけありませんでした。&#13;
また、更新を楽しみにしてサイトに来られた多くの方々にも深くお詫び申し上げます。&#13;
現在、サイトも３００００アクセスを超える勢いで訪問者数も確実に伸びております。&#13;
今後ともよろしくお願いします。&#13;
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サイト管理者</content>
  </entry>
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    <id>http://www.seiwa-soccer.com,blog/2/33</id>
    <title>第１５回　人生は芸術だ　 "Life is Art"　</title>
    <link href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=33"/>
    <author>
      <name>聖和学園高等学校女子サッカー部</name>
    </author>
    <updated>2009-11-09T21:21:00+09:00</updated>
    <published>2009-11-11T10:29:59+09:00</published>
    <modified>2009-06-03T11:11:25+09:00</modified>
    <summary>漢字考察&#13;
 &#13;
 &#13;
 &#13;
　小学校１年生の時に初めて漢字を教わった。もう半世紀も前のことなので、あまり定かではないが始めて眼にする漢字は花、人、男、女などで数は70～80字前後だったと記憶している。それまでのひらがなだけの文章に入る漢字はやけに新鮮で、もう少し勉強すれば、父のお気に入りの「朝日新聞が読めるね」と母に上ずった声で話し掛けた事を思いおこす。以来、否が応でも毎日必然的に目にする漢字は生活に必要不可欠な存在となっていく。&#13;
 &#13;
　中国で生じて、甲骨文字、銅銘文（金文）、小篆、隷書、楷書などの変化を遂げ、一つ一つに深い意味のある漢字は、実に多彩な表情を備えている。&#13;
 &#13;
　例えば女という文字は子供を抱き愛でる姿を表現しているといわれている。「女」へんに「市（一番）」で姉、「末」で「妹」、はたまた家が加われば「嫁」になり、古ければ「姑」となるなどつくづく良く考えられたものだと感心する。そして躾とは身を美しくすると解釈することができるし、これからの時代に不可欠な「情報」とは真の意味で多くの「情」を感じ取り、選択をし，その事に「報ずる」ことではないかと訳せる。&#13;
 &#13;
 &#13;
　私たちサッカー部には、北は北海道、南は沖縄と全国津々浦々から３１名の県外選手がいるが、両親が選手の意思を尊重し、頑張って家計をやりくりしてくれるお陰で、始めて選手はプレーができることを忘れてはならない。&#13;
 &#13;
　そういえば親という漢字は、木の上に立って見ると読み取ることができる。まさしく遠く離れていても、木の上から見守っていく姿に合致していく。&#13;
 &#13;
 &#13;
　今年も早いもので１１月のなかばを迎えている。&#13;
 &#13;
 &#13;
　来月はもう師走、先生も走ると書く位忙しくあわただしい月を迎える。&#13;
　今年の師走は心を亡ずる（忙）事なく、ゆっくりと一歩一歩着実に歩みたいものである。&#13;
 &#13;
 &#13;
&#13;
 &#13;
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photo by natuyumeiro&#13;
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    <content type="text">漢字考察&#13;
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　小学校１年生の時に初めて漢字を教わった。もう半世紀も前のことなので、あまり定かではないが始めて眼にする漢字は花、人、男、女などで数は70～80字前後だったと記憶している。それまでのひらがなだけの文章に入る漢字はやけに新鮮で、もう少し勉強すれば、父のお気に入りの「朝日新聞が読めるね」と母に上ずった声で話し掛けた事を思いおこす。以来、否が応でも毎日必然的に目にする漢字は生活に必要不可欠な存在となっていく。&#13;
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　中国で生じて、甲骨文字、銅銘文（金文）、小篆、隷書、楷書などの変化を遂げ、一つ一つに深い意味のある漢字は、実に多彩な表情を備えている。&#13;
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　例えば女という文字は子供を抱き愛でる姿を表現しているといわれている。「女」へんに「市（一番）」で姉、「末」で「妹」、はたまた家が加われば「嫁」になり、古ければ「姑」となるなどつくづく良く考えられたものだと感心する。そして躾とは身を美しくすると解釈することができるし、これからの時代に不可欠な「情報」とは真の意味で多くの「情」を感じ取り、選択をし，その事に「報ずる」ことではないかと訳せる。&#13;
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　私たちサッカー部には、北は北海道、南は沖縄と全国津々浦々から３１名の県外選手がいるが、両親が選手の意思を尊重し、頑張って家計をやりくりしてくれるお陰で、始めて選手はプレーができることを忘れてはならない。&#13;
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　そういえば親という漢字は、木の上に立って見ると読み取ることができる。まさしく遠く離れていても、木の上から見守っていく姿に合致していく。&#13;
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 &#13;
　今年も早いもので１１月のなかばを迎えている。&#13;
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　来月はもう師走、先生も走ると書く位忙しくあわただしい月を迎える。&#13;
　今年の師走は心を亡ずる（忙）事なく、ゆっくりと一歩一歩着実に歩みたいものである。&#13;
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photo by natuyumeiro&#13;
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  </entry>
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    <id>http://www.seiwa-soccer.com,blog/2/32</id>
    <title>第１４回　人生は芸術だ　 "Life is Art"　</title>
    <link href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=32"/>
    <author>
      <name>聖和学園高等学校女子サッカー部</name>
    </author>
    <updated>2009-10-20T21:21:00+09:00</updated>
    <published>2009-10-21T19:03:31+09:00</published>
    <modified>2009-06-03T11:11:25+09:00</modified>
    <summary> &#13;
第１４回　人生は芸術だ　 "Life is Art"　&#13;
 &#13;
 &#13;
　小さい針の音&#13;
 &#13;
　ある田舎の小学校に一人の青年教師がいた。その青年は真実に小さな子どもたちを教えた。しかし青年は立身出世を夢見て都会に出る決心をする。大好きな先生をよく知る子どもたちは少しづつのお金を持ちより、「私たちをいつまでも忘れないで」との思いを込めて懐中時計を贈る。都会に出た青年は時計の刻む音と子どもたちの姿を思い勉学に励む。時計は一分一秒の狂いもなく正確に時を刻み続けた。&#13;
 &#13;
　ある時、ふとしたはずみで時計の裏側に小さなへこみを作ってしまう。時を経て青年は成功をおさめ、時計を古道具屋に売ってしまう。以来、身分が変わり、服装が変わり、会社を興し、プラチナの時計を持つようになる。しかし彼の求めた高価な時計は何度買い替えても正確に時を刻むことはなかった。ある日彼はプラチナの時計を取り出し、社員たちへため息交じりに「私の時計はいつも３分程遅れる」と話したところ、「私のなんか７分も遅れますよ」とか「私のものは日止まりがしますよ」などと話す社員が続出、しかしある社員だけが「僕の時計は不思議に一分一秒も狂いません」と答えた。彼は時計裏のへこみを発見し、自分が若かりし頃子どもたちにいただいた、時計との偶然の遭遇に驚く、「君、このプラチナの時計と変えてくれ」と懇願するが、社員は「この時計は私が一生懸命働いて、やっとの思いで露店で求めたもので、私にとってはその日から苦楽を共にしてきました。この時計を売ったり、交換をしたりする事はできませんが、あなたが愛してくださるなら差し上げます」と話す。&#13;
 &#13;
　家に帰り彼は今ままで忘れていたことが脳裏をかすめ、苦学時代の過去を思いだしてゆく、そしてカチカチと秒を刻む音を聞きながら安らかな眠りに入った。&#13;
 &#13;
　彼はよれよれの袴をはき、すきま風の吹く寒村の教壇に立っていた。&#13;
　熱心に子どもを見守る彼の顔　。　&#13;
　「みんな大きくなったら、どんな人になろうと思いますか？」&#13;
　「先生、先生」と競いながら上げるかわいい手。&#13;
　一人のほほを赤くした女の子が「いい人になります」と答えた。&#13;
　「いい人間ってどんな人ですか？」と彼は聞く。&#13;
　子どもは躊躇なく笑顔で「世の中のために働く人になります」と答えた。&#13;
　子どもの純情さに思わず感動した瞬間に夢から醒めた。&#13;
　&#13;
　　　・・・・・・・私は今まで何をしていたのだ。&#13;
　　しばらくの間、カチカチと時を刻む時計の音は無邪気な子供の笑い声に聞こえていた。&#13;
 &#13;
この物語は小川未明童話集と名づけられた新潮文庫発刊の一遍を私なりにまとめたものです。&#13;
初版が昭和２６年１１月発行で私と同齢（５８才）である。以来平成１３年５月には７２版を重ね、多くの人々に読まれ、愛され続けてきた本である。２８の短遍からなるこの童話集は、子どもが持つ自然な悲しみ、喜び、楽しみ、怒りを世に訴え、次の世代を継ぐ子どもたちの文化を非常に真面目に考えている点にある。&#13;
 &#13;
「読書の秋」という&#13;
 &#13;
読書をする素晴らしさは人間の生き方の事実を知る事ばかりでなく、価値を知る事の重要性を示してくれることにつながる。&#13;
 &#13;
「愛情を以て見れば、凡てのもの、みなそれぞれに美しい」　　　　小川未明　　（1882～1961）&#13;
 &#13;
 &#13;
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第１４回　人生は芸術だ　 "Life is Art"　&#13;
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　小さい針の音&#13;
 &#13;
　ある田舎の小学校に一人の青年教師がいた。その青年は真実に小さな子どもたちを教えた。しかし青年は立身出世を夢見て都会に出る決心をする。大好きな先生をよく知る子どもたちは少しづつのお金を持ちより、「私たちをいつまでも忘れないで」との思いを込めて懐中時計を贈る。都会に出た青年は時計の刻む音と子どもたちの姿を思い勉学に励む。時計は一分一秒の狂いもなく正確に時を刻み続けた。&#13;
 &#13;
　ある時、ふとしたはずみで時計の裏側に小さなへこみを作ってしまう。時を経て青年は成功をおさめ、時計を古道具屋に売ってしまう。以来、身分が変わり、服装が変わり、会社を興し、プラチナの時計を持つようになる。しかし彼の求めた高価な時計は何度買い替えても正確に時を刻むことはなかった。ある日彼はプラチナの時計を取り出し、社員たちへため息交じりに「私の時計はいつも３分程遅れる」と話したところ、「私のなんか７分も遅れますよ」とか「私のものは日止まりがしますよ」などと話す社員が続出、しかしある社員だけが「僕の時計は不思議に一分一秒も狂いません」と答えた。彼は時計裏のへこみを発見し、自分が若かりし頃子どもたちにいただいた、時計との偶然の遭遇に驚く、「君、このプラチナの時計と変えてくれ」と懇願するが、社員は「この時計は私が一生懸命働いて、やっとの思いで露店で求めたもので、私にとってはその日から苦楽を共にしてきました。この時計を売ったり、交換をしたりする事はできませんが、あなたが愛してくださるなら差し上げます」と話す。&#13;
 &#13;
　家に帰り彼は今ままで忘れていたことが脳裏をかすめ、苦学時代の過去を思いだしてゆく、そしてカチカチと秒を刻む音を聞きながら安らかな眠りに入った。&#13;
 &#13;
　彼はよれよれの袴をはき、すきま風の吹く寒村の教壇に立っていた。&#13;
　熱心に子どもを見守る彼の顔　。　&#13;
　「みんな大きくなったら、どんな人になろうと思いますか？」&#13;
　「先生、先生」と競いながら上げるかわいい手。&#13;
　一人のほほを赤くした女の子が「いい人になります」と答えた。&#13;
　「いい人間ってどんな人ですか？」と彼は聞く。&#13;
　子どもは躊躇なく笑顔で「世の中のために働く人になります」と答えた。&#13;
　子どもの純情さに思わず感動した瞬間に夢から醒めた。&#13;
　&#13;
　　　・・・・・・・私は今まで何をしていたのだ。&#13;
　　しばらくの間、カチカチと時を刻む時計の音は無邪気な子供の笑い声に聞こえていた。&#13;
 &#13;
この物語は小川未明童話集と名づけられた新潮文庫発刊の一遍を私なりにまとめたものです。&#13;
初版が昭和２６年１１月発行で私と同齢（５８才）である。以来平成１３年５月には７２版を重ね、多くの人々に読まれ、愛され続けてきた本である。２８の短遍からなるこの童話集は、子どもが持つ自然な悲しみ、喜び、楽しみ、怒りを世に訴え、次の世代を継ぐ子どもたちの文化を非常に真面目に考えている点にある。&#13;
 &#13;
「読書の秋」という&#13;
 &#13;
読書をする素晴らしさは人間の生き方の事実を知る事ばかりでなく、価値を知る事の重要性を示してくれることにつながる。&#13;
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「愛情を以て見れば、凡てのもの、みなそれぞれに美しい」　　　　小川未明　　（1882～1961）&#13;
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