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  <title><![CDATA[人生は芸術だ]]></title>
  <updated>2011-07-07T16:05:35+09:00</updated>
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    <title><![CDATA[第４９回人生は芸術だ　「 継続だけが力なり」]]></title>
    <updated>2011-07-04T21:21:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=71"/>
    <summary><![CDATA[ゴールデンウィークを利用して一月の全日本ユース以来の県外遠征を実施した。埼玉で2泊、岩手で2泊の延べ5日間で約10ゲームをこなすというハードな日程だった。その際に多くのご父兄やOGの面々がゲームを観戦に来てくれ、改めて聖和ファミリーの絆の強さを実感した。いつもながらの心遣いに感謝いたします。また多くの選手が個人宅でお世話頂き、多くの愛情に包まれた実りのある遠征だった。トレーニング再開から2週間で始動が遅かった事を差し引いても動きの質、連携面、ゲーム感覚など山積した課題が浮き彫りになった。特に時間の経過と共にミスが生じ、ポゼッションがチームの生命線にも関わらず自陣でのパスミスが多く見られた今後練習でできないことは試合でできないことを確認し、日々努力を重ねていかなければと思っている。


帰仙した５月５日には松本大学の斎藤茂先生がグラウンドに足を運ばれた。学生時代を仙台で過ごされ、奥様の実家が仙台という深い縁もあり年に2.3度はグラウンドに来ていただいている。今回は大震災や年末度の多忙な時期と重なり、月遅れの来仙との事だった。先生は大学で心理学の教鞭をとられるかたわらサッカー部監督として活躍している。昨年ドイツブンデスリーグ、浦和レッズから移籍した細貝萌選手の精神的アドバイザーとして心理面でサポートされている方である。トレーニング後、先生にお話を頂いた。要約すると二点である。一点は上手になりたい、上手になりたいとの強い意志の事である。身近にあり手に取ればいつでも飲める水と、砂漠を２日歩いた後の欲求度の違いを話された。先生が話す貧欲な欲求こそが上達の秘訣なのかもしれない。


もう一点は冒頭に掲げた「継続だけが力なり」という言葉である。通常「継続は力なり」という表現をする。しかし、先生は１月のアジアカップ韓国戦の日本代表の細貝萌選手の得点（PKから）の話をされた。彼は高校時代に監督から、ゲーム中にもしPKがあった場合には万に一つGKがボールを前にこぼす場合があるので、いち早く狙って飛び出しなさいと教わったという。Jリーグやユース代表、オリンピック代表でも何度かPKのシーンがあったが、一度もGKが前にはこぼすことがなかった。しかし、彼は忘れることなくPK場面では必ず狙い続けた。この継続だけが韓国戦で重要なゴールを生み、ザッケローニ監督へアジアチャンピオンの栄光をもたらす得点に繋がってゆく、あのPKの場面を振り返ると細貝選手の異様な飛び出しの早さが見られる。


先生の話をうかがい私の指導理念の一つに「継続だけが力なり」という言葉が加わった。

	 

  

	

	にほんブログ村

	
		
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[ゴールデンウィークを利用して一月の全日本ユース以来の県外遠征を実施した。埼玉で2泊、岩手で2泊の延べ5日間で約10ゲームをこなすというハードな日程だった。その際に多くのご父兄やOGの面々がゲームを観戦に来てくれ、改めて聖和ファミリーの絆の強さを実感した。いつもながらの心遣いに感謝いたします。また多くの選手が個人宅でお世話頂き、多くの愛情に包まれた実りのある遠征だった。トレーニング再開から2週間で始動が遅かった事を差し引いても動きの質、連携面、ゲーム感覚など山積した課題が浮き彫りになった。特に時間の経過と共にミスが生じ、ポゼッションがチームの生命線にも関わらず自陣でのパスミスが多く見られた今後練習でできないことは試合でできないことを確認し、日々努力を重ねていかなければと思っている。<br />
<br />
<br />
帰仙した５月５日には松本大学の斎藤茂先生がグラウンドに足を運ばれた。学生時代を仙台で過ごされ、奥様の実家が仙台という深い縁もあり年に2.3度はグラウンドに来ていただいている。今回は大震災や年末度の多忙な時期と重なり、月遅れの来仙との事だった。先生は大学で心理学の教鞭をとられるかたわらサッカー部監督として活躍している。昨年ドイツブンデスリーグ、浦和レッズから移籍した細貝萌選手の精神的アドバイザーとして心理面でサポートされている方である。トレーニング後、先生にお話を頂いた。要約すると二点である。一点は上手になりたい、上手になりたいとの強い意志の事である。身近にあり手に取ればいつでも飲める水と、砂漠を２日歩いた後の欲求度の違いを話された。先生が話す貧欲な欲求こそが上達の秘訣なのかもしれない。<br />
<br />
<br />
もう一点は冒頭に掲げた「継続だけが力なり」という言葉である。通常「継続は力なり」という表現をする。しかし、先生は１月のアジアカップ韓国戦の日本代表の細貝萌選手の得点（PKから）の話をされた。彼は高校時代に監督から、ゲーム中にもしPKがあった場合には万に一つGKがボールを前にこぼす場合があるので、いち早く狙って飛び出しなさいと教わったという。Jリーグやユース代表、オリンピック代表でも何度かPKのシーンがあったが、一度もGKが前にはこぼすことがなかった。しかし、彼は忘れることなくPK場面では必ず狙い続けた。この継続だけが韓国戦で重要なゴールを生み、ザッケローニ監督へアジアチャンピオンの栄光をもたらす得点に繋がってゆく、あのPKの場面を振り返ると細貝選手の異様な飛び出しの早さが見られる。<br />
<br />
<br />
先生の話をうかがい私の指導理念の一つに<span >「継続だけが力なり</span>」という言葉が加わった。
<div >
	 </div>
<br />
<span > </span><span > </span>
<p >
	<a href="http://soccer.blogmura.com/soccer_ladies/"><img alt="にほんブログ村 サッカーブログ 女子サッカー・なでしこジャパンへ" border="0"  src="http://soccer.blogmura.com/soccer_ladies/img/soccer_ladies80_15_pink.gif"  /></a></p>
<div >
	<a href="http://soccer.blogmura.com/soccer_ladies/">にほんブログ村</a></div>
<div>
	<div >
		<img alt="" src="http://www.seiwa-soccer.com/files/user/mobile_header1.png"  /></div>
</div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=70</id>
    <title><![CDATA[第４８回人生は芸術だ　「意味のあるシーズンに！！」]]></title>
    <updated>2011-04-27T21:21:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=70"/>
    <summary><![CDATA[ 

	意味のあるシーズンに！！

	 

	震災後４５日を過ぎるのにテレビでは今だに民間のＣＭを見ることが少ない。未曾有の災害を計り知る一端なのかも知れない。春の陽光が降り注ぐ、学園近くの榴ヶ岡公園は例年だと多くの花見客で賑わうのだが、今年は桜を愛でる人すら見当らない。

	 

	こんな身近な光景を目の当たりにし、３月１１日の出来事は永遠に伝え残さねばと深く思っている。本当に悔しい事なのだが、ギャップが激しければ激しい程、人間の持つ優しさや、いたわりや、愛情の深さを噛み締めている。

	 

	チームは４月１８日から本格的に始動した。今、ボールを蹴れることの真のありがたさを実感している。明日以降の連休は正月の全日本ユース（Ｕ１８）以来の遠征も折り込まれ、以前の活気が戻ってくるに違いない。ゲームの折に左腕に巻く喪章は、震災で亡くなられた多くの人々への深い哀悼と、東北地域に対する私達の心意気を示すものだ。
	
	先週は、チーム全員で３度にわたり被災した石巻のＯＧ宅へボランティアに出向いた。選手一人一人が日常生活をしているものとあまりにも隔離された生活に、今いる幸せをしみじみ感じている。

	 

	聖和が少しでも復興のシンボルになろう！！
	
	そう思い励まし合い今シーズンを迎えたい。
	
	震災以来、本当に多くの方々より、言葉では言い尽くせない程の支援と援助を賜った。
	
	この場をて借りて改めて深く感謝をしたい。

	  

	聖和学園のフットボールは、時代と共に、そして季節と共に呼吸をするものでありたい。
	
	 
	
	
	 

	

	にほんブログ村

	
		 


	 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[ 
<p >
	意味のあるシーズンに！！</p>
<p >
	 </p>
<p >
	震災後４５日を過ぎるのにテレビでは今だに民間のＣＭを見ることが少ない。未曾有の災害を計り知る<span lang="ja-JP">一端</span>なのかも知れない。<span lang="ja-JP">春の陽光が降り注ぐ、学園近くの榴ヶ岡公園は例年だと多くの花見客で賑わうのだが、今年は桜を愛でる人すら見当らない。</span></p>
<p >
	 </p>
<p lang="ja-JP" >
	こんな身近な光景を目の当たりにし、３月１１日の出来事は永遠に伝え残さねばと深く思っている。本当に悔しい事なのだが、ギャップが激しければ激しい程、人間の持つ優しさや、いたわりや、愛情の深さを噛み締めている。</p>
<p lang="ja-JP" >
	 </p>
<p lang="ja-JP" >
	チームは４月１８日から本格的に始動した。今、ボールを蹴れることの真のありがたさを実感している。明日以降の連休は正月の全日本ユース（Ｕ１８）以来の遠征も折り込まれ、以前の活気が戻ってくるに違いない。ゲームの折に左腕に巻く喪章は、震災で亡くなられた多くの人々への深い哀悼と、東北地域に対する私達の心意気を示すものだ。<br />
	<br />
	先週は、チーム全員で３度にわたり被災した石巻のＯＧ宅へボランティアに出向いた。選手一人一人が日常生活をしているものとあまりにも隔離された生活に、今いる幸せをしみじみ感じている。</p>
<p lang="ja-JP" >
	 </p>
<p lang="ja-JP" >
	聖和が少しでも復興のシンボルになろう！！<br />
	<br />
	そう思い励まし合い今シーズンを迎えたい。<br />
	<br />
	震災以来、本当に多くの方々より、言葉では言い尽くせない程の支援と援助を賜った。<br />
	<br />
	この場をて借りて改めて深く感謝をしたい。</p>
<p lang="ja-JP" >
	 <span > </span></p>
<p lang="ja-JP" >
	<span >聖和学園のフットボールは、時代と共に、そして季節と共に呼吸をするものでありたい。<br />
	<br />
	<span > </span></span><br />
	<br />
	<img alt="" src="http://www.seiwa-soccer.com/files/user/mobile_header1.png"  /><br />
	<span > </span></p>
<div >
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	<a href="http://soccer.blogmura.com/soccer_ladies/">にほんブログ村</a></div>
<div>
	<div >
		 </div>
</div>
<div>
	 </div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=69</id>
    <title><![CDATA[第４７回人生は芸術だ　「Esperanza」]]></title>
    <updated>2011-04-11T21:21:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=69"/>
    <summary><![CDATA[
	Esperanza（希望）



 一瞬にして多くの人々の夢と希望を奪い去った忌まわしい大地震から一ケ月が過ぎた。私の後輩の鹿島アントラーズ取締役強化部長の鈴木満氏の仙台市宮城野区にある実家も全壊の被害にあった。本拠地茨城県も被災し今シーズンのアントラーズの戦いは復興へ向け特別な戦いとなってゆくことだろう。同時に彼も小さいころから住み慣れた仙台の地に思いを馳せながら２３日からのシーズン突入になる。

現在のアントラーズはホームの鹿島スタジアムの補修もままならない状態で、ＡＦＣチャンピオンズリーグのアウェー３連戦、中国、韓国、オーストラリアを転戦している。キャプテンの小笠原満男選手 のの（（（（第がが高校時代を過ごした大船渡市も被災した。彼のゲーム後のコメントには東北への暖かい思いがいつも伝わってくる。彼は先月２７日大阪長居スタジアムで行われた日本代表対Ｊ－リーグ選抜の一員としてチャリティーマッチにも出場した。いつもながらのひたむきなプレーは被災地の人々へ熱い復興の願いと共にメッセージとなって確実に伝わっていったはずだ。

多くの選手が特別な思いで臨んだゲームであったが、なかでもＪリーグ選抜として出場した後半３７分のカズのゴールは彼のサッカー人生の集大成とも言えるゴールだった。闘利王からのパスを受けた瞬間に裏を抜け出し躊躇なく振りぬいた右足には被災地への思いが乗りうつるゴールだった。１７歳で単身ブラジルへ亘り、サントスＦＣとプロ契約以来４４歳の現在まで第一線で活躍。夢の伝道師としての姿に頭が下がる。今年の東北の春は本当に辛く、厳しい春となったが、皆で力を合わせカズのゴールのように迷うことなく進もう。そして、一人一人が香りを放つ日を信じて共に前進しよう！！

 
ジーコ氏来日時に、住友金属監督の鈴木満氏がいつも話をしていた言葉が今よみがえる。
 


思いの強さは、日々のトレーニングの課程にあると！！
 
 






	
 

	１９９１年カズが２５歳の時に３度目の来仙、旧薬師堂校舎のグラウンドで。
	初めての来仙は１７才でサントスＦＣとプロ契約後のオフ。
	水を一杯飲むと腕立てを１００回するという事を実行していた。 

	 

	

	にほんブログ村

	
		 
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div >
	Esperanza（希望）</div>
<br />
<br />
<br />
 一瞬にして多くの人々の夢と希望を奪い去った忌まわしい大地震から一ケ月が過ぎた。私の後輩の鹿島アントラーズ取締役強化部長の鈴木満氏の仙台市宮城野区にある実家も全壊の被害にあった。本拠地茨城県も被災し今シーズンのアントラーズの戦いは復興へ向け特別な戦いとなってゆくことだろう。同時に彼も小さいころから住み慣れた仙台の地に思いを馳せながら２３日からのシーズン突入になる。<br />
<br />
現在のアントラーズはホームの鹿島スタジアムの補修もままならない状態で、ＡＦＣチャンピオンズリーグのアウェー３連戦、中国、韓国、オーストラリアを転戦している。キャプテンの小笠原満男選手<span > のの（（（（第が</span>が高校時代を過ごした大船渡市も被災した。彼のゲーム後のコメントには東北への暖かい思いがいつも伝わってくる。彼は先月２７日大阪長居スタジアムで行われた日本代表対Ｊ－リーグ選抜の一員としてチャリティーマッチにも出場した。いつもながらのひたむきなプレーは被災地の人々へ熱い復興の願いと共にメッセージとなって確実に伝わっていったはずだ。<br />
<br />
多くの選手が特別な思いで臨んだゲームであったが、なかでもＪリーグ選抜として出場した後半３７分のカズのゴールは彼のサッカー人生の集大成とも言えるゴールだった。闘利王からのパスを受けた瞬間に裏を抜け出し躊躇なく振りぬいた右足には被災地への思いが乗りうつるゴールだった。１７歳で単身ブラジルへ亘り、サントスＦＣとプロ契約以来４４歳の現在まで第一線で活躍。夢の伝道師としての姿に頭が下がる。今年の東北の春は本当に辛く、厳しい春となったが、皆で力を合わせカズのゴールのように迷うことなく進もう。そして、一人一人が香りを放つ日を信じて共に前進しよう！！<br />
<br />
 <br />
ジーコ氏来日時に、住友金属監督の鈴木満氏がいつも話をしていた言葉が今よみがえる。<br />
 <br />
<br />
<br />
<span >思いの強さは、日々のトレーニングの課程にあると！！</span><br />
 <br />
 <br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<div >
	<img alt="" src="http://www.seiwa-soccer.com/files/user/2.jpg"  /></div>
 
<div >
	１９９１年カズが２５歳の時に３度目の来仙、旧薬師堂校舎のグラウンドで。<br />
	初めての来仙は１７才でサントスＦＣとプロ契約後のオフ。<br />
	水を一杯飲むと腕立てを１００回するという事を実行していた。 </div>
<div>
	 </div>
<div >
	<a href="http://soccer.blogmura.com/soccer_ladies/"><img alt="にほんブログ村 サッカーブログ 女子サッカー・なでしこジャパンへ" border="0"  src="http://soccer.blogmura.com/soccer_ladies/img/soccer_ladies80_15_pink.gif"  /></a></div>
<div >
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<div>
	<div >
		 </div>
</div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=68</id>
    <title><![CDATA[第４６回人生は芸術だ　「疾風に勁草を知る」]]></title>
    <updated>2011-04-05T21:21:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=68"/>
    <summary><![CDATA[
	疾風に勁草を知る（疾風知勁草）


　未曾有の被害を与えた震災から２５日が過ぎた。いまだに原形をとどめない被害の数々は心に深い傷跡と多くの尊い人命を奪い去った。
　私達の仲間、OG.の佐藤恵利子さんもそんな犠牲者の一人となった。

　昨日、４日、山形県米沢市郊外で荼毘にふされた恵利子さんのお別れ会に行き、御両親の深い悲しみ、涙さえ出し尽くした心痛を思うと言葉がなかった。明るく、優しい性格でリーダーシップもあり、キャプテンとして第一回全日本女子ユース（U－１８）サッカー選手権大会で第三位に貢献した。はつらつとした在りし日のプレーが偲ばれる。３１年間の短い生涯をサッカーと共に歩んだ恵利子さん、彼女は多くのサッカー仲間に見守られ天国へと旅立っていった。

　帰仙のため、１３号線を北上し山形へ向かう。右手に遠く蔵王連峰をながめながら車を走らす。季節はずれの小雪が舞ってきた。風も出てきたようだ！学生時代に学んだこんな一節を思い出し、車を止め外に出る。
　
「疾風に勁草を知る」

後漢書の一節である。勁草とは強い草のことだ。風が弱い日には、強い草も弱い草も区別が付かない。だが、疾風が吹き荒れると弱い草は地べたに這いつくばってしまうが、強い草は叩かれても、叩かれても、頭を上げ真っすぐ立とうとする。困難であれば、ある程、生き方の真価が問われる。困難や逆境に出合った時こそ、真価を発揮しなければならないと恵利子さんの霊に誓ってきた。

　世界中の人達が「がんばれ東北」を合言葉に、被災地の一日も早い復興を願っている。


　いま一度、心を一つにして、「がんばろう東北」と口ずさむ！！ 




	

	

	にほんブログ村

	
		 
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div >
	疾風に勁草を知る（疾風知勁草）</div>
<br />
<br />
　未曾有の被害を与えた震災から２５日が過ぎた。いまだに原形をとどめない被害の数々は心に深い傷跡と多くの尊い人命を奪い去った。<br />
　私達の仲間、OG.の佐藤恵利子さんもそんな犠牲者の一人となった。<br />
<br />
　昨日、４日、山形県米沢市郊外で荼毘にふされた恵利子さんのお別れ会に行き、御両親の深い悲しみ、涙さえ出し尽くした心痛を思うと言葉がなかった。明るく、優しい性格でリーダーシップもあり、キャプテンとして第一回全日本女子ユース（U－１８）サッカー選手権大会で第三位に貢献した。はつらつとした在りし日のプレーが偲ばれる。３１年間の短い生涯をサッカーと共に歩んだ恵利子さん、彼女は多くのサッカー仲間に見守られ天国へと旅立っていった。<br />
<br />
　帰仙のため、１３号線を北上し山形へ向かう。右手に遠く蔵王連峰をながめながら車を走らす。季節はずれの小雪が舞ってきた。風も出てきたようだ！学生時代に学んだこんな一節を思い出し、車を止め外に出る。<br />
　<br />
「疾風に勁草を知る」<br />
<br />
後漢書の一節である。勁草とは強い草のことだ。風が弱い日には、強い草も弱い草も区別が付かない。だが、疾風が吹き荒れると弱い草は地べたに這いつくばってしまうが、強い草は叩かれても、叩かれても、頭を上げ真っすぐ立とうとする。困難であれば、ある程、生き方の真価が問われる。困難や逆境に出合った時こそ、真価を発揮しなければならないと恵利子さんの霊に誓ってきた。<br />
<br />
　世界中の人達が「がんばれ東北」を合言葉に、被災地の一日も早い復興を願っている。<br />
<br />
<br />
　いま一度、心を一つにして、「がんばろう東北」と口ずさむ！！ <br />
<br />
<br />
<br />
<div >
	<img alt="" src="http://www.seiwa-soccer.com/files/user/mobile_header1.png"  /></div>
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<div>
	<div >
		 </div>
</div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=67</id>
    <title><![CDATA[第４５回人生は芸術だ　「朝の来ない夜はない！！」]]></title>
    <updated>2011-03-22T21:21:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=67"/>
    <summary><![CDATA[
	朝の来ない夜はない


２０１１年３月１１日ｐｍ２：４６　Ｍ９．０震度７強の未曾有の地震が東北関東沿岸を襲った。グラウンドでトレーニング中の私たちは、過去に経験のしたことのない激しい揺れで立っていることができない程の衝撃を受けた。身の安全を確保するため、グラウンド中央に選手たちを集め、４分強の揺れを全員で励まし合いながら過ごした。その間、校舎はとてつもない横揺れを繰り返し、いつ倒壊してもおかしくない状態が続いた。

東北関東大震災と名付けられたこの大地震は、青森・岩手・宮城・福島・茨城・千葉と太平洋沿岸ぞいに甚大な被害をもたらした。私事になるが妻の実家が津波の被害にあい家ごと倒壊、２人の親戚が犠牲になった。

今は福島原発の問題など生命に直接関わる大問題も浮上し、現在被災地はライフラインの確保もままならない状態である。私の生命があるうちに今回程、自然の威力を実感することは二度とない事だろう。

震災国日本に付きつけられた課題は多い。しかし、私たち被災した人々は必ず立ち上がると信じている。力を合わせ、どんな困難、逆境にも立ち向かう。犠牲になられた１万人弱の人々の意志を繋ぎ、美しい東北の再建に微力を注いでいきたい。

今、自分にできることを精魂こめて。

朝の来ない夜はない！！

	「こころ」はだれにも見えないけれど
	「こころづかい」は見える
	「思い」は見えないけれど
	「思いやり」はだれにでも見える
	
	
	  宮澤章二著　【行為の意味】  



全国各地より多くの皆々様に温かい心温まる、お言葉を頂き、深く深く感謝致します。

頑張ります！！ 



	

	にほんブログ村

	
		
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div >
	朝の来ない夜はない</div>
<br />
<br />
２０１１年３月１１日ｐｍ２：４６　Ｍ９．０震度７強の未曾有の地震が東北関東沿岸を襲った。グラウンドでトレーニング中の私たちは、過去に経験のしたことのない激しい揺れで立っていることができない程の衝撃を受けた。身の安全を確保するため、グラウンド中央に選手たちを集め、４分強の揺れを全員で励まし合いながら過ごした。その間、校舎はとてつもない横揺れを繰り返し、いつ倒壊してもおかしくない状態が続いた。<br />
<br />
東北関東大震災と名付けられたこの大地震は、青森・岩手・宮城・福島・茨城・千葉と太平洋沿岸ぞいに甚大な被害をもたらした。私事になるが妻の実家が津波の被害にあい家ごと倒壊、２人の親戚が犠牲になった。<br />
<br />
今は福島原発の問題など生命に直接関わる大問題も浮上し、現在被災地はライフラインの確保もままならない状態である。私の生命があるうちに今回程、自然の威力を実感することは二度とない事だろう。<br />
<br />
震災国日本に付きつけられた課題は多い。しかし、私たち被災した人々は必ず立ち上がると信じている。力を合わせ、どんな困難、逆境にも立ち向かう。犠牲になられた１万人弱の人々の意志を繋ぎ、美しい東北の再建に微力を注いでいきたい。<br />
<br />
今、自分にできることを精魂こめて。<br />
<br />
朝の来ない夜はない！！<br />
<div >
	<span >「こころ」はだれにも見えないけれど<br />
	「こころづかい」は見える<br />
	「思い」は見えないけれど<br />
	「思いやり」はだれにでも見える</span><br />
	<br />
	<br />
	  宮澤章二著　【行為の意味】<span > <span > </span></span></div>
<br />
<br />
<br />
全国各地より多くの皆々様に温かい心温まる、お言葉を頂き、深く深く感謝致します。<br />
<br />
頑張ります！！ <br />
<br />
<br />
<div >
	<a href="http://soccer.blogmura.com/soccer_ladies/"><img alt="にほんブログ村 サッカーブログ 女子サッカー・なでしこジャパンへ" border="0"  src="http://soccer.blogmura.com/soccer_ladies/img/soccer_ladies80_15_pink.gif"  /></a></div>
<div >
	<a href="http://soccer.blogmura.com/soccer_ladies/">にほんブログ村</a></div>
<div>
	<div >
		<img alt="" src="http://www.seiwa-soccer.com/files/user/mobile_header1.png"  /></div>
</div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=66</id>
    <title><![CDATA[第４４回人生は芸術だ　「Love your Spot 」]]></title>
    <updated>2011-03-09T21:21:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=66"/>
    <summary><![CDATA[聖和学園高等学校は3月1日に63回目の卒業式を迎えた。

私はサッカー部卒業生16名の凛々しい、立派に成長した姿に思わず熱いものが込み上げてきた。毎年必然的な別れがある3月は、色々なことが頭を駆け巡り感傷的になる時だ。しかし、この感動的な場面に立ち会える事が、教員として一番至福の時なのかもしれない。


今年はチームを指揮するものにとって、唯一悔いが残る事がある。それは26年の指導歴の中の3年間で6回の全国大会（全国高校選手権3年連続　全日本ユース2年連続　全日本選手権1回）のチャンスがありながらメダル（3位以内）を胸にかけてあげられなかったことだ。県外から、親元を離れてサッカーに打ち込んだ11名。遠く徳島から、いつも応援に駆け付けてくれた和田津さん御夫妻をはじめ、佐々木・斎藤・加藤さん、その他の大勢の皆々様に深い感謝の念で一杯である。

 
もうすぐ新しい、部員を迎える私は、チーム創設の時の事を回想している。「初心忘れるべからず」。私の指導の原点となっている３つのAを書き留めてみる。１．アビリティ（Ability）＝能力、２．アンビション（Ambition）＝意欲、３．アティテュード（Attitude）＝態度以上の３つのAはサッカー選手以上に人間として生活していくうえでどれも不可欠であるが、特に3番目の態度はとても重要だと考えている。
 
一生懸命、そして積極的に、真面目にトレーニングに取り組む姿勢である。一つ目の能力があっても、二つ目の意欲がどんなに優れていても態度が悪ければ、役に立たないからである。

 
全国各地に散ったサッカー部のOGの皆さん。
 

	　Love your Spot （今いる所を愛しましょう、大切にしましょう）
 
　
あなた達が３年間過ごした聖和学園のグラウンドは感性が豊かで温かく優しい所です。いつでも悩みがあったらあなた達を、笑顔でお迎えします。大きく羽ばたく時がやってきました。一日一日大切にしましょう！！後輩達も先輩に負けない様頑張ります！！



	
 
 

	上記の「栄光に近道なし」の石工は平成18年度卒業の宮本沙紀さんのお父様が製作し、サッカー部に寄贈して頂いたものです。
	 



	

	にほんブログ村

	 

	 

	 

	 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[聖和学園高等学校は3月1日に63回目の卒業式を迎えた。<br />
<br />
私はサッカー部卒業生16名の凛々しい、立派に成長した姿に思わず熱いものが込み上げてきた。毎年必然的な別れがある3月は、色々なことが頭を駆け巡り感傷的になる時だ。しかし、この感動的な場面に立ち会える事が、教員として一番至福の時なのかもしれない。<br />
<br />
<br />
今年はチームを指揮するものにとって、唯一悔いが残る事がある。それは26年の指導歴の中の3年間で6回の全国大会（全国高校選手権3年連続　全日本ユース2年連続　全日本選手権1回）のチャンスがありながらメダル（3位以内）を胸にかけてあげられなかったことだ。県外から、親元を離れてサッカーに打ち込んだ11名。遠く徳島から、いつも応援に駆け付けてくれた和田津さん御夫妻をはじめ、佐々木・斎藤・加藤さん、その他の大勢の皆々様に深い感謝の念で一杯である。<br />
<br />
 <br />
もうすぐ新しい、部員を迎える私は、チーム創設の時の事を回想している。「初心忘れるべからず」。私の指導の原点となっている３つのAを書き留めてみる。１．アビリティ（Ability）＝能力、２．アンビション（Ambition）＝意欲、３．アティテュード（Attitude）＝態度以上の３つのAはサッカー選手以上に人間として生活していくうえでどれも不可欠であるが、特に3番目の態度はとても重要だと考えている。<br />
 <br />
一生懸命、そして積極的に、真面目にトレーニングに取り組む姿勢である。一つ目の能力があっても、二つ目の意欲がどんなに優れていても態度が悪ければ、役に立たないからである。<br />
<br />
 <br />
全国各地に散ったサッカー部のOGの皆さん。<br />
 
<div >
	<span >　Love your Spot （今いる所を愛しましょう、大切にしましょう）</span></div>
 <br />
　<br />
あなた達が３年間過ごした聖和学園のグラウンドは感性が豊かで温かく優しい所です。いつでも悩みがあったらあなた達を、笑顔でお迎えします。大きく羽ばたく時がやってきました。一日一日大切にしましょう！！後輩達も先輩に負けない様頑張ります！！<br />
<br />
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<div >
	<img alt="" src="http://www.seiwa-soccer.com/files/user/img/jpg2010/110223_094543.jpg"  /></div>
 <br />
 
<div >
	上記の「栄光に近道なし」の石工は平成18年度卒業の宮本沙紀さんのお父様が製作し、サッカー部に寄贈して頂いたものです。<br />
	 </div>
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	 </div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=65</id>
    <title><![CDATA[第４３回人生は芸術だ　「Wise(ワイズ)」]]></title>
    <updated>2011-02-08T21:21:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=65"/>
    <summary><![CDATA[
	Wise(ワイズ)
	
	
	 
 
私が勤務する聖和学園では2月1日（火）に一般生徒の入学試験を行った。この間、教員は全員が約一週間にわたり入試業務に携わる。入試期間中は、チーム全体トレーニングが出来ず、選手はしばしoffの期間となる。と言うより、例年、新年は全日本女子ユース（U-18）の大会が全国各地（今年は熊本）で開催されるため、（チーム37名中21名の選手が県外選手の為）休みが取れず、選手は月遅れの正月休みとなっている。



　私も意識的にこの時期は、来るべき新シーズンに向け、リフレッシュに努めることにしている。しかし、今年は丁度、カタール・ドーハでのアジアCUPが連日放映され、日本代表チームの活躍も手伝い、例年のようにサッカーを離れることは出来なかった。日本代表チーム監督、アルベルト・ザッケローニ氏の歴戦のキャリア、途中交代選手が毎試合得点に絡む勝負強さもあり、見事2大会ぶり4回目の優勝を遂げた。激闘の日韓戦、そして、決勝のオーストラリア戦は、ワールドカップ後のサッカー人気も後押しし、深夜放送にも拘わらず、33．1％の高視聴率を記録、異様な盛り上がりを見せた。大会後には、F.I.F.Aのランキングが17位まで上昇、長友選手の名門インテルへの電撃移籍等を含め、今後の日本代表チームの益々の動向に注目していきたい。


 
　「話題のシネマ」という番組を見ていたら、梶原一騎原作の（あしたのジョー）というボクシングを題材とした映画が2月11日（金）に封切りされる。矢吹丈、力石徹のライバルを中心にした町の風情、人情を巧みに表現、巨人の星と並びベストセラーとなった伝説的な漫画だ。日本には現在、３人のボクシング世界チャンピオンが存在しているが、ボクサーには「アウトボクシング型」、「ファイター型」、「クレバー型」というタイプがある。世界チャンピオンの多くはクレバー型の選手が多い。文字通り、クレバー型とはファイター型と違い、頭脳的で切れ味の鋭いボクシングをさす。そして、クレバーとは英語で「賢い」という意味だ。辞書を引くと、英語の賢いという表現にはクレバー（clever）の他に「ワイズ(Wise)」という単語が見られる。クレバー＝頭が良い、小利口。ワイズ＝思慮分別に富む、聡明と記してある。



競技スポーツ(勝敗がつきまとう)に永年かかわり、競争社会を勝ち抜く為にはクレバーな方が向いている。だから人々がクレバーを目指したのは当然だった。しかし、サッカーに出合い、サッカーを学習すればする程、サッカーはワイズ（Wise）でないと出来ないと深く思っている。

 

	私は機知に富んだ、柔軟性こそ、サッカーで学ぶWiseな世界観であると確信している！！ 


	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
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    <content type="html"><![CDATA[<div >
	Wise(ワイズ)<br />
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	 </div>
 <br />
私が勤務する聖和学園では2月1日（火）に一般生徒の入学試験を行った。この間、教員は全員が約一週間にわたり入試業務に携わる。入試期間中は、チーム全体トレーニングが出来ず、選手はしばしoffの期間となる。と言うより、例年、新年は全日本女子ユース（U-18）の大会が全国各地（今年は熊本）で開催されるため、（チーム37名中21名の選手が県外選手の為）休みが取れず、選手は月遅れの正月休みとなっている。<br />
<br />
<br />
<br />
　私も意識的にこの時期は、来るべき新シーズンに向け、リフレッシュに努めることにしている。しかし、今年は丁度、カタール・ドーハでのアジアCUPが連日放映され、日本代表チームの活躍も手伝い、例年のようにサッカーを離れることは出来なかった。日本代表チーム監督、アルベルト・ザッケローニ氏の歴戦のキャリア、途中交代選手が毎試合得点に絡む勝負強さもあり、見事2大会ぶり4回目の優勝を遂げた。激闘の日韓戦、そして、決勝のオーストラリア戦は、ワールドカップ後のサッカー人気も後押しし、深夜放送にも拘わらず、33．1％の高視聴率を記録、異様な盛り上がりを見せた。大会後には、F.I.F.Aのランキングが17位まで上昇、長友選手の名門インテルへの電撃移籍等を含め、今後の日本代表チームの益々の動向に注目していきたい。<br />
<br />
<br />
 <br />
　「話題のシネマ」という番組を見ていたら、梶原一騎原作の（あしたのジョー）というボクシングを題材とした映画が2月11日（金）に封切りされる。矢吹丈、力石徹のライバルを中心にした町の風情、人情を巧みに表現、巨人の星と並びベストセラーとなった伝説的な漫画だ。日本には現在、３人のボクシング世界チャンピオンが存在しているが、ボクサーには「アウトボクシング型」、「ファイター型」、「クレバー型」というタイプがある。世界チャンピオンの多くはクレバー型の選手が多い。文字通り、クレバー型とはファイター型と違い、頭脳的で切れ味の鋭いボクシングをさす。そして、クレバーとは英語で「賢い」という意味だ。辞書を引くと、英語の賢いという表現にはクレバー（clever）の他に「ワイズ(Wise)」という単語が見られる。クレバー＝頭が良い、小利口。ワイズ＝思慮分別に富む、聡明と記してある。<br />
<br />
<br />
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競技スポーツ(勝敗がつきまとう)に永年かかわり、競争社会を勝ち抜く為にはクレバーな方が向いている。だから人々がクレバーを目指したのは当然だった。しかし、サッカーに出合い、サッカーを学習すればする程、サッカーはワイズ（Wise）でないと出来ないと深く思っている。<br />
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	<span >私は機知に富んだ、柔軟性こそ、サッカーで学ぶWiseな世界観であると確信している！！ </span></div>
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	 </div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=64</id>
    <title><![CDATA[第４２回人生は芸術だ　「Identity(アイデンティティー）」]]></title>
    <updated>2011-01-17T21:21:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=64"/>
    <summary><![CDATA[ 新年明けましておめでとうございます！！


旧年中は多くの方々の聖和学園女子サッカー部へのご支援に心より感謝申し上げます。

今年度も部員一同、心を一つにし更なる飛躍の年となれますよう精進致す所存ですので旧年同様のご支援を賜ります様よろしくお願い申し上げます。


	Identity(アイデンティティー）




私事になるが、今年で還暦を迎える。それは、丁度成人式（２０才）を３度重ねることになる。３回目の成人として日々充実した毎日を送れる様トライして行きたいと思う。


１２月、１月の年末年始は例年になく慌しい日が続いた。１２月２４日（クリスマス.イブ）に仙台を発ち、２５日からの大阪堺市のナショナルトレーニングセンターでの第１回なでしこハイスクールカップに参加。元旦には熊本県へ移動し、３日から開かれた第１４回全日本女子ユース（U-18）サッカー選手権大会に出場した。チームは２勝１敗で予選リーグ敗退。日テレメニーナの優勝で幕を閉じたが、例年になく実力が拮抗した大会だったと感じている。


２週間の間に練習ゲームを含め、１２ゲーム程消化したが、普段、連戦に重きを置かないチームにはより明確な課題が付きつけられ、問題点が浮き彫りになって見えた。


創部以来のテーマである「ポゼッション」「インテリジェンス」「エレガント」の３つのキーワードを支えるもの。サッカーという「変化こそ常」のスポーツでハードワークを解消する手段としての「かくあらねばならぬ」と言う固定観念は、それを裏切る面白いプレーが少しずれた所に存在することを少し見失っていたのかもしれない。


サッカーの持つ自由そして規律という難問に改めて直面した。私は物事は、知っていてそれを試みる場合と、全然知らないで試みる場合に分かれると思っている。知ることは必然的な抑揚を感じられ、そのものの歴史、曰く知っている行動に繋がり、反対に知らぬ事は抑揚が無いので、人目を惹きそうだから、結果オーライのサッカーが良い事だという発想に繋がってゆく。


カンテラの立ち上げは、私たちが目指すフットボールは３年間では課題が山積しており、どこかを崩し総体を整える作業が嫌なことにほかならない。


聖和が表現するフットボールは、言葉を発する以前に「アイデンティティー（identity)」を証明せねばと強く感じている。


私の大好きな洋服は、サッカースタイルに置き換えれば、無限の中からセレクトしたものだ。置き変えれば、服装が自由なら「何を着よう」が優先し、「どの様に着よう」があと回しになってゆく。


「何を着よう 」「何を買おう」それは「何を」が先行する限り、全てが対称になり選択肢が無限に広がってゆく。



私達が目指すフットボールは、服装で言えば選択肢が明確な「どう着るのかを優先する」という大きな岐路にあるのかもしれない




















	
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	 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[ 新年明けましておめでとうございます！！<br />
<br />
<br />
旧年中は多くの方々の聖和学園女子サッカー部へのご支援に心より感謝申し上げます。<br />
<br />
今年度も部員一同、心を一つにし更なる飛躍の年となれますよう精進致す所存ですので旧年同様のご支援を賜ります様よろしくお願い申し上げます。<br />
<br />
<p >
	<strong>Identity(アイデンティティー）</strong></p>
<br />
<br />
<br />
<br />
私事になるが、今年で還暦を迎える。それは、丁度成人式（２０才）を３度重ねることになる。３回目の成人として日々充実した毎日を送れる様トライして行きたいと思う。<br />
<br />
<br />
１２月、１月の年末年始は例年になく慌しい日が続いた。１２月２４日（クリスマス.イブ）に仙台を発ち、２５日からの大阪堺市のナショナルトレーニングセンターでの第１回なでしこハイスクールカップに参加。元旦には熊本県へ移動し、３日から開かれた第１４回全日本女子ユース（U-18）サッカー選手権大会に出場した。チームは２勝１敗で予選リーグ敗退。日テレメニーナの優勝で幕を閉じたが、例年になく実力が拮抗した大会だったと感じている。<br />
<br />
<br />
２週間の間に練習ゲームを含め、１２ゲーム程消化したが、普段、連戦に重きを置かないチームにはより明確な課題が付きつけられ、問題点が浮き彫りになって見えた。<br />
<br />
<br />
創部以来のテーマである「ポゼッション」「インテリジェンス」「エレガント」の３つのキーワードを支えるもの。サッカーという「変化こそ常」のスポーツでハードワークを解消する手段としての「かくあらねばならぬ」と言う固定観念は、それを裏切る面白いプレーが少しずれた所に存在することを少し見失っていたのかもしれない。<br />
<br />
<br />
サッカーの持つ自由そして規律という難問に改めて直面した。私は物事は、知っていてそれを試みる場合と、全然知らないで試みる場合に分かれると思っている。知ることは必然的な抑揚を感じられ、そのものの歴史、曰く知っている行動に繋がり、反対に知らぬ事は抑揚が無いので、人目を惹きそうだから、結果オーライのサッカーが良い事だという発想に繋がってゆく。<br />
<br />
<br />
カンテラの立ち上げは、私たちが目指すフットボールは３年間では課題が山積しており、どこかを崩し総体を整える作業が嫌なことにほかならない。<br />
<br />
<br />
聖和が表現するフットボールは、言葉を発する以前に「アイデンティティー（identity)」を証明せねばと強く感じている。<br />
<br />
<br />
私の大好きな洋服は、サッカースタイルに置き換えれば、無限の中からセレクトしたものだ。置き変えれば、服装が自由なら「何を着よう」が優先し、「どの様に着よう」があと回しになってゆく。<br />
<br />
<br />
「何を着よう 」「何を買おう」それは「何を」が先行する限り、全てが対称になり選択肢が無限に広がってゆく。<br />
<br />
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<strong><span >私達が目指すフットボールは、服装で言えば選択肢が明確な「どう着るのかを優先する」という大きな岐路にあるのかもしれない</span></strong><br />
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<img alt="" src="http://www.seiwa-soccer.com/files/user/imgimg/110118_120206.jpg"  /><br />
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<div>
	 </div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=63</id>
    <title><![CDATA[第４１回人生は芸術だ 　「二つのＦ（フットボール＆ファッション）」]]></title>
    <updated>2010-12-16T21:21:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=63"/>
    <summary><![CDATA[
	二つのＦ（フットボール＆ファッション）


子供の頃の環境がそういう素地を作ったのか？

私は誰が着ても様になる紺や黒の服が嫌いだ。特に秋口から冬まで（１０月～２月末）の間の空がどんよりと曇った日は自分が身に付ける洋服は明るい色を好んで着ている。第３７回のブログ（グレーの奥深さ）でも記したが、それは呉服商を営む長男として生を受け、子供の頃から多くの色を観る機会があったからなのかもしれない。最も多感な時に、後に一世を風靡する衝撃的な出会いがあった。ファッションへのめざめは著名なデザイナー、Ｈ．Ｎとの一緒の時間を過ごした中学時代にある。彼の３才年上の兄は、Ｉ．Ｖ．Y（アイビー）の全盛期、ＶＡＮＳＨＯＰに勤務していた。東京銀座でみゆき族なるアイビーファッションが流行、石津謙介、くろすとしゆき氏らがアメリカの学生のライフスタイルを紹介した。彼の兄は、今から４５年も前にバスケットの付いた自転車に颯爽と乗っていた。春秋は紺ブレ、チノパン、レジメンタルタイにローファー、夏はバミューダ、Ｔシャツにマドラスチェツクのダウンシャツ、冬にはＰコート、ツィードジャケットにビーンブーツ、本当にカッコ良く憧れだった。思い出しても今と全く遜色ない洋服を、身に纏っていた。そんな影響で、高校時代にはメンズクラブを毎月購入、クラスの洋服好きのグループとファッション談議に花を咲かせた。

 
しかし、自分なりに基準があって、あいつがこの洋服を着たら終わりだと思い同じ洋服を着ることは二度となかった。

 
私はサッカーでもそうなのだが、人より先に何か見つけることや、色や形をどう組み合わせたらバランスが良いとか、簡単なものより難しい方が面白そうだという思いは、今風にいえばレイヤードにこだわりを持って過ごしたからだと思っている。Ｔ．Ｐ．Ｏさえわきまえれば、今はどんな洋服を着てもおかしくない時代だ。無限のバリエーションができるファッションはサッカーのプレー同様、何を着るかではなく、何を選んで着るかだと思っている。私のファッション哲学も常に自分のスタイルと基準を持ち、立ち位置を確認しながら若者の見本となれるような物を身に付けて行きたいと思っている。


 
ファッション同様、個性を確立して自分が面白い人生を送っていれば、ポロッと出て来た副産物としてのフットボールはきっと魅力あるものになっていくだろうと思っている！！ 



















 

	
	
	
	
	
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	スーツやジャケットに付けるピンバッチとラベルピン
	知人に頂いたものが多い。左上のトラサルディーの
	ラペンピン、隣のテディベアのピンバッチがお気に入り]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p >
	二つのＦ（フットボール＆ファッション）</p>
<br />
<br />
子供の頃の環境がそういう素地を作ったのか？<br />
<br />
私は誰が着ても様になる紺や黒の服が嫌いだ。特に秋口から冬まで（１０月～２月末）の間の空がどんよりと曇った日は自分が身に付ける洋服は明るい色を好んで着ている。第３７回のブログ（グレーの奥深さ）でも記したが、それは呉服商を営む長男として生を受け、子供の頃から多くの色を観る機会があったからなのかもしれない。最も多感な時に、後に一世を風靡する衝撃的な出会いがあった。ファッションへのめざめは著名なデザイナー、Ｈ．Ｎとの一緒の時間を過ごした中学時代にある。彼の３才年上の兄は、Ｉ．Ｖ．Y（アイビー）の全盛期、ＶＡＮＳＨＯＰに勤務していた。東京銀座でみゆき族なるアイビーファッションが流行、石津謙介、くろすとしゆき氏らがアメリカの学生のライフスタイルを紹介した。彼の兄は、今から４５年も前にバスケットの付いた自転車に颯爽と乗っていた。春秋は紺ブレ、チノパン、レジメンタルタイにローファー、夏はバミューダ、Ｔシャツにマドラスチェツクのダウンシャツ、冬にはＰコート、ツィードジャケットにビーンブーツ、本当にカッコ良く憧れだった。思い出しても今と全く遜色ない洋服を、身に纏っていた。そんな影響で、高校時代にはメンズクラブを毎月購入、クラスの洋服好きのグループとファッション談議に花を咲かせた。<br />
<br />
 <br />
しかし、自分なりに基準があって、あいつがこの洋服を着たら終わりだと思い同じ洋服を着ることは二度となかった。<br />
<br />
 <br />
私はサッカーでもそうなのだが、人より先に何か見つけることや、色や形をどう組み合わせたらバランスが良いとか、簡単なものより難しい方が面白そうだという思いは、今風にいえばレイヤードにこだわりを持って過ごしたからだと思っている。Ｔ．Ｐ．Ｏさえわきまえれば、今はどんな洋服を着てもおかしくない時代だ。無限のバリエーションができるファッションはサッカーのプレー同様、何を着るかではなく、何を選んで着るかだと思っている。私のファッション哲学も常に自分のスタイルと基準を持ち、立ち位置を確認しながら若者の見本となれるような物を身に付けて行きたいと思っている。<br />
<br />
<br />
 <br />
<span >ファッション同様、個性を確立して自分が面白い人生を送っていれば、ポロッと出て来た副産物としてのフットボールはきっと魅力あるものになっていくだろうと思っている！！ </span><br />
<br />
<br />
<br />
<img alt="" src="http://www.seiwa-soccer.com/files/user/img/jpg2010/101130_101750.jpg"  /><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
 <br />
<p align="right">
	<a href="http://soccer.blogmura.com/soccer_ladies/"><br />
	<br />
	<br />
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<div>
	 </div>
<div>
	 </div>
<p >
	スーツやジャケットに付けるピンバッチとラベルピン<br />
	知人に頂いたものが多い。左上のトラサルディーの<br />
	ラペンピン、隣のテディベアのピンバッチがお気に入り</p>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=62</id>
    <title><![CDATA[第４０回人生は芸術だ 　「sufficient（必要十分）」]]></title>
    <updated>2010-12-07T21:21:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=62"/>
    <summary><![CDATA[
	sufficient（必要十分）

	 

	
	
	12月5日（日）に静岡県藤枝市総合運動公園で行われた第32回全日本女子サッカー選手権大会1回戦、静岡産業大学ボニータ い回戦１かいとの対戦は1ＶＳ2の逆転負けを喫し敗退した。 
	 
	
	4年ぶり9回目の出場となったが大会経験者が一人もなく通常行われている高校のゲーム（60～70分）より30分長いフルタイム90分でのゲーム運びに難があり、キャリア(経験)の無さを露呈した。特に後半20分過ぎの足が止まった状態での2失点は今後のチーム作りに大きな課題を残した。大会当日の5日は前日の大荒れの天候とは一変、好天に恵まれ大会運営も実に手際よく、サッカーどころ藤枝をピッチ状況が示していた。前日のジュビロ磐田取締役の辻鎮雄氏のグラウンド（突然お願いしたのだが、こころよく手配していただいた）手配やマッチコミッサリーを務めた岩田要司氏、藤枝順心ＯＧ（全国優勝時）の父、杉本氏等々、静岡県では多くの同窓生が活躍している。短い時間だったが元気な顔をみられ本当にうれしかった。12月のこの時期は、学校では後期中間考査の真っ最中であり、ゲーム終了後関係各位に丁寧な挨拶も出来ないままの慌しい帰仙となった。
	
	いつの時でも敗戦直後のバス移動は感情が交差し、重苦しいものだ。選手が眠りに付く中、頭を整理しゲームを回想、分析する。私が目標としているエレガントでファンタジーなフットボールとは端的にいえば「ポゼッションを可能とするための必要十分な要素がある」。そして、それは何項目かに分かれている。一項目欠けても実現不可能なものだ、今更ながら理論のみでなく行動で示す実戦の大切さ、重要さを痛感している。仙台着は午後11時、そして明日は中間考査。だがそれも今後高いレベルにチャレンジしていくためにはどうしても避けられない劣悪な環境の克服、メンタル強化（精神的な強さ）というのは必須条件でもある。
	 
	
	12月の仙台は急激な温度差で、とてもＣＯＡＴなしではグラウンドにはいられない。私が好んで袖を通してきたコートはダッフル、トレンチ、Ｐコートといったミリタリーに関するコートだ。言うなれば、戦場で使用され命のやり取りをする究極の現場で働いてきたものばかりだ。特に寒い日は、ベルギーアントワープ近郊の名に由来するダッフルと名のついたコートを身にまとう。安価でクッション性が高く、ファスチャン織りの目の紡がれたコート。当初は漁場でよく使用され、防寒性に優れ多少の雨や霧、水しぶきを浴びてもすぐにしみ込まない。そして、グローブをつけかじかんだ手でも安易に取り外しができる、トグルとループのフロント、フタもなく大ぶりなポケット、そこには北海の鉄の船がきしんで不気味な音を立てる時化の海と直に向き合い仕事の場としてきたダッフルコートの歴史がある。決して贅沢な作りでも高機能でもない武骨なコートだが、あらゆる状況すべてを包み込んで暖められる様に作ってあるダッフルコートの実力こそ、聖和が目指す繋ぐフットボールの原点なのかもしれない。
	
	価値観すら、移ろいやすい現代にあって聖和が目標とするフットボールは1985年創部の過去から未来へ脈々と繋がってゆくものでなければならない。
	 
	
	
	　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

	　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１８６３年には南極大陸進出
	　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　英国海軍に正式記録がある

	　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　グローバーオール（gloverall)モンティ（ＭＯＮＴＹ）の復刻ＣＯＡＴ

	
	
	
	多彩な物語を持つダッフルコート。ダッフルに袖を通した男が過ごした時間と場所、その人物の行動は人々の記憶に多くの感動を生んだ。筆頭は、イギリス陸軍元帥バーナード.モンゴメリーだ。第二次世界大戦初期にモンティはフランス北部のダンケルクで撤退作戦を指揮する。その時現地で漁師からもらったダッフルコートを身にまとい最後の一兵が撤退するまで、たった一人で現地に留まっていた。「ダルケルクの悲劇」として語り継がれ、将軍という最高地位にあるものが、軍規を逸脱してまで現地の人の厚意を汲んで粗末なダッフルコートを着て最後まで戦地に留まった行動が、人々の記憶に深く刻まれることになったのだろう。
	
	  
	 

	    
	にほんブログ村

	 

	 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p >
	sufficient（必要十分）</p>
<p >
	 </p>
<p>
	<br />
	<br />
	12月5日（日）に静岡県藤枝市総合運動公園で行われた第32回全日本女子サッカー選手権大会1回戦、静岡産業大学ボニータ<span > い回戦１かい</span>との対戦は1ＶＳ2の逆転負けを喫し敗退した。 <br />
	 <br />
	<br />
	4年ぶり9回目の出場となったが大会経験者が一人もなく通常行われている高校のゲーム（60～70分）より30分長いフルタイム90分でのゲーム運びに難があり、キャリア(経験)の無さを露呈した。特に後半20分過ぎの足が止まった状態での2失点は今後のチーム作りに大きな課題を残した。大会当日の5日は前日の大荒れの天候とは一変、好天に恵まれ大会運営も実に手際よく、サッカーどころ藤枝をピッチ状況が示していた。前日のジュビロ磐田取締役の辻鎮雄氏のグラウンド（突然お願いしたのだが、こころよく手配していただいた）手配やマッチコミッサリーを務めた岩田要司氏、藤枝順心ＯＧ（全国優勝時）の父、杉本氏等々、静岡県では多くの同窓生が活躍している。短い時間だったが元気な顔をみられ本当にうれしかった。12月のこの時期は、学校では後期中間考査の真っ最中であり、ゲーム終了後関係各位に丁寧な挨拶も出来ないままの慌しい帰仙となった。<br />
	<br />
	いつの時でも敗戦直後のバス移動は感情が交差し、重苦しいものだ。選手が眠りに付く中、頭を整理しゲームを回想、分析する。私が目標としているエレガントでファンタジーなフットボールとは端的にいえば「ポゼッションを可能とするための必要十分な要素がある」。そして、それは何項目かに分かれている。一項目欠けても実現不可能なものだ、今更ながら理論のみでなく行動で示す実戦の大切さ、重要さを痛感している。仙台着は午後11時、そして明日は中間考査。だがそれも今後高いレベルにチャレンジしていくためにはどうしても避けられない劣悪な環境の克服、メンタル強化（精神的な強さ）というのは必須条件でもある。<br />
	 <br />
	<br />
	12月の仙台は急激な温度差で、とてもＣＯＡＴなしではグラウンドにはいられない。私が好んで袖を通してきたコートはダッフル、トレンチ、Ｐコートといったミリタリーに関するコートだ。言うなれば、戦場で使用され命のやり取りをする究極の現場で働いてきたものばかりだ。特に寒い日は、ベルギーアントワープ近郊の名に由来するダッフルと名のついたコートを身にまとう。安価でクッション性が高く、ファスチャン織りの目の紡がれたコート。当初は漁場でよく使用され、防寒性に優れ多少の雨や霧、水しぶきを浴びてもすぐにしみ込まない。そして、グローブをつけかじかんだ手でも安易に取り外しができる、トグルとループのフロント、フタもなく大ぶりなポケット、そこには北海の鉄の船がきしんで不気味な音を立てる時化の海と直に向き合い仕事の場としてきたダッフルコートの歴史がある。決して贅沢な作りでも高機能でもない武骨なコートだが、あらゆる状況すべてを包み込んで暖められる様に作ってあるダッフルコートの実力こそ、聖和が目指す繋ぐフットボールの原点なのかもしれない。<br />
	<br />
	<span >価値観すら、移ろいやすい現代にあって聖和が目標とするフットボールは1985年創部の過去から未来へ脈々と繋がってゆくものでなければならない。</span><br />
	 <br />
	<br />
	<br />
	　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<img alt="" src="http://www.seiwa-soccer.com/files/user/101209_090305.jpg"  /></p>
<p>
	　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１８６３年には南極大陸進出<br />
	　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　英国海軍に正式記録がある</p>
<p>
	　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　グローバーオール（gloverall)モンティ（ＭＯＮＴＹ）の復刻ＣＯＡＴ</p>
<p>
	<br />
	<br />
	<br />
	多彩な物語を持つダッフルコート。ダッフルに袖を通した男が過ごした時間と場所、その人物の行動は人々の記憶に多くの感動を生んだ。筆頭は、イギリス陸軍元帥バーナード.モンゴメリーだ。第二次世界大戦初期にモンティはフランス北部のダンケルクで撤退作戦を指揮する。その時現地で漁師からもらったダッフルコートを身にまとい最後の一兵が撤退するまで、たった一人で現地に留まっていた。「ダルケルクの悲劇」として語り継がれ、将軍という最高地位にあるものが、軍規を逸脱してまで現地の人の厚意を汲んで粗末なダッフルコートを着て最後まで戦地に留まった行動が、人々の記憶に深く刻まれることになったのだろう。<br />
	<br />
	  <br />
	 </p>
<p >
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<div>
	 </div>
<div>
	 </div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=61</id>
    <title><![CDATA[第３９回人生は芸術だ　「クリエイティブ（Creative）」]]></title>
    <updated>2010-11-11T21:21:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=61"/>
    <summary><![CDATA[
	クリエイティブ（Creative）
	 

私が愛してやまないフットボールの世界では、クリエイティブという言葉が頻繁に飛び交う。クリエイティブというと一般的には個人的創造、独創的と思われがちだが私は一度もそう思ったことはない。

 
１９９３年、「スポーツ文化の振興」を理念として、Jリーグがスタートした。日本サッカー協会が世界を視野に入れ、トップチームを頂点とした一貫指導による選手育成を図る、そして地域社会と手を取り合って活性化を図り、発展に寄与することを目指した。以後技術委員会でも、１９９６年３月にU-20日本代表、U-17日本代表が世界で戦った結果を受け、世界のトップレベルとの比較、ユース年代と強化、育成と一貫指導の重要性、世界基準の課題の抽出、といった設定の基軸を明確に示した「強化指導指針」なるものを発刊した。
 
私も東北の技術委員として、新用語の解釈に努めた。それは、ダイレクトプレー、ボディーシェイプ、アイコンタクト、ワンタッチコントロール、パススピード、そしてクリエィティブ等々の用語だった。特に総括的なクリエィティブという言葉には深い意味合いがあると思った。

技術をベースに判断の上に成立するフットボール。シンプルが故に奥が深い。例えば、攻守の切り替えの早さという一例をとっても、目に映る足の速さや、動きの速さだけでなく、内面的な察知力や予測能力、そして予知能力と判断が攻守の切り替えの早さを示している事に気づかされる。ならば、クリエィティブな選手の育成とは、選手を個人で囲うことではなく、多くの人間が関わり、意見を出し合い共有する作業をチーム全体で考えてゆくものだと思ってきた。常に指導者、選手同志がトレーニングを通じ、じっくり関係を深め合い、お互いに理解してこそ、良いフットボールを生み出せる。これこそ私のCreative（クリエイティブ）の答えであり、信念であった。

2010年南アフリカワールドカップで優勝したスペイン代表でも現状のままでは、次回の大会で優勝するとは考えにくい。常に進化を遂げ続けるフットボールの戦術において、堪えることなく研究を続ける事と同時に信念を持つ事の大切さを痛感している。

 
好人コーチ、天本コーチ、聖和に携わるあなた達が考えるフットボールこそがフットボールと思えば良い！！
 




	


左上から、1977年に聖和学園に勤務して3年目に購入した菱屋のレジメンタルのボウタイ、他ピンドッド、ペーズリー、ポームスパン、マドラスチェック、サッカー地のボウタイ、多くのパーティで活用してきた。 
  

	
	
	
	
	
	にほんブログ村]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p >
	クリエイティブ（Creative）<br />
	 </p>
<br />
私が愛してやまないフットボールの世界では、クリエイティブという言葉が頻繁に飛び交う。クリエイティブというと一般的には個人的創造、独創的と思われがちだが私は一度もそう思ったことはない。<br />
<br />
 <br />
１９９３年、「スポーツ文化の振興」を理念として、Jリーグがスタートした。日本サッカー協会が世界を視野に入れ、トップチームを頂点とした一貫指導による選手育成を図る、そして地域社会と手を取り合って活性化を図り、発展に寄与することを目指した。以後技術委員会でも、１９９６年３月にU-20日本代表、U-17日本代表が世界で戦った結果を受け、世界のトップレベルとの比較、ユース年代と強化、育成と一貫指導の重要性、世界基準の課題の抽出、といった設定の基軸を明確に示した「強化指導指針」なるものを発刊した。<br />
 <br />
私も東北の技術委員として、新用語の解釈に努めた。それは、ダイレクトプレー、ボディーシェイプ、アイコンタクト、ワンタッチコントロール、パススピード、そしてクリエィティブ等々の用語だった。特に総括的なクリエィティブという言葉には深い意味合いがあると思った。<br />
<br />
技術をベースに判断の上に成立するフットボール。シンプルが故に奥が深い。例えば、攻守の切り替えの早さという一例をとっても、目に映る足の速さや、動きの速さだけでなく、内面的な察知力や予測能力、そして予知能力と判断が攻守の切り替えの早さを示している事に気づかされる。ならば、クリエィティブな選手の育成とは、選手を個人で囲うことではなく、多くの人間が関わり、意見を出し合い共有する作業をチーム全体で考えてゆくものだと思ってきた。常に指導者、選手同志がトレーニングを通じ、じっくり関係を深め合い、お互いに理解してこそ、良いフットボールを生み出せる。これこそ私のCreative（クリエイティブ）の答えであり、信念であった。<br />
<br />
2010年南アフリカワールドカップで優勝したスペイン代表でも現状のままでは、次回の大会で優勝するとは考えにくい。常に進化を遂げ続けるフットボールの戦術において、堪えることなく研究を続ける事と同時に信念を持つ事の大切さを痛感している。<br />
<br />
 <br />
<span >好人コーチ、天本コーチ、聖和に携わるあなた達が考えるフットボールこそがフットボールと思えば良い！！</span><br />
 <br />
<br />
<br />
<br />
<p >
	<img alt="" src="http://www.seiwa-soccer.com/files/user/101111_073333.jpg"  /></p>
<br />
<br />
左上から、1977年に聖和学園に勤務して3年目に購入した菱屋のレジメンタルのボウタイ、他ピンドッド、ペーズリー、ポームスパン、マドラスチェック、サッカー地のボウタイ、多くのパーティで活用してきた。 <br />
  <br />
<p align="right">
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  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=60</id>
    <title><![CDATA[第３８回人生は芸術だ「Never too Late」]]></title>
    <updated>2010-11-02T21:21:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=60"/>
    <summary><![CDATA[

	「Never too Late（遅すぎる事はない）」  

	
	 

	 
一昨日まで福島県福島市十六沼公園グランドで、第14回全日本女子ユース（U‐18）選手権東北地域大会が開催された。チームは2年連続9回目の優勝を遂げる事が出来、新年1月3日から熊本県での全国大会へ東北代表として出場する。

 
大会には遠方から多くの御父兄が応援に来てくださり、沢山の差し入れ（雨に負けない位の熱い思い）を頂き、選手共々、本当に感謝の念でいっぱいである。チームのスタメンの約半数ががアクシデントの怪我による離脱、厳しい状況でのゲームが続いた。しかし、3年生を中心とした粘りと頑張り、そして応援団と選手が一体となってチームに勝利を呼び込んでくれたものと感じている。だが、結果こそ出せたがポゼッションを身上とするチームがスペースを与えセカンドボールを奪われる辛さ、そしてキャリアが浅い選手のゲーム出場。チームの底上げの大切さと、結果を求めるはざまでの厳しさを痛感した。「変化が常」というサッカーで相手チームのリズムになると、ゲームの流れを読む力、感じる力が不可欠になる。キャリアの無さが、セカンドボールを奪われ相手に再度攻撃のチャンスを与えるという点に繋がっていた。日々のトレーニングでは身に付いていると思われる簡単なプレーが実践では微妙な修正を強いられるのか、思う様に出来ていない。

 
トレーニングは実践の為にある。しかし、最も大切な事は、選手が自分自身で工夫し、自分で考え、苦労して得たプレーのみが自分のものになるという点に尽きると思う。本物を得る大切さを改めて教えられた大会だったと感じている。

 
幸運にもチームは12月5日からの全日本女子選手権、新春の全日本ユースとこれから2つの全国大会を経験出来る機会がある。大会では&ldquo;何が出来て、何が出来ていないのか？をしっかり認識出来る様、そして今後の躍進の大いなる糧となる大会にしたい。常に可能性を信じ、意欲を持ち、失敗を恐れず、器を広げる視点さえ磨き続ければ必ずや大きく変貌する。
 
Never too Late（遅すぎる事はない！！）
 
私も気がつけば、自然に先日の全日本女子選手権、そして今回のユース選手権と熱い采配を振るっていた。

改めて感性とは、人が感じる事よりも喜びや悲しみを少しだけ多く持つ事だと思っている。


	下記は先日行われた体育祭で仮装した際の一枚
	生徒が着せ替えてくれた&darr;
	
	
	 
	
	
	 
	 
	 
	  
	 

	
	
	
	
	にほんブログ村]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<br />
<p >
	「Never too Late（遅すぎる事はない）」 <span > </span></p>
<p >
	<br />
	 </p>
<p >
	 </p>
一昨日まで福島県福島市十六沼公園グランドで、第14回全日本女子ユース（U‐18）選手権東北地域大会が開催された。チームは2年連続9回目の優勝を遂げる事が出来、新年1月3日から熊本県での全国大会へ東北代表として出場する。<br />
<br />
 <br />
大会には遠方から多くの御父兄が応援に来てくださり、沢山の差し入れ（雨に負けない位の熱い思い）を頂き、選手共々、本当に感謝の念でいっぱいである。チームのスタメンの約半数ががアクシデントの怪我による離脱、厳しい状況でのゲームが続いた。しかし、3年生を中心とした粘りと頑張り、そして応援団と選手が一体となってチームに勝利を呼び込んでくれたものと感じている。だが、結果こそ出せたがポゼッションを身上とするチームがスペースを与えセカンドボールを奪われる辛さ、そしてキャリアが浅い選手のゲーム出場。チームの底上げの大切さと、結果を求めるはざまでの厳しさを痛感した。「変化が常」というサッカーで相手チームのリズムになると、ゲームの流れを読む力、感じる力が不可欠になる。キャリアの無さが、セカンドボールを奪われ相手に再度攻撃のチャンスを与えるという点に繋がっていた。日々のトレーニングでは身に付いていると思われる簡単なプレーが実践では微妙な修正を強いられるのか、思う様に出来ていない。<br />
<br />
 <br />
トレーニングは実践の為にある。しかし、最も大切な事は、選手が自分自身で工夫し、自分で考え、苦労して得たプレーのみが自分のものになるという点に尽きると思う。本物を得る大切さを改めて教えられた大会だったと感じている。<br />
<br />
 <br />
幸運にもチームは12月5日からの全日本女子選手権、新春の全日本ユースとこれから2つの全国大会を経験出来る機会がある。大会では&ldquo;何が出来て、何が出来ていないのか？をしっかり認識出来る様、そして今後の躍進の大いなる糧となる大会にしたい。常に可能性を信じ、意欲を持ち、失敗を恐れず、器を広げる視点さえ磨き続ければ必ずや大きく変貌する。<br />
 <br />
Never too Late（遅すぎる事はない！！）<br />
 <br />
私も気がつけば、自然に先日の全日本女子選手権、そして今回のユース選手権と熱い采配を振るっていた。<br />
<br />
改めて<span >感性とは、人が感じる事よりも喜びや悲しみを少しだけ多く持つ事だと思っている。</span><br />
<br />
<p >
	下記は先日行われた体育祭で仮装した際の一枚<br />
	生徒が着せ替えてくれた&darr;<br />
	<br />
	<img alt="" src="http://www.seiwa-soccer.com/files/user/17.jpg"  /><br />
	 <br />
	<br />
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	 </p>
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  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=59</id>
    <title><![CDATA[第３７回人生は芸術だ &quot;Life is Art&quot;　「グレー（GLAY）の奥深さ」]]></title>
    <updated>2010-10-20T21:21:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=59"/>
    <summary><![CDATA[
	グレー（GLAY）の奥深さ

	 

	カレンダーを二枚一緒にめくった様な寒い日が続いたかと思えば、一転して温暖で陽気な日が続く。゛女心と秋の空゛（女性の皆様ゴメンナサイ）とはよく言ったものだ。それにしても、晩秋は陽が落ちるのが早い。

 
先週県営サッカー場で行われた第29回東北地区女子サッカー選手権大会では、4年振り9回目の優勝を遂げ、十二月上旬に行われる全日本女子サッカー選手権出場権を手に入れることが出来た。遠方からも多くの保護者、OGが観戦に来てくれ、大きな声援を受けながらゲームを行える選手達は、本当に幸せであり、大変ありがたいと感じている。


 
決勝の仙台大学とのゲームは、主導権を握りながら決定機を再三逃し、もつれにもつれた。正規の時間では決着が着かず、延長後半残り４秒でＭＦ加藤伊吹の絶妙なスルーパスからキャプテン佐々木繭が劇的なループシュートで決勝ゴールを奪い、１－０で勝利を収めた。半生期にわたりサッカーに携わってきて、他のゲームで何度か目にしたシーンであるが、実際に自チームが直面すると予想以上に感慨深かった。正直、５ゲーム程の緊迫したゲームを行った感があり、ストレスの増すゲームだった。



家に戻り、早く床に着いたせいか、夜中二時に目を覚ます。テレビをつけ、コーヒーを入れ、回りにある本を見渡すが、なかなか早朝のタイミングに合った本が探し出せない。ふと靴でも磨こうと思い、カミさんに迷惑が掛からない様静かに玄関に出る。学生時代以後、40年間で出合った靴10足程を3時間かけて磨きあげた。ジョンロブ、エドワードグリーン、オールデン、コールハーン、我ながら名靴に出合ったものだと自負している。購入した一足、一足には思い出があり値の張るものだったが、時が経てば経つ程、人生同様深い味わいを増すものを選んだと思っている。



 
呉服屋の長男に生を受け、気がつけば側にはいつも斬新な色の着物があった。配色の妙というのか、グレーをのぞくと全ての色が明度と彩度の組み合わせで成り立っている。靴を磨きながら、自分の洋服にグレーが多いことにふと気がついた。そう言えば、チームのセカンドユニホームもサイドのカッティングはグレーを用いている。色彩学的に言うとグレーとは、白と黒の間の全ての色を言う。

 
グレーは無限の無彩色であり、どんな色とも好相性だ。とてつもなく奥が深い色のグレーをサッカー同様知らず知らず生き方に重ね合わせていたのかもしれない！ 















	
	にほんブログ村]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p >
	グレー（GLAY）の奥深さ</p>
<p>
	 </p>
<p>
	カレンダーを二枚一緒にめくった様な寒い日が続いたかと思えば、一転して温暖で陽気な日が続く。゛女心と秋の空゛（女性の皆様ゴメンナサイ）とはよく言ったものだ。それにしても、晩秋は陽が落ちるのが早い。</p>
<br />
 <br />
先週県営サッカー場で行われた第29回東北地区女子サッカー選手権大会では、4年振り9回目の優勝を遂げ、十二月上旬に行われる全日本女子サッカー選手権出場権を手に入れることが出来た。遠方からも多くの保護者、OGが観戦に来てくれ、大きな声援を受けながらゲームを行える選手達は、本当に幸せであり、大変ありがたいと感じている。<br />
<br />
<br />
 <br />
決勝の仙台大学とのゲームは、主導権を握りながら決定機を再三逃し、もつれにもつれた。正規の時間では決着が着かず、延長後半残り４秒でＭＦ加藤伊吹の絶妙なスルーパスからキャプテン佐々木繭が劇的なループシュートで決勝ゴールを奪い、１－０で勝利を収めた。半生期にわたりサッカーに携わってきて、他のゲームで何度か目にしたシーンであるが、実際に自チームが直面すると予想以上に感慨深かった。正直、５ゲーム程の緊迫したゲームを行った感があり、ストレスの増すゲームだった。<br />
<br />
<br />
<br />
家に戻り、早く床に着いたせいか、夜中二時に目を覚ます。テレビをつけ、コーヒーを入れ、回りにある本を見渡すが、なかなか早朝のタイミングに合った本が探し出せない。ふと靴でも磨こうと思い、カミさんに迷惑が掛からない様静かに玄関に出る。学生時代以後、40年間で出合った靴10足程を3時間かけて磨きあげた。ジョンロブ、エドワードグリーン、オールデン、コールハーン、我ながら名靴に出合ったものだと自負している。購入した一足、一足には思い出があり値の張るものだったが、時が経てば経つ程、人生同様深い味わいを増すものを選んだと思っている。<br />
<br />
<br />
<br />
 <br />
呉服屋の長男に生を受け、気がつけば側にはいつも斬新な色の着物があった。配色の妙というのか、グレーをのぞくと全ての色が明度と彩度の組み合わせで成り立っている。靴を磨きながら、自分の洋服にグレーが多いことにふと気がついた。そう言えば、チームのセカンドユニホームもサイドのカッティングはグレーを用いている。色彩学的に言うとグレーとは、白と黒の間の全ての色を言う。<br />
<br />
 <br />
<span >グレーは無限の無彩色であり、どんな色とも好相性だ。とてつもなく奥が深い色のグレーをサッカー同様知らず知らず生き方に重ね合わせていたのかもしれない！ </span><br />
<br />
<br />
<br />
<img alt="" dir="rtl" src="http://www.seiwa-soccer.com/files/user/101019_111600.jpg"  /><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<p align="right">
	<a href="http://soccer.blogmura.com/soccer_ladies/"><img alt="にほんブログ村 サッカーブログ 女子サッカー・なでしこジャパンへ" border="0"  src="http://soccer.blogmura.com/soccer_ladies/img/soccer_ladies80_15_pink.gif"  /></a><br />
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  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=57</id>
    <title><![CDATA[第３６回人生は芸術だ &quot;Life is Art&quot;「温故知新」]]></title>
    <updated>2010-09-21T21:21:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=57"/>
    <summary><![CDATA[温故知新
 
 
アルベルト・ザッケローニ氏が日本代表監督に就任してから、約一ヶ月余が過ぎる。氏の手腕が２０１４年ブラジルＷ杯に向けて、日本サッカーの進むべき方向性を明確にしてくれる事に大いに期待したい。
 
Ｊリーグ開幕後のドーハの悲劇で知られる１９９３年アメリカＷ杯予選はハンス･オフト氏がディシュプリン（規律）を全面に掲げて牽引した。１９９７年のフランスＷ杯予選は加茂・岡田両氏がゾーンプレスを採用。２００２年日韓Ｗ杯ではフィリップ・トルシエ氏のフラット・スリー、２００６年ドイツＷ杯では、ジーコ氏が選手の自主性を重んじ、オシム氏は運動量のサッカー、そして２０１０年南アフリカのＷ杯では岡田武史氏がチームワークの大切さを推進して来た経緯がある。日本の歴代の代表監督が用いた方針や戦術は、またたく間に拡がりを見せ、少年サッカーの指導者にまで、言うなればピラミッドの末端まで、そのスタイルが浸透していった。
 
　確かに変化への対応には、新しいものを学ぶ積極性が不可欠だ。しかし，その背景は、古いもののひとつひとつが積み重ねられた上にチームの歴史が存在している事実も見逃せない。常に私達の身近は、情報化時代にふさわしくi-podやi-pad等、新しいものが出回り、便利なものを追い求める風潮にある。私が愛してやまないサッカーが世界中を席巻した理由は多々あるが、ワンプレー、ワンプレーで場面の異なる点や常に情報が変化することにあったと考えている。
 
　サッカーのすばらしさや、難しさは、多くの情報を的確に入手し、実践されたかどうかという点になる。それに、人間として生きる上で最も大切な「思いやり」がパスに集約されている所にある。パスとは常に受ける側の立場に立ったプレーで思いやりの原点だ。しかし、私は、サッカーで学ぶべき本当に大切なことは、深く内面を見る力、自分の力（打開力）で考え、新しい事態に直面したときに解決できる判断力を育成してゆく事だと思っている。
 
　打開力の養成は、豊かな常識に通じ、フェアプレーの精神や、リスペクト（尊敬）の精神に繋がると確信している。
 
　私が通院する病院（栗生内科クリニック）に尊敬する佐々木健三という先生がいる。先生は人間を深く観察した上で、全体の一つである病気を関連性の中に見出し治療している。
　私達のチームも、鋭い洞察力を重ね、観戦してくれる人たちが豊かさを持ち帰られる魅力あるチームを目指して行きたい！！
 
 
今回は「豊かさ」「打開力」をサッカーで伝えるべく、youtubeからエストニア共和国に住むallas11さんのチャンネルより動画を引用します。
 
TIKI TAKA PASSING GAME III - when football becomes an art
 
[youtube:n7nO9r80sqg]
 
Andres Iniesta nr 8
 
[youtube:kGVm0dCq5HI]
 
引用先ＵＲＬはhttp://www.youtube.com/watch?v=n7nO9r80sqg&amp;feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=kGVm0dCq5HIです。
 
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 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p align="center">温故知新</p>
<p align="center"> </p>
<p align="center"> </p>
<p>アルベルト・ザッケローニ氏が日本代表監督に就任してから、約一ヶ月余が過ぎる。氏の手腕が２０１４年ブラジルＷ杯に向けて、日本サッカーの進むべき方向性を明確にしてくれる事に大いに期待したい。</p>
<p> </p>
<p>Ｊリーグ開幕後のドーハの悲劇で知られる１９９３年アメリカＷ杯予選はハンス･オフト氏がディシュプリン（規律）を全面に掲げて牽引した。１９９７年のフランスＷ杯予選は加茂・岡田両氏がゾーンプレスを採用。２００２年日韓Ｗ杯ではフィリップ・トルシエ氏のフラット・スリー、２００６年ドイツＷ杯では、ジーコ氏が選手の自主性を重んじ、オシム氏は運動量のサッカー、そして２０１０年南アフリカのＷ杯では岡田武史氏がチームワークの大切さを推進して来た経緯がある。日本の歴代の代表監督が用いた方針や戦術は、またたく間に拡がりを見せ、少年サッカーの指導者にまで、言うなればピラミッドの末端まで、そのスタイルが浸透していった。</p>
<p> </p>
<p>　確かに変化への対応には、新しいものを学ぶ積極性が不可欠だ。しかし，その背景は、古いもののひとつひとつが積み重ねられた上にチームの歴史が存在している事実も見逃せない。常に私達の身近は、情報化時代にふさわしくi-podやi-pad等、新しいものが出回り、便利なものを追い求める風潮にある。私が愛してやまないサッカーが世界中を席巻した理由は多々あるが、ワンプレー、ワンプレーで場面の異なる点や常に情報が変化することにあったと考えている。</p>
<p> </p>
<p>　サッカーのすばらしさや、難しさは、多くの情報を的確に入手し、実践されたかどうかという点になる。それに、人間として生きる上で最も大切な「思いやり」がパスに集約されている所にある。パスとは常に受ける側の立場に立ったプレーで思いやりの原点だ。しかし、私は、サッカーで学ぶべき本当に大切なことは、深く内面を見る力、自分の力（打開力）で考え、新しい事態に直面したときに解決できる判断力を育成してゆく事だと思っている。</p>
<p> </p>
<p>　<span >打開力の養成は、豊かな常識に通じ、フェアプレーの精神や、リスペクト（尊敬）の精神に繋がると確信している。</span></p>
<p> </p>
<p>　私が通院する病院（栗生内科クリニック）に尊敬する佐々木健三という先生がいる。先生は人間を深く観察した上で、全体の一つである病気を関連性の中に見出し治療している。</p>
<p>　私達のチームも、鋭い洞察力を重ね、観戦してくれる人たちが豊かさを持ち帰られる魅力あるチームを目指して行きたい！！</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p align="left">今回は「豊かさ」「打開力」をサッカーで伝えるべく、youtubeからエストニア共和国に住むallas11さんのチャンネルより動画を引用します。</p>
<p align="left"> </p>
<p align="center">TIKI TAKA PASSING GAME III - when football becomes an art</p>
<p align="center"> </p>
<p align="center"><span>[youtube:n7nO9r80sqg]</span></p>
<p align="center"> </p>
<p align="center"><span><span dir="ltr" id="eow-title" title="Andres Iniesta nr 8">Andres Iniesta nr 8</span></span></p>
<p align="center"> </p>
<p align="center"><a href="http://www.youtube.com/user/allas11#p/u/5/kGVm0dCq5HI"><span>[youtube:kGVm0dCq5HI]</span></a></p>
<p align="center"> </p>
<p align="center">引用先ＵＲＬは<a href="http://www.youtube.com/watch?v=n7nO9r80sqg&amp;feature=related">http://www.youtube.com/watch?v=n7nO9r80sqg&amp;feature=related</a></p>
<p align="center"><u><span ><a href="http://www.youtube.com/watch?v=kGVm0dCq5HI">http://www.youtube.com/watch?v=kGVm0dCq5HI</a></span></u>です。</p>
<p align="center"> </p>
<p align="right"><a href="http://soccer.blogmura.com/soccer_ladies/"><img border="0" alt="にほんブログ村 サッカーブログ 女子サッカー・なでしこジャパンへ"   src="http://soccer.blogmura.com/soccer_ladies/img/soccer_ladies80_15_pink.gif" /></a><br /><a href="http://soccer.blogmura.com/soccer_ladies/">にほんブログ村</a></p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=55</id>
    <title><![CDATA[第３５回人生は芸術だ &quot;Life is Art&quot;　「基準」考察]]></title>
    <updated>2010-08-12T21:21:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=55"/>
    <summary><![CDATA[「基準考察」
 
 
25年前のうだる様な暑さが蘇る。1985年8月12日。サッカー部にとってはクラブ創部の年なので鮮明に記憶にある。560余名が乗った日航ジャンボ機が羽田から伊丹までの途中で故障、連絡が途絶えたとの情報が帰宅途中の車内のラジオから流れた。13日早朝のNEWSの第一報は群馬県御巣鷹山での凄惨な事故現場が映し出され多くの尊い人命が奪われた。
 
あの猛暑からもう25年なのか。人生は足早に駆け巡っている事を痛感する。
 
 
明日からのお盆を控え、祖先の供養墓参りの日程を家内と相談する。寝苦しい夜に目を覚ますとNHKBSではプレイバック南アフリカ大会というタイトルでワールドカップのゲームが深夜再放映されている。私にとってそれはLIVEで観戦した時とは違った感覚に映し出させる。
 
 
特に私が教材としているスペイン代表のゲームは必ずビデオに収録し、細部はコマ送りで観ることにしている。サッカーでは中盤を制することがゲームを制すると言われている。スペイン代表が構成する中盤はチャビ、イニエスタ、シャビ．アロンソ。特に前記の二人は、相手のブロックの中へ平気でパスをつないでゆく技術力がある。シャビ．アロンソは遠くを観る力、ロングパスの精度、展開力が群を抜いており、チャビ、イニエスタの二人は常に、10～15mの距離を保ち、切れ目を中心にポジション取りを行っている。特に圧巻なのは厳しいマークにあった状態にある。パスコース、パススピード、パスアングルを出し手受け手で、出せる出せない、受ける受けれない判断を共有している点にある。この感覚の違いこそ「基準」の違い、要するにスペースがある無しに関わらず、端的に言葉にすれば、センチメートル、メートルの違いにあると思う。そのうえで、インテリジェンスとアイデアを持ち、ゲームの流れを読みながらプレーすることができる。
 
この違いは現在、日本が持つサッカー観、サッカーの持つ文化とは大きくかけ離れていると感じている。前回（34回）で既述したようにセンチメートルの中でどの様にプレーをして、ゲームを構成しゴールを積み上げてゆくのか、厳しい基準の共有こそが芸術を生み出すと強く思っている。
 
 
[youtube:MQLVKD-6hYE]
 
今回はその基準を伝えるべく、youtubeからエストニア共和国に住むallas11さんのチャンネルより動画を引用します。
引用先ＵＲＬはhttp://www.youtube.com/watch?v=MQLVKD-6hYE&amp;feature=player_embeddedです。
厳しい基準を共有して下さい。
 
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 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p align="center">「基準考察」</p>
<p align="right"> </p>
<p align="center"> </p>
<p align="left">25年前のうだる様な暑さが蘇る。1985年8月12日。サッカー部にとってはクラブ創部の年なので鮮明に記憶にある。560余名が乗った日航ジャンボ機が羽田から伊丹までの途中で故障、連絡が途絶えたとの情報が帰宅途中の車内のラジオから流れた。13日早朝のNEWSの第一報は群馬県御巣鷹山での凄惨な事故現場が映し出され多くの尊い人命が奪われた。</p>
<p align="left"> </p>
<p align="center">あの猛暑からもう25年なのか。人生は足早に駆け巡っている事を痛感する。</p>
<p align="left"> </p>
<p align="left"> </p>
<p align="left">明日からのお盆を控え、祖先の供養墓参りの日程を家内と相談する。寝苦しい夜に目を覚ますとNHKBSではプレイバック南アフリカ大会というタイトルでワールドカップのゲームが深夜再放映されている。私にとってそれはLIVEで観戦した時とは違った感覚に映し出させる。</p>
<p align="left"> </p>
<p align="left"> </p>
<p align="left">特に私が教材としているスペイン代表のゲームは必ずビデオに収録し、細部はコマ送りで観ることにしている。サッカーでは中盤を制することがゲームを制すると言われている。スペイン代表が構成する中盤はチャビ、イニエスタ、シャビ．アロンソ。特に前記の二人は、相手のブロックの中へ平気でパスをつないでゆく技術力がある。シャビ．アロンソは遠くを観る力、ロングパスの精度、展開力が群を抜いており、チャビ、イニエスタの二人は常に、10～15mの距離を保ち、切れ目を中心にポジション取りを行っている。特に圧巻なのは厳しいマークにあった状態にある。パスコース、パススピード、パスアングルを出し手受け手で、出せる出せない、受ける受けれない判断を共有している点にある。この感覚の違いこそ「基準」の違い、要するにスペースがある無しに関わらず、端的に言葉にすれば、センチメートル、メートルの違いにあると思う。そのうえで、インテリジェンスとアイデアを持ち、ゲームの流れを読みながらプレーすることができる。</p>
<p align="left"> </p>
<p align="left">この違いは現在、日本が持つサッカー観、サッカーの持つ文化とは大きくかけ離れていると感じている。前回（34回）で既述したようにセンチメートルの中でどの様にプレーをして、ゲームを構成しゴールを積み上げてゆくのか、<span >厳しい基準の共有こそが芸術を生み出すと強く思っている。</span></p>
<p align="left"> </p>
<p align="center"> </p>
<p align="center"><span>[youtube:MQLVKD-6hYE]</span></p>
<p align="center"> </p>
<p align="center">今回はその基準を伝えるべく、youtubeからエストニア共和国に住むallas11さんのチャンネルより動画を引用します。</p>
<p align="center">引用先ＵＲＬは<a href="http://www.youtube.com/watch?v=MQLVKD-6hYE&amp;feature=player_embedded">http://www.youtube.com/watch?v=MQLVKD-6hYE&amp;feature=player_embedded</a>です。</p>
<p align="center">厳しい基準を共有して下さい。</p>
<p align="center"> </p>
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<p> </p>
<p> </p>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=54</id>
    <title><![CDATA[第３４回人生は芸術だ &quot;Life is Art&quot;　「高校選手権を終えて」]]></title>
    <updated>2010-08-10T21:21:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=54"/>
    <summary><![CDATA[各地で異常気象が相次ぎ、今年の夏はどこにいてもとびきり暑い。高校選手権は残念ながら３年連続で２回戦敗退となった。改めてチームが目指す、ポゼッションサッカーの難しさを痛感している。多くの選手が帰省しているグラウンドで、遠く蔵王連峰をみつめながら敗れたゲームを分析している。
 
 
 
「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」という言葉がついてくる。判断・技術にはいつも旬があり、その時々に生かさなければ無意味であること。そんな思いを含め目指すサッカーを整理する。
 
 
 
チームのプロフィールにいつも記載している様に、「変化ある攻撃、確実な守備をテーマとし、インテリジェンス溢れる、エレガントでファンタジーなサッカーを目指す」事とは、どの様なトレーニングが必要なのか、何が要求されているのかを改めて問う。そして上記を支えるものは、数多く存在するが、思いついた何点かを書き留めてみる。
 
 
 
１．ゲームの流れを読む力
２．幅広い展開力と視野の広さ
３．ボールを受けた時のアイデアと仕掛け
４．相手の動向、弱点を射抜く観察眼
５．幅広いプレーの共有、バランス力
６．正確にボールを扱える技術
７．気合とは全く違う冷静さ（そういえば、「力無」とは力が無くなると書く）
 
 
 
等々、このようにゲームを支える数多くの難問が浮かんでくる。
 
 
 
昨年ＦＣバルセロナがクラブワールドカップで披露し、今回の南アフリカＷ杯でスペイン代表が繰り広げた華麗なパスサッカー。日本人と同じ体格のシャビ、イニエスタが繰り広げる一つ一つのプレーには実に味があり感性がある。そしてゲームの流れの中で選択するプレーの質は豊潤で熟成され芸術さえ感じる。
 
 
 
スペイン代表がＷ杯でみせたパスサッカーはボールを大切に扱うこと、技術、判断の重要性を再認識させてくれている。しかし同時にパスサッカー、ポゼッションサッカーは短期間では出来にくいことを示している。
 
 
 
チームを強くする、よい結果を出すその点だけに視点をおけば、
 
 
 
１．好素材を集めてスカウトする（運動能力のある選手）
２．多くの経費を掛けキャリア（実戦）を積ませる
 
 
 
上記の様な方法がある。
 
しかしスペイン代表が教示してくれたものこそ
 
 
 
３．自前の選手の育成、一貫指導の大切さ
 
 
 
　　というかけがえのないものを示している。

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 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p>各地で異常気象が相次ぎ、今年の夏はどこにいてもとびきり暑い。高校選手権は残念ながら３年連続で２回戦敗退となった。改めてチームが目指す、ポゼッションサッカーの難しさを痛感している。多くの選手が帰省しているグラウンドで、遠く蔵王連峰をみつめながら敗れたゲームを分析している。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」という言葉がついてくる。判断・技術にはいつも旬があり、その時々に生かさなければ無意味であること。そんな思いを含め目指すサッカーを整理する。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>チームのプロフィールにいつも記載している様に、「変化ある攻撃、確実な守備をテーマとし、インテリジェンス溢れる、エレガントでファンタジーなサッカーを目指す」事とは、どの様なトレーニングが必要なのか、何が要求されているのかを改めて問う。そして上記を支えるものは、数多く存在するが、思いついた何点かを書き留めてみる。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>１．ゲームの流れを読む力</p>
<p>２．幅広い展開力と視野の広さ</p>
<p>３．ボールを受けた時のアイデアと仕掛け</p>
<p>４．相手の動向、弱点を射抜く観察眼</p>
<p>５．幅広いプレーの共有、バランス力</p>
<p>６．正確にボールを扱える技術</p>
<p>７．気合とは全く違う冷静さ（そういえば、「力無」とは力が無くなると書く）</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>等々、このようにゲームを支える数多くの難問が浮かんでくる。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>昨年ＦＣバルセロナがクラブワールドカップで披露し、今回の南アフリカＷ杯でスペイン代表が繰り広げた華麗なパスサッカー。日本人と同じ体格のシャビ、イニエスタが繰り広げる一つ一つのプレーには実に味があり感性がある。そしてゲームの流れの中で選択するプレーの質は豊潤で熟成され芸術さえ感じる。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>スペイン代表がＷ杯でみせたパスサッカーはボールを大切に扱うこと、技術、判断の重要性を再認識させてくれている。しかし同時にパスサッカー、ポゼッションサッカーは短期間では出来にくいことを示している。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>チームを強くする、よい結果を出すその点だけに視点をおけば、</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p align="center">１．好素材を集めてスカウトする（運動能力のある選手）</p>
<p align="center">２．多くの経費を掛けキャリア（実戦）を積ませる</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p align="right">上記の様な方法がある。</p>
<p align="right"> </p>
<p align="left">しかしスペイン代表が教示してくれたものこそ</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p align="center"><span >３．自前の選手の育成、一貫指導の大切さ</span></p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p align="right">　　というかけがえのないものを示している。</p>
<p align="right"><img border="0" alt=""   src="http://www.seiwa-soccer.com/files/user/イメージ%201.jpg" /></p>
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<p> </p>
<p> </p>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=53</id>
    <title><![CDATA[第３３回人生は芸術だ 　「全国高等学校女子サッカー選手権」]]></title>
    <updated>2010-07-23T21:21:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=53"/>
    <summary><![CDATA[全日本高等学校女子サッカー選手権
 
 
じめじめしたうっとうしい梅雨が終わった。一転して連日３５℃を越える、うだつような暑さが続いている。おもわず空をあおぎ、「どうなっているのですか？」と問いただしたくなる。
 
そんななか、我聖和学園高等学校女子サッカー部にとっては夏恒例となった、第１９回の高校選手権大会が間近にせまってきている。１９年連続出場となると、もうたしか、出場３２チーム中、北海道文教大学明清高校と我チームだけとなったはずである。
 
くしくも、１９８５年、チーム立ち上げの時、京都西山高校グラウンドで第１回の全国高校女子サッカー大会が８チーム（フリー参加）で開催された。以来、７回まで継続。以後、高校選手権として移行して、１９回の回を重ねていく。
 
我チームは、前身の大会を含めると２５回連続、４半世紀を数える出場となる。
 
１９８５年創部以来、技術と判断を前面に打ち出し、パスサッカーを標榜してきた。幸運だったことは、同立ち上げ期に、オランダが生んだスーパースター、ヨハンクライフ率いるＦ．Ｃバルセロナがパスサッカーに転じていった事だった。Ｌドリームチームという、「やって、見て、楽しい」といわれるサッカーを教材に出来たことであった。それは一貫して全国大会出場時のチームプロフィールに、「変化ある攻撃、確実な守備をテーマとし、インテリジェンス溢れる、エレガントでファンタジーな攻撃サッカーを目指す」と言う文章に表現し続けている。
 
そして、鳥瞰図的な視野の育成は、「いまこのタイミングでここへパス」という観戦してくれる人々への要望を満たすことにも繋がる。
 
ブログを書き始めて、早いもので一年が過ぎる。伝えたいもの＝文章に。技術＝表現する。
 
 
　文章は、　　　１）主題のよさ　　２）独自の表現　　３）明快な論点　　　が要求される。
 
 
まさしく、私が目指すサッカーと同一方向にある。連日、暑いなか、献身的に大会を支える関係者の方々に感謝の念を忘れず、１９回を数える選手権、優勝３回、準優勝１回、第３位７回の戦績におごることなく「美しく、しなやかに！」チャレンジしたい。
 

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 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p align="center">全日本高等学校女子サッカー選手権</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>じめじめしたうっとうしい梅雨が終わった。一転して連日３５℃を越える、うだつような暑さが続いている。おもわず空をあおぎ、「どうなっているのですか？」と問いただしたくなる。</p>
<p> </p>
<p>そんななか、我聖和学園高等学校女子サッカー部にとっては夏恒例となった、第１９回の高校選手権大会が間近にせまってきている。１９年連続出場となると、もうたしか、出場３２チーム中、北海道文教大学明清高校と我チームだけとなったはずである。</p>
<p> </p>
<p>くしくも、１９８５年、チーム立ち上げの時、京都西山高校グラウンドで第１回の全国高校女子サッカー大会が８チーム（フリー参加）で開催された。以来、７回まで継続。以後、高校選手権として移行して、１９回の回を重ねていく。</p>
<p> </p>
<p>我チームは、前身の大会を含めると２５回連続、４半世紀を数える出場となる。</p>
<p> </p>
<p>１９８５年創部以来、技術と判断を前面に打ち出し、パスサッカーを標榜してきた。幸運だったことは、同立ち上げ期に、オランダが生んだスーパースター、ヨハンクライフ率いるＦ．Ｃバルセロナがパスサッカーに転じていった事だった。Ｌドリームチームという、「やって、見て、楽しい」といわれるサッカーを教材に出来たことであった。それは一貫して全国大会出場時のチームプロフィールに、「変化ある攻撃、確実な守備をテーマとし、インテリジェンス溢れる、エレガントでファンタジーな攻撃サッカーを目指す」と言う文章に表現し続けている。</p>
<p> </p>
<p>そして、鳥瞰図的な視野の育成は、「いまこのタイミングでここへパス」という観戦してくれる人々への要望を満たすことにも繋がる。</p>
<p> </p>
<p>ブログを書き始めて、早いもので一年が過ぎる。伝えたいもの＝文章に。技術＝表現する。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>　文章は、　　　１）主題のよさ　　２）独自の表現　　３）明快な論点　　　が要求される。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>まさしく、私が目指すサッカーと同一方向にある。連日、暑いなか、献身的に大会を支える関係者の方々に感謝の念を忘れず、１９回を数える選手権、優勝３回、準優勝１回、第３位７回の戦績におごることなく「美しく、しなやかに！」チャレンジしたい。</p>
<p> </p>
<p align="right"><img border="0" alt="" src="http://www.seiwa-soccer.com/files/user/team21.jpg" /></p>
<p align="right"><a href="http://soccer.blogmura.com/soccer_ladies/"><img border="0" alt="にほんブログ村 サッカーブログ 女子サッカー・なでしこジャパンへ"   src="http://soccer.blogmura.com/soccer_ladies/img/soccer_ladies80_15_pink.gif" /></a><br /><a href="http://soccer.blogmura.com/soccer_ladies/">にほんブログ村</a></p>
<p> </p>
<p> </p>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=52</id>
    <title><![CDATA[第３２回人生は芸術だ &quot;Life is Art&quot;　「美しきワールドチャンピオン」]]></title>
    <updated>2010-07-12T21:21:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=52"/>
    <summary><![CDATA[美しきワールドチャンピオン（私たちに教えてくれたもの）
 
 
６月１１日～７月１１日迄の１ヶ月間、多民族融合で「虹の国」と呼ばれている南アフリカで開催された第１９回ＦＩＦＡワールドカップが幕を閉じた。１９５０年、ブラジル大会の４強以来６０年にわたり８強の壁すら破れなかった「無敵艦隊」はスペルタクルで美しいパスサッカーで真の世界の頂点を極めた。
 
元来スペインはカタルーニャ、バスクなどの独自の言語や文化を持ち、独立志向が強い国柄であり、首都のマドリードの中央政府とは距離をおいている。チームもFCバルセロナ、レアルマドリッドの二大勢力が存在しており、それだけにチームとして一つにまとまることは大変だと思っている。
 
 
 
　オランダ代表とのファイナル、皮肉にも今回破れたオランダが生んだスーパースター、ヨハンクライフが１９７４年の西ドイツ大会で「トータルフットボール」を完成させ、１９８８年にFCバルセロナの監督就任以来、礎を築いたパスサッカーが開花したことになる。
スペイン代表のファイナルは万全ではなかった。しかし、バルサのカンテラ出身である7人の選手が育成の成果を全面に打ち出し、積極的に攻め続けた。ワールドカップの大舞台でゲームを壊したくない主審の微妙な心理を突き、レッドカードはないと踏まえたオランダの頭脳的な戦術。勝つためのサッカーに徹し、序盤から悪質なファールぎりぎりに挑発的に仕掛ける。そこまでオランダを追い込んだスペイン代表に勝利は必然であった。
 
 
 
今回のワールドカップで魅せたスペイン代表の攻撃的で美しいサッカーは今後の世界のサッカー地図に多大な影響を与えていくであろうと思われる。特に、１７０㎝程の小柄なイニエスタ、シャビ、ペドロが繰り出す華麗なパスサッカー、それは単に味方に繋ぐことだけでなく相手を動かす意図が明確だ。それを支える、幅広い技術、質の高いパス回しでスペース、リズムを作り出している。何よりも体の小さい選手でもサッカーというスポーツは一流選手になれることを証明した。小柄な選手には、より球離れの良さと選択肢が重要だと示してくれている。もう一つ、今大会程ボールポゼッションの重要性と育成（一貫指導）の大切さを示した大会はなかった。
 
 
 
サッカーは国民性を顕著に表わすスポーツだと言われている。しかし、スペイン代表の実践したサッカーは単に国民性ではなくサッカーを変えた。
 
 
 
ポゼッションの重要性や育成に衰え、引退はない。
 
 
 
１９７０年代、アパルトヘイト政策に苦しみ治安の不安を抱えた大会だったが、ゲーム終了のホイッスル直後に眼にしたカシージャスとプジョルの熱い抱擁、レアルとバルサを象徴する２人が涙ながらに抱き合っているシーンこそ、大会のなによりの成功を物語っている。
 

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    <content type="html"><![CDATA[<p align="center">美しきワールドチャンピオン（私たちに教えてくれたもの）</p>
<p align="center"> </p>
<p align="center"> </p>
<p>６月１１日～７月１１日迄の１ヶ月間、多民族融合で「虹の国」と呼ばれている南アフリカで開催された第１９回ＦＩＦＡワールドカップが幕を閉じた。１９５０年、ブラジル大会の４強以来６０年にわたり８強の壁すら破れなかった「無敵艦隊」はスペルタクルで美しいパスサッカーで真の世界の頂点を極めた。</p>
<p> </p>
<p>元来スペインはカタルーニャ、バスクなどの独自の言語や文化を持ち、独立志向が強い国柄であり、首都のマドリードの中央政府とは距離をおいている。チームもFCバルセロナ、レアルマドリッドの二大勢力が存在しており、それだけにチームとして一つにまとまることは大変だと思っている。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>　オランダ代表とのファイナル、皮肉にも今回破れたオランダが生んだスーパースター、ヨハンクライフが１９７４年の西ドイツ大会で「トータルフットボール」を完成させ、１９８８年にFCバルセロナの監督就任以来、礎を築いたパスサッカーが開花したことになる。</p>
<p>スペイン代表のファイナルは万全ではなかった。しかし、バルサのカンテラ出身である7人の選手が育成の成果を全面に打ち出し、積極的に攻め続けた。ワールドカップの大舞台でゲームを壊したくない主審の微妙な心理を突き、レッドカードはないと踏まえたオランダの頭脳的な戦術。勝つためのサッカーに徹し、序盤から悪質なファールぎりぎりに挑発的に仕掛ける。そこまでオランダを追い込んだスペイン代表に勝利は必然であった。</p>
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<p>今回のワールドカップで魅せたスペイン代表の攻撃的で美しいサッカーは今後の世界のサッカー地図に多大な影響を与えていくであろうと思われる。特に、１７０㎝程の小柄なイニエスタ、シャビ、ペドロが繰り出す華麗なパスサッカー、それは単に味方に繋ぐことだけでなく相手を動かす意図が明確だ。それを支える、幅広い技術、質の高いパス回しでスペース、リズムを作り出している。何よりも体の小さい選手でもサッカーというスポーツは一流選手になれることを証明した。小柄な選手には、より球離れの良さと選択肢が重要だと示してくれている。もう一つ、今大会程ボールポゼッションの重要性と育成（一貫指導）の大切さを示した大会はなかった。</p>
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<p>サッカーは国民性を顕著に表わすスポーツだと言われている。しかし、スペイン代表の実践したサッカーは単に国民性ではなくサッカーを変えた。</p>
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<p><span >ポゼッションの重要性や育成に衰え、引退はない。</span></p>
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<p>１９７０年代、アパルトヘイト政策に苦しみ治安の不安を抱えた大会だったが、ゲーム終了のホイッスル直後に眼にしたカシージャスとプジョルの熱い抱擁、レアルとバルサを象徴する２人が涙ながらに抱き合っているシーンこそ、大会のなによりの成功を物語っている。</p>
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<p align="right"><img border="0" alt=""   style="WIDTH: 137px; HEIGHT: 115px" src="http://www.seiwa-soccer.com/files/user/casute.jpg" /></p>
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  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=51</id>
    <title><![CDATA[第３１回人生は芸術だ &quot;Life is Art&quot;　「梅雨（あじさいへの想い）」]]></title>
    <updated>2010-07-07T21:21:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=51"/>
    <summary><![CDATA[梅雨（あじさいへの想い）
 
　ワールドカップも佳境に差し掛かり、ウルグアイ、オランダ、ドイツ、スペインと4強が出揃った。16強からはノックアウト方式で、1戦必勝という図式はサッカー大国ブラジル、アルゼンチンをも犠牲にしていく過酷なものだ。予選リーグのイタリア、フランス、アフリカ勢（ガーナを除く）の敗退もあるなか、日本代表チームの大健闘、ベスト16という成績には正直驚いている。
　大会直前の不評を覆し、1戦1戦団結力を深め、チーム一丸となって世界の強豪国に臆することなく挑んだ姿は日本中を感動の渦に巻き込んでいった。
 
 
 
　私見だが、出来れば岡田監督がゲーム後に話したように、もう1試合将来日本の範となるであろうと思われるスペイン代表との真剣勝負を観てみたかった。
 
 
 
　南アフリカで開催中のワールドカップに世界の眼が注がれるなか、私が住む仙台は連日、梅雨特有のじめじめとしたはっきりしない天候が続いている。私は子どもの頃、梅雨が嫌だった。外で遊びまわることが出来ず、小学校低学年の頃は、重いランドセル、雨傘、長靴と重装備になることがとても苦痛だった。それは通常、晴れていれば15分位で通える学校へ、倍の時間を要したことにも繋がる。梅雨期の記憶といえば、梅の実、あじさいの花、かたつむり、あまがえるが思い出される。
 
 
 
　もう一つ。それは34才の時（聖和学園に勤務して10年目）に仙台市北部にある臨済宗の禅寺資福寺（通称あじさい寺）にて早朝3ヶ月にわたり（4月～７月）座禅をしたことである。
 
 
　その時期は、10年間手伝いをしたバスケット部を離れる時期であったが、前後してわずか1ヶ月の間に人生の大きな転機（深く考えさせられること）が連続して3度あった。
 
1.前日に会った教え子が、次の日に栃木の高速道路で事故死。
2.私の妹がお付き合いをしていた彼が磐越道でいねむり運転。そして追突事故で重体。
3.親戚の誕生して3ヶ月の子どもが小児がんの診断。
 
そんな無常な人生にむなしさを覚え、自然に禅寺資福寺に足を向けていた。通い始めて50日を過ぎた頃だったろうか、境内の1200株のあじさいが一斉に咲き誇り、その美しさに心を洗われていった。
 
 
　そんな時に縁があって手にした一冊、道元禅師の「正法眼蔵」という本に現在のチームの部旗の根幹となる「栄光に近道なし」の言葉を頂いたと考えている。
 
 
 
　美しいあじさいは、あじさい自身が美しいのではなく、見る人の心が美しいと感じた時に美しくなる。
　同じものを見ても、美しいと感じる心がなければ美しくはない。
 
 
 
美しさは、それを見つめる人の瞳の中にある！
 
 
 
梅雨のあじさいの美しい花を見るたびに思い出す。
 
 

 
 
 
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    <content type="html"><![CDATA[<p align="center">梅雨（あじさいへの想い）</p>
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<p><br />　ワールドカップも佳境に差し掛かり、ウルグアイ、オランダ、ドイツ、スペインと4強が出揃った。16強からはノックアウト方式で、1戦必勝という図式はサッカー大国ブラジル、アルゼンチンをも犠牲にしていく過酷なものだ。予選リーグのイタリア、フランス、アフリカ勢（ガーナを除く）の敗退もあるなか、日本代表チームの大健闘、ベスト16という成績には正直驚いている。</p>
<p><br />　大会直前の不評を覆し、1戦1戦団結力を深め、チーム一丸となって世界の強豪国に臆することなく挑んだ姿は日本中を感動の渦に巻き込んでいった。</p>
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<p>　私見だが、出来れば岡田監督がゲーム後に話したように、もう1試合将来日本の範となるであろうと思われるスペイン代表との真剣勝負を観てみたかった。</p>
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<p>　南アフリカで開催中のワールドカップに世界の眼が注がれるなか、私が住む仙台は連日、梅雨特有のじめじめとしたはっきりしない天候が続いている。私は子どもの頃、梅雨が嫌だった。外で遊びまわることが出来ず、小学校低学年の頃は、重いランドセル、雨傘、長靴と重装備になることがとても苦痛だった。それは通常、晴れていれば15分位で通える学校へ、倍の時間を要したことにも繋がる。梅雨期の記憶といえば、梅の実、あじさいの花、かたつむり、あまがえるが思い出される。</p>
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<p>　もう一つ。それは34才の時（聖和学園に勤務して10年目）に仙台市北部にある臨済宗の禅寺資福寺（通称あじさい寺）にて早朝3ヶ月にわたり（4月～７月）座禅をしたことである。</p>
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<p>　その時期は、10年間手伝いをしたバスケット部を離れる時期であったが、前後してわずか1ヶ月の間に人生の大きな転機（深く考えさせられること）が連続して3度あった。</p>
<p> </p>
<p>1.前日に会った教え子が、次の日に栃木の高速道路で事故死。</p>
<p>2.私の妹がお付き合いをしていた彼が磐越道でいねむり運転。そして追突事故で重体。</p>
<p>3.親戚の誕生して3ヶ月の子どもが小児がんの診断。</p>
<p> </p>
<p>そんな無常な人生にむなしさを覚え、自然に禅寺資福寺に足を向けていた。通い始めて50日を過ぎた頃だったろうか、境内の1200株のあじさいが一斉に咲き誇り、その美しさに心を洗われていった。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>　そんな時に縁があって手にした一冊、道元禅師の「正法眼蔵」という本に現在のチームの部旗の根幹となる「栄光に近道なし」の言葉を頂いたと考えている。</p>
<p> </p>
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<p>　美しいあじさいは、あじさい自身が美しいのではなく、見る人の心が美しいと感じた時に美しくなる。</p>
<p>　同じものを見ても、美しいと感じる心がなければ美しくはない。</p>
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<p align="center"><span >美しさは、それを見つめる人の瞳の中にある！</span></p>
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<p>梅雨のあじさいの美しい花を見るたびに思い出す。</p>
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<p align="right"><img title="アジサイ" alt="アジサイの画像素材"   style="WIDTH: 235px; HEIGHT: 189px" src="http://eyes-art.com/pic/img01/eyes0168.jpg" /></p>
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  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=50</id>
    <title><![CDATA[第３０回人生は芸術だ &quot;Life is Art&quot;　「Ｗ杯（ワールドカップ）」]]></title>
    <updated>2010-06-15T21:21:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.seiwa-soccer.com/blog_detail/id=50"/>
    <summary><![CDATA[　Ｗ杯（ワールドカップ）
 
第１９回ＦＩＦＡワールドカップが６月１１日～７月１１日にかけて南アフリカ共和国で開催されている。２年間かけて地域予選を行う。国連の加盟国より多い２０８（２０１０年５月現在）の国々、大会賞金総額が４億２０００万ドル（約３９６億６０００万円）約２億７０００万人のプレーヤー（世界の約３０人に一人）等々、とにかくスケールが際立つ世界の祭典である。私が初めてワールドカップを知ったのは１９６６年第８回のサッカーの母国イングランドで開催された大会であった。中３の時の９月に仙台市の中央部（現公済病院向い）にあった東北劇場という映画館でみた　ＧＯＡＬ　ＧＯＡＬ（ゴール　ゴール　）というタイトルの記録映画だった。当時はワールドカップといわず、サッカー世界選手権といった。
 
 
Ｂ．チャールトンやＧ.バンクス　ペレ.オウゼビオ等のプレーはとても人間技とは思えない程、鮮烈で驚愕の連続だった。映画は出場国や地元イングランドの熱狂振り、トレーニングの様子、選手の行動等を収録したもので、クライマックスの決勝（ファイナル）は１０万人収容、満員のロンドンウェンブリー競技場で行われた。イングランドＶＳ西ドイツの対戦は２ＶＳ１イングランドリードも西ドイツがロスタイムに執念の同点ゴール延長でジョフ・ハースト選手のハットトリック（１試合で３ゴールを決めること）でイングランドが初優勝を飾った。エレザベス女王から純金のジュールリメ杯を受け、誇らしげに掲げるキャプテンのＢ．ムーア選手。歓喜のビクトリーラン。スポーツなら相撲、野球という時代に初めて見たワールドカップサッカーは異次元の世界。まさに夢の世界であった。
 
 
何度見ても新鮮で、毎週日曜日４週にわたり通った。次の週までワクワクしながら一週間を過ごした思い出はワンシーン、ワンシーン、今でも鮮明によみがえる。
 
 
折りしも、日本のサッカーは、１９６４年（中１）東京オリンピックベスト８、１９６８年（高２）メキシコオリンピック銅メダル、と飛躍的に躍進を続けていたが中間の年、１９６６年に見たワールドカップサッカーとはあまりにもかけ離れており、とても同じスポーツには思えなかった。
 
 
第９回大会の１９７０年には民放でメキシコワールドカップが放映された。カナリア色（黄色）のユニホームを身にまとったブラジル代表のペレ、ジャイルジーニョ、トスタン、リベリーノ等の勇士を家庭で見ることとなった。
 
 
以来、１９７４年西ドイツ大会では「空飛ぶオランダ人」の異名をとるヨハン・クライフ、１９８６年のメキシコ大会では伝説のイングランド戦５人抜きのディエゴ・マラドーナ等々。ワールドカップはスーパースターを幾人も生み出している。私も何度か海外に出掛け、ゲームを観戦している。特に１９９４年（日本のサッカーはドーハの悲劇で知られる）のアメリカ大会（make historyメーク・ヒストリーと名付けられた）は約２３日間滞在し、デトロイト、シカゴで６ゲームを観戦した。一番の思い出は、デトロイドのポンティアックシルバードームスタジアムでのブラジルＶＳスェーデン戦のブラジルロマーリオ選手に一瞬の隙をついたトォゥキックでのゴールは忘れることができないゴールだ。
 
 
今回で日本のワールドカップの出場は１９９８年フランス大会に初出場以来４大会連続の出場である。ＦＩＦＡランキング４５位。サッカーは何が起こるかわからないスポーツと言われているが、私は正直、岡田監督が目標に掲げるベスト４という結果を出すには至らないと考えている。
 
 
過去には国技である相撲や野球に夢中になった時代があった。まさにサッカーが持つ国際的（インターナショナル）な感覚を理解し、文化として受け入れられた時こそ、世界の強国の仲間入りができると思う。
 
１９６６年、第８回イングランド大会から数えると４４年、第１９回大会が行われている。
この一ヶ月「変化こそ常」のワールドスポーツを堪能したいと思っている
 
 
 
固定概念があるうちは、アートは生まれない！！
 
 
 
まさしくサッカーはアートである。
 

 
 
 
 
 
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    <content type="html"><![CDATA[<p align="center">　Ｗ杯（ワールドカップ）</p>
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<p>第１９回ＦＩＦＡワールドカップが６月１１日～７月１１日にかけて南アフリカ共和国で開催されている。２年間かけて地域予選を行う。国連の加盟国より多い２０８（２０１０年５月現在）の国々、大会賞金総額が４億２０００万ドル（約３９６億６０００万円）約２億７０００万人のプレーヤー（世界の約３０人に一人）等々、とにかくスケールが際立つ世界の祭典である。私が初めてワールドカップを知ったのは１９６６年第８回のサッカーの母国イングランドで開催された大会であった。中３の時の９月に仙台市の中央部（現公済病院向い）にあった東北劇場という映画館でみた　ＧＯＡＬ　ＧＯＡＬ（ゴール　ゴール　）というタイトルの記録映画だった。当時はワールドカップといわず、サッカー世界選手権といった。</p>
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<p>Ｂ．チャールトンやＧ.バンクス　ペレ.オウゼビオ等のプレーはとても人間技とは思えない程、鮮烈で驚愕の連続だった。映画は出場国や地元イングランドの熱狂振り、トレーニングの様子、選手の行動等を収録したもので、クライマックスの決勝（ファイナル）は１０万人収容、満員のロンドンウェンブリー競技場で行われた。イングランドＶＳ西ドイツの対戦は２ＶＳ１イングランドリードも西ドイツがロスタイムに執念の同点ゴール延長でジョフ・ハースト選手のハットトリック（１試合で３ゴールを決めること）でイングランドが初優勝を飾った。エレザベス女王から純金のジュールリメ杯を受け、誇らしげに掲げるキャプテンのＢ．ムーア選手。歓喜のビクトリーラン。スポーツなら相撲、野球という時代に初めて見たワールドカップサッカーは異次元の世界。まさに夢の世界であった。</p>
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<p>何度見ても新鮮で、毎週日曜日４週にわたり通った。次の週までワクワクしながら一週間を過ごした思い出はワンシーン、ワンシーン、今でも鮮明によみがえる。</p>
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<p>折りしも、日本のサッカーは、１９６４年（中１）東京オリンピックベスト８、１９６８年（高２）メキシコオリンピック銅メダル、と飛躍的に躍進を続けていたが中間の年、１９６６年に見たワールドカップサッカーとはあまりにもかけ離れており、とても同じスポーツには思えなかった。</p>
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<p>第９回大会の１９７０年には民放でメキシコワールドカップが放映された。カナリア色（黄色）のユニホームを身にまとったブラジル代表のペレ、ジャイルジーニョ、トスタン、リベリーノ等の勇士を家庭で見ることとなった。</p>
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<p>以来、１９７４年西ドイツ大会では「空飛ぶオランダ人」の異名をとるヨハン・クライフ、１９８６年のメキシコ大会では伝説のイングランド戦５人抜きのディエゴ・マラドーナ等々。ワールドカップはスーパースターを幾人も生み出している。私も何度か海外に出掛け、ゲームを観戦している。特に１９９４年（日本のサッカーはドーハの悲劇で知られる）のアメリカ大会（make historyメーク・ヒストリーと名付けられた）は約２３日間滞在し、デトロイト、シカゴで６ゲームを観戦した。一番の思い出は、デトロイドのポンティアックシルバードームスタジアムでのブラジルＶＳスェーデン戦のブラジルロマーリオ選手に一瞬の隙をついたトォゥキックでのゴールは忘れることができないゴールだ。</p>
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<p>今回で日本のワールドカップの出場は１９９８年フランス大会に初出場以来４大会連続の出場である。ＦＩＦＡランキング４５位。サッカーは何が起こるかわからないスポーツと言われているが、私は正直、岡田監督が目標に掲げるベスト４という結果を出すには至らないと考えている。</p>
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<p>過去には国技である相撲や野球に夢中になった時代があった。まさにサッカーが持つ国際的（インターナショナル）な感覚を理解し、文化として受け入れられた時こそ、世界の強国の仲間入りができると思う。</p>
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<p>１９６６年、第８回イングランド大会から数えると４４年、第１９回大会が行われている。</p>
<p>この一ヶ月「変化こそ常」のワールドスポーツを堪能したいと思っている</p>
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<p align="center"><span >固定概念があるうちは、アートは生まれない！！</span></p>
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<p align="right">まさしくサッカーはアートである。</p>
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<p align="right"><img border="0" alt=""   style="WIDTH: 165px; HEIGHT: 205px" src="http://www.seiwa-soccer.com/files/user/名称未設定%201.bmp" /></p>
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<p align="right"><a href="http://soccer.blogmura.com/soccer_ladies/"><img border="0" alt="にほんブログ村 サッカーブログ 女子サッカー・なでしこジャパンへ"   src="http://soccer.blogmura.com/soccer_ladies/img/soccer_ladies80_15_pink.gif" /></a><br /><a href="http://soccer.blogmura.com/soccer_ladies/">にほんブログ村</a></p>
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