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全日本ユースの報告(遅くなりました!!)

2010/01/28

全日本女子ユース(U-18)サッカー選手権大会についての報告です。


 
初戦の相手は地元大分のHOYOスカラブFC。
 
6-0で勝利しました。
 

リーグ戦、大会の入りの難しさを踏まえた上でのスタートでした。硬さもあり、前半からパスミスを連続し高い位置でボールを動かすことができずにいたが、前半9分の友近のゴールから聖和らしい崩しから得点が生まれ、その後も崩しからの得点を重ねた。しかし、ボールを失わずにリズムの良い攻撃を継続することなど、次につなげたい。


 
第2戦は浦和レッズジュニアユースレディース


 
2-3惜敗。
 

お互い1勝同士の戦い。序盤こそ相手陣内で仕掛け、高い位置を保っていたが、前半6分に低い位置でのパスミスで自滅の失点を喫した。再び前線に出てボールを動かすが、相手の厳しいプレスの中でボールを動かすことができず、自陣でボールを失い前半で2失点目を許した。丁寧にボールを運ぶ聖和らしさを出せないまま、前半終了。
ハーフタイムに自分達の確認し、後半はパスに想いを乗せた。丁寧にパスをつなぎ、ボールを運ぶ攻撃は簡単にボールを失わず、聖和らしい崩しが出始め、後半20分に1点を返した。相手CKから追加点を奪われるも、ボールを動かしつづけ、崩しからの2点目を挙げた。得点のパワーに流れを引き寄せたが、残り時間わずかで、試合巧者のレッズに追いつくことができず、グループリーグ自力突破が消えた。
残念な結果だったが、選手自身がゲームの流れを感じ、コントロールすることの必要性を実感する好ゲームとなった。
 

 

第3戦、日ノ本学園高校。
 

 0-4、無念の連敗でした。
 

 今期のチーム最後の戦いとなったが、前日の敗戦を振り切れず序盤から浮き足立ったプレーが目立ち、相手の厳しいプレスと個の力に4失点を喫した。シンプルに相手コートに運んで前線でボールを動かすことができず、中盤域での連続のパスミスから徐々にパスの受け手の足が止まり、相手の攻撃の芽を増やす結果となった。前日の好ゲームから得た『聖和スタイルを貫くこと』を生かすことは次世代への課題となった

 

大会を通じて

 

ゲームはいきものでゲームの流れは時間とともに変化していく。ただ、ゲームをよみ、コントロールすることは可能である。そのことを肝に銘じながら自分達のサッカーを貫くことが、私たちの目指す『美しく勝利する』ことなのだと思います。 結果はグループリーグ敗退で、チームとしての課題も多くあるが、今季の聖和が夏から始めた取り組みはゲームの中で表現することができ始めてきました。この冬にさらなるレベルアップを図り、春には目に見える進化を表現します。大会への出発前、移動中、大会期間中に駆けつけてくださった父兄の皆様、指導者の方々、OGの皆様にたくさんの差し入れやご支援を頂きました。本当にありがとうございました。

 

今回はコーチAが報告しました。

 

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